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練馬・桜台情報局

テレビ

ちい散歩「桜台」(2012年2月14日放送)

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2/14の「ちい散歩」で、桜台が紹介されました!

(桜台駅南口、若菜の前にちいさん登場)

ちい「はい、今日の散歩は西武池袋線の桜台駅の前からの出発です。」

ちい「池袋から10分位でしょうか。4駅だそうです。」

ちい「冷たい風が吹いていますが、春の訪れを見つけてみたいと思います。」

ちい「どっちから行こう?こっちですか?」

(千川通り方面へ移動。桜台花園の前へ。)

ちい「こんな寒い風が吹く中でも、花屋さんの花はきれいに花を咲かせてますよ。」

ちい「バラがあったり、これ、プリムラって言うの?かわいいねぇ。」

(千川通り、ちよだ鮨前に移動。)

ちい「これは、何ていう通りですか?」

スタッフ「千川通りです。」

ちい「千川通り?桜並木だね。相当年数が経っている桜が。」

ちい「下から見ると、枝の先々のつぼみが、少~し膨らんできてるのが見えるよねぇ。」

ちい「つぼみの中では、あと何か月かしたら、咲いてやろうと頑張ってるんだろうねぇ。」

ちい「どうやって咲かせてやろうかな、ってねぇ。」

ちい「たった1週間咲くだけで、こんなに頑張ってるんだもんねぇ。」

(画面が切り替わり、三井果実店の前へ)
 ⇒過去記事:ちいさん来店@三井果実店(2012/2/7)

ちい「こんちは~、おとうさん、これ、看板がきれいだねぇ。」

店主「にぎやかにしてて。」

ちい「にぎやかでいいねぇ。これ、誰が書いてるの?」

店主「私が。」

ちい「何度も書いてるから字がお上手になってますけど。」

店主「いや、大したことないですけど。」

ちい「目立っていいねぇ。」

店主「そこに、ラブ注入って、書いてある。」

ちい「あ、ほんとだ、ラブ注入~」

店主「ちいさん、素敵だねぇ。ハンチング似合う。」

ちい「いやいや」

ちい「ちょっと聞きたいんだけど、桜台ってくらいだから、桜は有名なの?」

店主「今道路になってるところが、川だったんですよ。」

店主「下水にして道にして、狭くなっちゃうんでこっち側を残して。」

ちい「それで桜の名残が桜台なの?」

ちい「春になったらすごいでしょ。」

店主「すごいですよ。」

ちい「おとうさん、いいね。何年生まれ?」

店主「昭和16年です。」

ちい「おにいちゃんだ。俺、昭和17年。」

店主「へぇ~、(見た目が)若いねぇ。」

ちい「おとうさんの方が若いよ~」

ちい「じゃあ、おとうさん、お元気で。」

店主「ありがとうございます。」

ナレーション(気づけば、長居しちゃいましたねぇ。たのしいおしゃべりでした。)

(桜台駅から北西の住宅街へ)

ちい「住宅街の真ん中に、お店があります。行ってみようか。」

ちい「(看板を見て)餃子専門店?」

(桜台の餃子家へ)
 ⇒過去記事:ラーメンセット@桜台の餃子家(2012/2/8)

ちい「こんちは!こちらは何?餃子屋さん?」

ちい「こちらは長くやってらっしゃる?」

奥さん「そうですね。私たちになって、20年くらい。」

ちい「こちらでずっとやってらっしゃる、って事は、美味しいんですね。」

ちい「美味しくなきゃ、長く続くわけないもんね。」

ちい「じゃあ、餃子食べようか。4人前焼いてくれる?」

奥さん「は~い。」

ちい「きれいだねぇ。ちょっと見せて。」(カメラに焼く前の餃子を見せる)

ちい「すいません。お願いします。」

ちい「ご主人はどうして餃子屋になったんですか?」

ご主人「元々は、母がやってたんです。」

ちい「あっ、こちらで?」

ご主人「はい。」

ちい「色がついたら、水をいれるの?」

奥さん「ご家庭では熱湯を入れるんですけど、鉄板が熱いんで、水で。」

ちい「うぁ、すごい湯気がでるんだね。おもしろいな。」

ちい「焼くのはいつも奥さんなんですか?」

奥さん「そうですね。まぁ、2人で交代交代で。」

ちい「どっちが上手?」

奥さん「私ですかね(笑)」

ちい「たのしみだなぁ~」

ナレーション(ご主人が丁寧に包み、焼き上手の奥さんが焼いた自慢の餃子。出来上がったみたいですよ。)

ちい「旨い。うん、旨い。」

ちい「しのごの言わない。どう旨いとか言わない。旨い。」

ちい「美味しかったねぇ。焼き立ての餃子がこんなにおいしいもんだとは。」

ちい「どうも、美味しかったです!」

(店を後にし、久松湯方面へ歩きながら)

ちい「住宅街で思わぬところで見つけた餃子屋っていいねぇ。」

(おかしのさくらちゃん前に移動。)
 ⇒過去記事:さくら大根@さくらちゃん(2011/2/8)

ちい「(看板を見て)おかしのさくらちゃん?おもしろいね。」

ちい「お菓子屋さんだ。」

ちい「こんちは~、お邪魔します。」

ちい「おぉ~、いろんなものありますよ。懐かしいものが。」

ちい「(さくら大根を手に取り、)私は詳しくないんだけど、若い人は懐かしいのかな。」

ちい「これ、桜台ってとこ、歩いてるんで、さくら大根って気になるんですが。」

ちい「懐かしいんですか?昔からある?」

店員「はい。昔から。」

ちい「僕は知らない世代なんだけども。昔からある?」

店員「はい。大きい子も小さい子も。特に女の子に人気なんです。」

ちい「女の子に?なんで?」

店員「甘酸っぱいから。」

ちい「甘酸っぱい?恋の味。なるほど。初恋の味!?」

ちい「私もこれ食べて初恋を感じていいですか?」

ちい「これ、大根?本物?」

店員「はい。」

ちい「(食べて)おぉ~、初恋だ~。」

店員「でしょ?」

ちい「なんとも言えない。これ、好きだ。」

ちい「60年も前だけど、(初恋を)思い出すなぁ~」

ちい「おかあさん、これ、いくら?」

店員「50円です。」

ちい「みなさんもいかがでしょう。50円で初恋を思い出せる。最高だねぇ。」

(レジで会計)

ちい「50円でお騒がせしちゃって、すいません。ごちそうさま。おもしろかった。)

(珈琲家族前へ移動)
 ⇒過去記事:ブレンド@珈琲家族(2011/2/9)

ちい「住宅街をずいぶん歩いたような感じがします。喫茶店があって、珈琲家族?」

ちい「こんにちは~、お邪魔します。」

マスター「いらっしゃいませ。」

ちい「(店内の雰囲気を見て)わぁ~、いいなぁ~。」

(ブレンドコーヒーを注文)

ちい「冷たい手にね、あったかい温もりがいいよね。」

ちい「いただきます。アチっ。」

ナレーション(初めてなのに、どこか懐かしい喫茶店のテーブルで、いつものように今日の思い出を絵手紙に書きます。2時間半、4213歩のお散歩でした。)

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三角ビル(練馬)

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テレビを見ていたら、練馬のマンションが映ってた!

9/28放送「幸せ!ボンビーガール」という番組。

番組はボンビーガール宅をタレントが訪問して紹介する内容。

その中の1コーナーで、ボンボーさん向けワケあり物件を紹介。

練馬の弁天通りと大門通りが合流する辺り。

練馬二郵便局と「ねこ道楽」の前を杉村太蔵氏が歩いてる!

そして、杉村太蔵氏、ワケあり物件を発見。

外観
外観@三角ビル(練馬)

あれ?一見すると、どこにでもありそうな普通のマンションです。

特に変わったところは見当たりません!

ガセネタか!?

杉村太蔵氏、ワケあり物件に近づいて、驚愕!!

側面
側面@三角ビル(練馬)

側面わずか50cm!!!

めっちゃ薄っぺらいマンション!!!スレンダーボディやねぇ~。

(収録時は)5階が空き部屋(1フロア1世帯のフロア貸し)

駅から徒歩6分、最上階5階ワンフロア独占で家賃41000円。

ちなみに、マンション名は三角ビル。もちろん、由来は建物が三角形だから。

三角ビル
看板@三角ビル(練馬)

エレベーターなし。杉村太蔵氏、急な階段を上がり5階へ。

玄関を開けると1畳ほどのスペースとトイレ。

奥に進むとリビングルーム、洋室3.5畳。

・・・以上。ワンルームマンションで夢の一人暮らし。

最上階なので、練馬の住宅街が一望できます!

あれ?風呂なし?いえ、ちゃんとお風呂あります。

お風呂は玄関を出て向かい側。階段を上がって右が玄関、左がお風呂。

お風呂はちょうど三角ビルの先端部分。極狭で湯船につかるのは困難。

とはいえ、家賃41000円は魅力。こんなワケあり物件、いかがですか~
(※放送日時点でネットでは募集してませんでした。)

場所はこのへん

東京都練馬区練馬2丁目19−3



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笑ってこらえて(氷川台)

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9/7放送「笑ってこらえて」の東京23区半径300mの旅というコーナーで、氷川台周辺が紹介されました。

(所さんダーツを投げる)

(このへんにダーツが刺さる)
笑ってこらえて氷川台

所「おっ、桜台って書いてあるとこ?氷川台?」

所「あっ、なんか開進三中って書いてある、それのちょっと西」

(所さんコンパスで円をえがく)

「このへんかな。半径300mで、何か見つけてらっしゃい♪」

東京23区半径300メートルの旅(タイトルコール)

開進三中のちょっと西の石神井川のちょっと下

スタッフが詳細地図で確認するとダーツが刺さったのは桜台6丁目の東部だった。

その場所は閑静な住宅街。(現地映像)

今回はこの場所を中心とする半径300mが取材範囲になる。

早速スタッフは、その円の外周に沿って歩き始めた。

北のてっぺんにある氷川台駅から東へ。南東に下っていくと桜台3丁目が近づく。

そして、南西方向へ向かう途中、公園でたくさんの子供たちに遭遇。
(※三丁目森公園です)

スタッフ「こんにちは。「笑ってこらえて」です。」

子供たち「(一斉に)えっ~!!」

スタッフ「何してるの?」

子供「今、同窓会で遊んでるんですよ。」

スタッフ「同窓会?今、何歳」

子供「中1!小学校の時の友達」

ちょっと早すぎる同窓会と別れ、スタッフは住宅街を通り、南西部を進んでいく。

すると「ご自由にお休み下さい」という張り紙を発見。

普通の家のようだが、庭には人口の川が流れ、水槽にはどじょうが。

さらにちょっと進むと、なんと軒先でぶどうを育てているお宅が。

この円内、店はほとんどないが、なかなかあなどれない。

(1周まわって、再び氷川台駅へ)

外周を周り終えると、スタッフは半径300m以内を捜索開始。

スタッフ「ここは何?」

お客「そば食べに来ました。」

スタッフ「あっ、おそば屋さん!」

お客「ここ超有名っすよ、でも、たぶん取材ダメ。」

(お店に事情説明)

お店「ちょっと待って、あんまり(取材は)やらないんだけど」

お客「ほらね。言ったでしょ!」

お店「何をやればいいの?」

スタッフ「おそば食べたいんですけど。」

お店「食べていいですよ。」

潜入成功!

スタッフ「あっ、すいません。突然お邪魔しちゃって!」

店主「いつも見てるよ」

店主「ご自由にどうぞ」

取材OKが出た!

日本そば屋山禅は1982年創業。

ご主人は、そば歴47年の職人。

ずっと夢見ていた古民家を36歳の時手に入れ、理想としていた家族的な店を開いた。

現在は息子さんが毎日4時間かけて二八そばを打ち、ご主人はそばつゆ作りを担当している。

そんなご主人のおすすめは、山禅特製の鴨汁せいろ1155円。

刻んだ鴨肉とネギが入ったあつあつの汁に、そばをつけ、つるり。

(お店を出て、移動中、姉弟に遭遇)

仲良し姉弟の自宅は銭湯だというので、連れて行ってもらった。

川場湯へ

スタッフ「失礼します。」

姉弟「父と母です。」(番台の中)

お客(オバちゃん)「いい風呂屋です!最高!!よろしくね。一緒に入る?」

せっかくのお誘いだが、丁重にお断りし、男湯へ。

1958年開業の川場湯では、定番の泡風呂や高濃度炭酸泉をたのしむことができる。

スタッフ「いい湯でした。」

お店「ありがとうございます。」

スタッフ「(壁を見て)なんでギターがあるんですか?」

店主「暇な時に、僕が弾こうかなと思って。」

(演奏!)

(移動中、犬の散歩中の一般人)

スタッフ「笑ってこらえてです。この辺、どこかオモシロい場所ありますか?」

オジサン「あんまりこの辺、オモシロい場所ってのはないよねぇ。」

オジサン「何か見つけていかないと、上司に怒られちゃうもんな。」

オジサン「ママ(奥さん)とこ、行ってくれば?」

スタッフ「僕1人でですか?」

オジサン「じゃ、一緒に行くか。」

(奥さんに会いにオジサンの自宅(一般家庭)へ)

奥さん「化粧もしてないのに、何でそんな余計な事を」

スタッフ「お似合いですね。」

奥さん「いえ全然、似合ってません。」

オジサン「怒ると怖いんだ。でも、昔はイイ女だったんだから!」

オジサン「今、だいぶイカれたけどね。」

オジサン「よかったね。仕事になって。何もなかったら、上司に怒られちゃうから。」

(翌日、再び同じ家を訪問)

奥さん「あら?」

スタッフ「上司に怒られちゃいまして、奥さんの若い頃の写真を見せてもらえませんか?」

オジサン「見せてあげなさいよ。」

オジサン「上司に怒られちゃうんだから、若い人助けてあげないと。」

オジサン「バスガイドやってたから、いっぱいあるんだ。」

(結婚写真登場)

スタッフ「美人ですよ!ほんとキレイな奥さん・・・で。」

オジサン「今、キレイって行った時、一瞬、息がおかしかったよね。」

奥さん「無理して言ってる!体に良くないよ、無理すると」

(VTR終了)

藤あや子「行きたいですね。おそば屋さん。おいしそう。」

川合俊一「画面右端の方にね、枝豆がずっと映ってて・・・」

所さん「ってことは、ビールも飲んでるね!!」

所さん「おまえ、どうなんだよ!」

スタッフ「チョット・・・」

スタッフ「すすめられて、断るわけいかないかなって・・・」

所さん「あとでゆっくり、上司に怒られてください!」

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東長崎@ちい散歩(2011年8月9日放送)

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(東長崎駅南口に登場)

ちい「今日の散歩は東長崎駅です。」

ちい「西武池袋線で、池袋から4分くらいだそうです。」

ちい「僕、何年か前によく来てたんですが、全く面影がないです。」

ちい「駅に来たら涙が出てくるかなぁと思ってたんですが、全然出ないです。」

ちい「そんな事はどうでもいいですね。行きましょうか。」

(南口正面まっすぐ長崎銀座商店街方面へ)

ちい「いいですね。色とりどりで。賑やかですね。看板や垂れ幕がいっぱいで」

ちい「お稲荷さんあるねぇ。」

(笠間稲荷神社にお参り)

ちい「サカキがいけてありますね。この街の鎮守様なのかなぁ。」

(移動し看板を見つけ読む)

ちい「草木堂野菜店?群馬から朝採りの野菜をお持ちしています。」

ちい「こんちは~こちらは群馬の野菜だけですか?」

店主「基本的にはそうですね。」

ちい「新鮮そうだねぇ。美味しそうだねぇ。」

ちい「どれか買ってみようか。トマトもいいけど、いつもトマトだからなぁ。」

ちい「これ、あれだろ、しょっぱいやつ。コレ美味しいんだよ。」

(アイスプラントを手に取る)

ちい「食べてみるね。塩分があって、おもしろい。」

ちい「これね。サラダの中に他の野菜と入れると美味いんだよ。」

店主「てんぷらも美味しいです。」

ちい「これは何?」

店主「おかひじきです。」

ちい「これも美味しいよねぇ。」

ちい「おかひじき・・・(自分を指差し)おかしいジジイ。」(ダジャレ炸裂)

(一同苦笑)

ちい「そんなウケんなよ。」

ちい「(苦笑する店主に)商売上ね、(相手に合わせるのも)必要だよね。」

ちい「ごちそうさまでした。」

(移動。線路方面へ)

ちい「おっ、踏切にちょうど電車が来ます。」

ちい「やっぱすごいなぁ、車両も長いし。」

(踏切を渡り北口へ)

ちい「いろいろあるよ。」

(北口の尾張屋豆腐店へ)

ちい「おかあさん、ところてん売ってくんない?」

店主「わぁ~ちいさん」

ちい「テレビだめ?」

店主「もぉ~、メ!」

ちい「メ!」

店主「ちいさんじゃ、しょうがないよ。」

ナレーション(こちらの人気商品は、おかみさんがてんぐさから作る手作りのところてん。今まで取材は断り続けてきたそうですが、ちいさんならしょうがないと、今回特別に撮影させていただきました。)

(ところてん200円を食べる)

ちい「これはそこいらのところてんとはわけが違うよ。コシがあるっていうのか。コリコリしているよ。」

ちい「おかあさん、これはなんで、こんなにコリコリしてるの?」

店主「たくさん入れてるの。てんぐさを。」

ちい「美味い!!」

ちい「ありがとうございました。これからもお元気で頑張ってください。」

(移動、五郎久保稲荷神社へお参り)

(移動、手押しポンプ井戸を見つける)

ちい「昔はこれでみんな生活してたんだよね。」

ちい「あっ、結構冷たい水です。」

(移動、アートギャラリー和へ)

ちい「おっ?何コレ?何屋さん?」

(入店)

ちい「ちい散歩と申しますが、おもしろそうなんで見せてもらっていいですか?」

店主「どうぞ~」

ちい「これは誰が作ったものなんですか?」

店主「私が全部。教えてもいます。」

ナレーション(あらゆるものを小さくしてしまう不思議なギャラリー。これはミニチュアアートと呼ばれるもので、どんなものでも小さくしてしまう達人だそうです。」

ちい「コレ見て、サボテン!サボテンの子どもって、こうやって毛がはえてるよねぇ。」

ちい「細かい神経がないと無理だねぇ。スゴイ!!!」

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練馬~豊島園@ちい散歩(2009年9月30日放送)

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2009年9月30日放送「ちい散歩」の「ひと駅散歩」で、練馬~豊島園が紹介されました。
(※2011年8月5日再放送されました。)

ナレーション(電車から流れるいつもの風景、時には歩いてみませんか?)

(練馬駅南口の交番前に登場)

ちい「今日はひと駅散歩と題しまして、ある駅からある駅まで1駅を歩いてみたいと思います。」

ちい「今日の1駅は、この練馬駅から豊島園駅までの1駅、その間の約1kmくらいを歩いてみたいと思います。」

ナレーション(西武豊島線の開業は昭和2年。その年に開園した「としまえん」への足として、今も昔もたくさんの人が利用しています。ちなみに、この路線の駅、豊島園と練馬の2つだけなんです。その練馬駅、大正4年に開業。現在は4つの路線が集まり、巨大ターミナルへと変貌を遂げつつあります。)

(南口から北口バスターミナルへ移動)

スタッフ「たのしみですね。最終地点が遊園地なので。」

ちい「え?へ、へ、へ(笑)」

ちい「おじいちゃんが遊園地で何遊ぶんだよ。遊ぶものあるかな。」

ちい「広々としてるねぇ。」

スタッフ「あれ?ビルの屋上に赤い鳥居が見えますよ。」

ちい「あぁ、見えるねぇ。行ってみたら結構おおきいよ、あれ。」

(練馬駅の東口から西口方面へ移動)

ちい「こんちは~」

(エース薬局に入店)

ちい「こちらの屋上にある鳥居を見せていただけないでしょうか?」

ナレーション(無理なお願いを聞いて下さり、屋上にお邪魔しました)

ちい「ないよ、あっ!あった!でも、下から見るほど大きくないね。」

ちい「これはビルを建てたときに建てたんですか?」

薬局の息子「そうですね。薬局をやってるんですけども、商売繁盛の為に。」

ちい「電車でお帰りになった時に、自分のウチの鳥居って見える?」

薬局の息子「はい。見えますねぇ。」

ちい「気になる?」

薬局の息子「見ますよ、やはり(笑)」

ちい「そりゃそうだよね(笑)」

(ちいさん鳥居を触る)

ちい「(電車から)キミ、みんなに見られてるよ」

ナレーション(ちいさん、こちらのお宅にはもっと見られているものがあるんですよ。練馬区には「素敵な風景100選」というものがあり、そのうち10の風景が記念切手として発売されました。その内の1つが、なんとこちらのお宅の庭にあるケヤキの木。せっかくですから、実物を見せていただきましょう。)

(練馬1丁目のケヤキに移動)

ちい「はぁ~これですか。すごく形のいいケヤキだねぇ。」

ちい「花火が開いたように、ぱぁ~っと伸びて、なかなかこういうケヤキはないですよ。」

薬局の息子「よく写真を撮ってく人も多いですねぇ。」

ちい「自分でも撮った事ある?」

薬局の息子「自分では撮らないですねぇ。」

ちい「撮れよ(笑)」

薬局の息子「いや、毎日見てるんで・・・(笑)」

ちい「あっ、そっか(笑)」

ちい「ありがとうございました。」

(住宅街を移動)

ちい「団子屋さんか。寄ってみる?」

スタッフ「はい、水ようかんが気になって・・・」

(亀屋に入店)

ちい「どうも~お邪魔します~」

ちい「水ようかん、美味しそうだねぇ」

お店「練馬から歩いてらしたの?」

ちい「そうです。」

(水ようかんを試食)

ちい「美味しいねぇ。」

お店「ウチであずきから全部やってますから。」

ちい「コクがあるねぇ。」

(お店を出て移動)

ちい「ここは何?」

テロップ(向山庭園:昭和55年開園。鉄道大臣江田翼氏の邸宅を利用した区立庭園)

(向山庭園へ入る)

ちい「水の流れる音がいいねぇ。ちょっと静かにしますので、音声さん録ってよ、この音。」

ちい「これが水の音です。いいね。」

ちい「この音を聞きながら、さっき買ってきた水ようかん食べようか。」

(食べ終わり、豊島園駅へ移動)

ちい「こっちが遊園地?」

ちい「あれ?人が居ないねぇ。」

スタッフ「あれ?今日、お休みじゃないですか?」

(本日定休日の看板を見つける)

ちい「本日お休みって書いてあるよ(笑)」

ちい「(笑いながら、)残念ながら今日は入るわけにはいかないようです。」

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なるほど!ザ・練馬区(2011年5月17日放送)

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2011年5月17日放送の火曜サプライズは、「なるほど!ザ・練馬区」でした。

練馬区うんちく
 ・練馬区は23区の中で5番目の広さ
 ・練馬区は23区で1番新しい区(1947年板橋区から独立)
 ・練馬区は23区で公園の数が第1位(635個)
 ・練馬区は23区で緑被率(緑の多さ)が第1位(26.1%)
 ・練馬区は23区で農家数が第1位(516戸)
 ・練馬区は23区で農地面積が第1位
 ・練馬区は23区で小・中学校の校地面積が第1位
 「練馬区は自然がいっぱい!

1.初物づくしの遊園地としまえん
 ・練馬区なのに「としまえん」の理由 ⇒ 豊島景村という武将の練馬城の跡地だから
 ・練馬城があった場所は、現在、ウォータースライダー
 ・としまえんは、現在、コスプレの聖地(月2回イベント開催)
 ・「流れるプール」は、としまえんが世界初
 ・「流れるプール」は、冬は、釣り堀(~5/5)
 ・カルーセルエルドラドという世界初のメリーゴーランドがある
 ・カルーセルエルドラドは1907年ドイツ製
 ・日本初の(人が乗る)モノレールを運行(現在撤去)

2.江戸時代から続く意外な名物料理
 ・武蔵野うどんを紹介
 ・武蔵野台地は稲作より麦作が向いていた為、麦の生産地だった
 ・エン座長谷川 練馬区石神井台8-22-1
 ・みぞれ糧汁もりうどん750円を注文

3.練馬区で大人気!〇〇バレーボール
 ・キャッチバレーボールを紹介
 ・1970年(昭和45年)練馬区で誕生

4.練馬区はアニメ発祥の街
 ・東映アニメーションなど、アニメ制作会社が多数ある
 ・「あしたのジョー」のちばてつやは練馬区在住
 ・「ど根性ガエル」の吉沢やすみは練馬区在住
 ・「銀河鉄道999」の松本零士は練馬区在住
 ・商品券のデザインが「ど根性ガエル」
 ・区内のいくつかの小・中学校には、アニメの授業がある
 ・駅前観光案内板に各駅にちなんだアニメ
 ・「銀河鉄道999」デザイン電車がある
 ・富士見台駅「越後屋」の2F・3Fは、元手塚治虫プロダクション

5.日本一長い!?横断歩道
 ・横に長い横断歩道(横幅20m) ⇒グーグルストリートビュー画像

6.練馬区激うま!ラーメンベスト5
 ・練馬区民300人にアンケート調査
 ・フードライター石神秀幸氏が解説
 ・練馬区のラーメンの特徴・・・武蔵野うどんの影響で極太麺・和風だしが多い

 ・第5位 ラハメン ヤマン(江古田)
  ・店外にジャマイカ国旗がある
  ・ジャマイカとは関係ない和風ラーメン
  ・らはめん650円を注文
  ・豚骨・鶏がらを6時間煮込んだ動物系と茶樹きのこ等が入った魚介系和風のWスープ
  ・自家製太麺はタピオカ入りでモチモチ

 ・第4位 康基(石神井)
  ・和風つけめん(中盛り)800円を注文
  ・かつお節とサバ節をベースとした魚介系スープ

 ・第3位 参代目麺屋とらのこ(大泉学園)
  ・名店は路地裏にあり
  ・魚だしラーメン630円を注文
  ・げんこつ・鶏がらなど動物系に魚介系を合わせたWスープ
  ・かつお節やトビウオなどの魚粉を大量にふりかけ

 ・第2位 麺処井の庄(石神井)
  ・辛辛魚(からからうお)らーめん850円を注文
  ・豚骨・鶏がら、かつお節・煮干、じゃがいも等を8時間煮込んだベジポタスープ
  ・特製ラー油と一味唐辛子、悶絶するような辛さ

 ・第1位 肉汁やZERO(石神井)
  ・うどんとつけ麺のハイブリッド
  ・魚介汁のつけうどん750円を注文
  ・全粒粉やフスマなど4種類の小麦粉 自家製極太麺

 管理人(私)談 「この区民アンケート、石神井公園でやったんでしょ?」(・・・負け惜しみです)

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ちい散歩「小竹向原」(2011年5月16日放送)

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ちい「皆さん、最近歩いてますか?散歩っていいですよ。さぁ、散歩に出かけましょう。」

(小竹向原駅よりちいさん登場)

ちい「今日は、小竹向原駅に来ております。」

(けやき並木を歩く)

ちい「緑いっぱいの街だねぇ。」

(上板橋第二小学校付近へ)

ちい「僕はねぇ、子ども達が騒いでる声が好きなんですよ。」

ちい「いいなぁ、元気で。」

かすてら小田藤の前へ)

ちい「もういい匂いがしてますよ。かすてら、焼いてるのかな?」

(ちいさん、店内へ)

ちい「こんにちは、今、前通ったんですが、いい匂いが漂って・・・」

ちい「かすてらって材料は何で出来てるの?」

店主「砂糖と卵と粉、あとは水飴が少し入るだけです。」

ちい「あの粘っこさは、水飴ですか。」

店主「そう。少ししっとりさせてね。」

ちい「これを下さい。」

(かすてら420円を購入、食べる)

ちい「おいしい。」

ちい「昔と同じなの?」

店主「昔はもっと材料少ないですよ。」

ちい「あぁ、そうですか。」

ちい「僕ら子どもの頃、甘いもの食べるものなかったよね。」

ちい「今みたいにお金さえ払えばいくらでも食べられるって時代じゃなかったから。」

ちい「豊かになったよな。」

ちい「かじろうと思ったら、かすてら、1本丸ごと食べれるんだぜ。」

ちい「夢だったよな。」

 ⇒かすてら小田藤の詳細情報

(店を出て、環七方面へ。環七の歩道橋の上)

ちい「これは環七?」

ちい「次から次へと車が。みんな目的あって走ってるんだね。」

(環七を南下)

ちい「ここからが練馬区になるんだね。」

(移動)

ちい「おっ?武蔵野音楽大学?」

ちい「楽器博物館ってのがあるんだね。」

ちい「ちょっと見せてもらいましょうか。」

学生「あっ、ちぃさんだ!」

ちい「こんちは~(苦笑)」

(ベートーヴェン像を見て)

ちい「ベートーヴェンさんが我々を迎えてくれました。」

(楽器博物館内へ)

ちい「どうも。こんにちは。お世話になります。」

ちい「ここはピアノがメインですか?」

館長「ここは3階まであるんですけど、ピアノは1階に100台くらいあります。」

ちい「これは大学で集めたんですか?」

館長「そうですね。創立82年になるんですけど、その間いろいろ積み重ねで」

(実演)

ちい「いい音だね。クラシックっぽいというか、やさしい音だね。」

(ヴィクトリア女王がナポレオン3世に贈った1853年製アップライトピアノなどを紹介)

ちい「初めてだね。こんなに楽器があるところに来たの。」

 ⇒楽器博物館の詳細情報

(楽器博物館を後にし、江古田を散策。)

まほうつかいのでしを発見。)

ちい「何ですか?この「まほうつかいのでし」って?」



撮影スタッフ「1881年って書いてありますよ。」

ちい「え?何これ?1881年って、今から何年前?」

(店内へ)

ちい「1881年ってのは何なんですか?」

店主「あれはですねぇ~、スパゲッティが日本に初めて輸入された年なんですよ」

ちい「日本に入ってきたのが、今から130年くらい前?」

店主「ウチの店は、ちょうど100年後の1981年から、やってるんですよ。」

ちい「へぇ、スパゲッティって、130年前に日本に入ってきたんだ。」

 ⇒過去記事:ナウシカ@まほうつかいのでし(江古田)(2011/2/7)

(海千山千990円を注文)

ちい「わぁ、おいしそうですね。すごいね。魚介スパゲッティですね。」

ちい「いただきます。」

ちい「こりこりしてて、コシのあるスパゲッティですね。」

(隣のお客さんにからむ)

ちい「皆さんは音大ですか?」

学生「はい、トランペットを」

ちい「トランペット?かっこいいね。」

ちい「僕、日野皓正さんと友達でね。同い年なんだよ。」

学生「日野さんは共演した人の名前を楽器に書いてるって聞いたことが。」

ちい「俺、共演はしてないんだよ。遊びに行くだけで。」

ちい「たぶん書いてないよ(苦笑)」

 ⇒まほうつかいのでしの詳細情報

ナレーション「今日は、小竹向原駅周辺をお散歩しました。」

ナレーション「2時間半、3538歩のお散歩でした。」

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日テレ「肉ばか東京23区で一番うまい肉料理決定戦」

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10月22日(金)19:00~20:54 日テレ「金曜スーパープライム」という番組の特番で、「肉ばか 東京23区で一番うまい肉料理決定戦」が放送されました。

区民300人×23区=6900人にアンケートを実施。その結果にフードライターなどの意見を入れて、東京23区のウマい肉料理店ベスト5を、それぞれの区ごとに発表し、タレントがレポートに行ったりしていました。

さて、練馬区の結果は、、、

【練馬区】
1位:格之進TOKYO(焼肉・桜台)
2位:東京飯店(焼肉・高野台)
3位:みやもとファーム(焼肉・高松)
4位:まめ牛(焼肉・豊玉北)
5位:ホルモン屋よんちゃん(焼肉・豊玉北)

【豊島区】
1位:キッチンABC(洋食・大塚)
2位:きっちんOh!Way(洋食・東池袋)
3位:山水苑(焼肉・大塚)
4位:貴仙(焼肉・池袋)
5位:洋食GOTOO(洋食・大塚)

【中野区】
1位:Y(取材拒否)
2位:獅子園(焼肉・沼袋)
3位:好味亭(焼肉・中野)
4位:ゆきだるま中野部屋(ジンギスカン・中野)
5位:おなかいっぱい(ハンバーグ・東中野)

総合1位は、世田谷区のコソットでした。

祝!練馬区1位 格之進TOKYO

練馬区で1番ウマい肉料理のお店は、桜台の格之進TOKYOと認定されました!!

・・・行った事、ないんですけどね。。桜台ブログ失格です。

ちなみに、中野区1位は、取材拒否で、店名も場所も一切教えず、料理映像と「Y」というイニシャルだけ放送されていました。

取材拒否のお店を紹介している寺門ジモンの取材拒否の店に載っているお店が、哲学堂方面(中野区江古田)の住宅街にあり、名前が『やっちゃん』というのですが・・・

やっちゃん食べログ

「やっちゃん」のイニシャルは、偶然にも「Y」ですね・・・

たぶん偶然です。気のせいです。独り言です。。

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