メコン@要町【12/1オープン】
|2023年12月3日
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|2023年12月3日
池袋に12/2オープン!中華そば 多繋-TAKEI-。
西池袋公園近くの東武西池袋サンライト、味の10番街。
12/2オープン
自家製多加水麺
外観
2023年12月2日オープン。
上野で2019年3月29日に閉店した多繋が、西池袋へ移転・復活。
自家製麺と炭火吊るし焼きチャーシューが自慢。
店内に製麺室があり、製麺機による自家製多加水麺。
ニコのタコスの隣。
⇒関連記事:カルニタス@ニコのタコス(池袋)(2011/11/13)
メニューリスト
券売機
券売機
黒豚特製・並
黒豚特製・並
西池袋に復活オープン!中華そば多繋(タケイ)。
自家製多加水麺と炭火吊るし焼きチャーシューを味わって見て下さい。
場所はこのへん
|2023年12月3日
池袋に10/31オープン!アニメ東京ステーション。
看板
外観
2023年10月31日オープン。丸善の跡地。ジュンク堂の近く。
池袋に、日本のアニメを、世界にアピールする施設がオープン。
事業主体は(豊島区ではなく)東京都が設置。
運営管理は、一般社団法人 日本動画協会。
過去の名作や最新の人気作品に出会える「アニメの世界への出発点」。
日本人のアニメファンや、海外からの観光客などに情報提供。
オープン前から事前に情報は知ってましたが、アニメ関連施設なんて、どうぜ撮影禁止でしょ、とスルーしてました。
ダメ元で行ってみたら、原則「撮影自由」で、ビックリ。
電車
電車
丸善時代からある電車が目印。籐久ビル東5号館。
フロア案内
10/31オープン
1F
1Fは、総合情報プラットフォーム。
アニメ大全
アニメ大全
アニメ大全
「アニメ大全」はそれぞれの会社では着手しきれないアニメ産業とアニメ文化の基盤を歴史的に網羅して、1971年から最新作まで随時登録、
アニメの力を過去・現在・未来へと繋ぐデータベース。
九喇嘛
九喇嘛
九喇嘛
『NARUTO』の登場キャラクター九喇嘛(クラマ)の巨大バルーン。
シンボルオブジェ
シンボルオブジェ
約120作品の名場面やキャラクターで構成される、シンボルオブジェ。
上(古)から下(新)へ並んでいます。
シンボルオブジェ
真下に立って上を見上げると、なにやらパワーが降リ注いでくる・・・気がする
池袋の新パワースポット(という説はまだない)。
映像
イベント&ワークショップあり。
カプセルトイ
カプセルトイ
カプセルトイ
としまデジタルラリー
2F
2Fは、関連企画展示。
オープニング企画展は、〜2024年1月28日まで『NARUTO』。
まさかの撮影自由。
グッズショップ
B1
B1は、アニメ制作資料保存。
アニメ製作工程も解説・展示。
撮影OK
B1は、写真撮影OK 動画NG。近接(アップ)写真も可とスタッフさんに確認。
現在は、2003年放送の「ASTRO BOY 鉄腕アトム」を中心に、企画書、原画、セル画など、アニメ制作工程順に展示。
プリ・プロダクション
企画書
プロダクション
原画
セル画
2階企画展示『NARUTO』は、〜1/28まで。
池袋に東京都が設置した、世界に向けて日本のアニメを発信する新拠点。
アニメ好きな方は、訪れてみて下さい。
場所はこのへん
|2023年11月30日
【閉店】淡路島バーガー | |
---|---|
住所 | 豊島区池袋2丁目19-1 |
営業時間 | 9:00〜20:00 |
定休日 | 無休 |
WEB | ホットペッパーグルメ |
2023年2月15日オープン CHICKEN WORKの跡地 2023年11月30日閉店 |
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|2023年11月8日
西池袋に10/28オープン!中華そば とりかご。
提灯
外観
2023年10月28日オープン。大勝軒まるいち西池袋店の跡地。
伝説の東池袋大勝軒の最後の後継者・大勝軒まるいち。
閉店ではなくリニューアル(新ブランド)っぽい。
「国産銘柄鶏ガラを毎日愛情たっぷり炊き上げるらーめん屋さん」
大榮食品の麺箱。
朝ラーメンをやってるのが特徴(平日8時〜・土日祝10時半〜)
壁画
券売機
特製清湯
特製清湯
西池袋 ドリームコーヒー近く。
新ブランド?中華そば とりかご、西池袋に用事の際は、食べてみて下さい。
場所はこのへん
|2023年8月7日
日本酒原価酒蔵 | |
---|---|
住所 | 豊島区西池袋5丁目8-9 |
営業時間 | 平日15:00〜23:30 土日祝12:00〜23:30 |
定休日 | |
WEB | 食べログ |
2023年8月5日オープン 大金星の跡地 |
|2023年7月20日
上池袋に7/11オープン!シェア型書店 HIRAKU書店。
HIRAKU書店
外観
SOCIAL DESIGN LIBRARY HIRAKU IKEBUKURO 01は、2023年5月オープン。
本を起点として社会をデザインするサードプレイス。
ソーシャルデザイン界隈では話題。
「知の回遊と編集」から私たちの持続可能なwell-beingを共創するソーシャルインキュベーションの根拠地を目指す複合施設。
約1万冊の閉架書庫を備え、その中から社会デザイン関連の多少なテーマにフォーカスした本やパネルの企画展示や、トークセッションやワークショップなどイベントを開催。
その一角に、シェア型書店 HIRAKU書店が、2023年7月11日オープン。
SOCIAL DESIGN LIBRARY HIRAKU IKEBUKURO 01
常設展示(無料)
企画展(有料予定)
TSUKURU本棚
TSUKURU本棚は、パートナー(年会員)が寄贈した「HIRAKUための本」のコーナー。
HIRAKU書店
HIRAKU書店
HIRAKU書店
2023年7月11日オープン。
シェア型書店「HIRAKU書店」は、棚の一区画を借りた「店主(棚主)」が集まり、本を販売(または展示)する共同書店。
店主(棚主)さん、引き続き募集中。
2階 オフィスラウンジ
2階 ギャラリー
2階
2階オフィスラウンジは、パートナー(年会員)のみ。
ワークスペースとして、一般利用などは今後検討。
場所は、池袋駅東口から明治通りを、池袋六ツ又陸橋を越えてもまっすぐ。山手線の上の橋を越えてスグ左。
常設展示およびシェア型書店「HIRAKU 書店」は、パートナー登録不要で、どなたでも無料で入場できます。
企画展は有料。オープンデー(見学説明会)は無料。
本やパネルの展示、書店、イベント、研究会・講座、マルシェ、シェアキッチンなど盛りだくさん。
ソーシャルデザインに関心のある方は、訪れてみてはいかがでしょうか?
場所はこのへん