マイクロ複合施設CaD(目白)、プレオープン
|最終更新日:2024/04/07
目白に3/31プレオープン!マイクロ複合施設CaD(カド)。
CaD
外観
2024年3月31日プレオープン。GWごろ、正式オープン。
ニシイケバレイなどを手がけた須藤剛建築設計事務所 併設。
店名CaD(カド)の由来は、まちカドのカド、Charcuterie and Drink(食肉加工品とお飲み物)」の略、このまちのくらしを耕し発展させる「Cultivate and Develop」の想い。
沖縄のハム&ソーセージ専門店TESIOのハム・ソーセージ販売。
千葉に本店がある酒のセレクトショップIMADEYAがセレクトしたワインなど販売。
練馬春日町の新型コンビニ&ベーカリーカフェ・コンビニエンスストア高橋のパンと、TESIOのソーセージによるホットドッグ。
ニシイケバレイのカフェ・Chanomaが、コーヒーなど店内飲食を監修。
店内
TESIO(ハム・ソーセージ)
IMADEYA(ワイン)
イートイン
メニュー
ホットドッグの写真を撮りに行ったのですが、売り切れ。
ベーコン(TESIO)
アイスカフェラテ(Chanoma)
アイスカフェラテ(Chanoma)
桜台・江古田・東長崎の方は、都バス白61「目白三丁目」バス停。
目白の住宅地に出現した、マイクロ複合施設CaD(カド)。
近隣店舗と連携しながら、まちづくりやコミュニティの地域拠点としてイベントなど展開予定。
練馬区にも、まちを歩くのが楽しくなりそうな、こんな施設がほしいー
場所はこのへん
マイクロ複合施設CaDの詳細情報