【閉店】ワンステップ@桜台
TOP » 店舗情報 » エンタメ » レンタルスペース »
|2023年8月1日
【閉店】ワンステップ | |
---|---|
住所 | 練馬区桜台1丁目4-8-2F |
営業時間 | 10:00~22:00 |
定休日 | 無休 |
WEB | ブログ |
2015年4月オープン 2023年7月閉鎖 |
TOP » 店舗情報 » エンタメ » レンタルスペース »
|2023年8月1日
【閉店】ワンステップ | |
---|---|
住所 | 練馬区桜台1丁目4-8-2F |
営業時間 | 10:00~22:00 |
定休日 | 無休 |
WEB | ブログ |
2015年4月オープン 2023年7月閉鎖 |
|2023年7月31日
新江古田のCafe NECO QAVREENO(ネコカヴリーノ)で、ミルクかき氷。
氷
氷
外観
2012年2月1日花屋として隣にオープン。
2017年1月27日カフェ併設。
⇒関連記事:ネコカヴレンド@ネコカヴリーノ(新江古田)(2017/1/27)
花屋とカフェ(店主は別)並んで営業、どちらもネコカヴリーノ。
カフェ部で、毎年恒例、水ではなくミルクを凍らせて作った氷を削った、ミルクかき氷。
⇒関連記事:かき氷(黒蜜きな粉)@ネコカヴリーノ(新江古田)(2019/7/30)
ミルクかき氷メニュー(暑い季節限定)
かき氷(お花の紅茶)
かき氷(お花の紅茶)
猛暑の夏、なめらか〜なミルクかき氷で、ひとときの涼を。
場所はこのへん
|2023年7月29日
東長崎に8/4オープン(7/28プレ)!こぱんだカフェ。
氷
外観
2023年8月4日オープン(7/28プレ)。メデューサビル2階。
東長崎駅南口・長崎銀座通りに、かき氷カフェがオープン。
おいしいとかわいいがテーマ(店インスタより)
アソビバ!の昼業態。
⇒関連記事:明太子スパゲッティ@アソビバ!(東長崎)(2023/6/29)
昼も、アソビバ!の卓球、ダーツなども楽しめます(飲食ワンオーダー必要)。
営業日
メニュー(プレオープン)
かき氷(チェリーコーク)
かき氷(チェリーコーク)
かき氷(チェリーコーク)
かき氷(チェリーコーク)
かき氷(チェリーコーク)
東長崎に、かき氷カフェがオープン!
期間限定・金土日営業。アソビバ!の昼業態。
こぱんだカフェで、進化系かき氷を。
場所はこのへん
|2023年7月29日
中村橋のHoy-Hoy Station&Cafeで、かき氷。
外観
2022年9月23日オープン。のにゃんの跡地。
⇒関連記事:Hoy’s玄米タコライス@Hoy-Hoy Station&Cafe(中村橋)(2022/10/28)
Hoy-Hoy Station(アパレル)併設、カフェは、Hoy’s Cafe。
食材は化学調味料不使用、無農薬国産の使用が中心。
からだにやさしい料理など、テイクアウト中心。
かき氷メニュー
かき氷(オーガニックミックスベリー)
かき氷(オーガニックミックスベリー)
オーガニックミックスベリーとてんさい糖を使用した自家製シロップのかき氷。
中村橋駅北口・目白通りを渡ってスグ。
場所はこのへん
|2023年7月29日
練馬のクレープ&ビストロindigo(アンディゴ)で、かき氷。
氷
外観
2023年1月6日 クレープindigo、先行オープン。
⇒関連記事:アップルシナモンクリームチーズ@クレープindigo(練馬)(2023/1/11)
2023年1月28日 ビストロindigo、オープン。基本:土夜・日昼
⇒関連記事:国産鶏のフリカッセ@ビストロindigo(練馬)(2023/1/28)
営業日・営業時間は店インスタで。
職住一体集合住宅 vita passo楓の樹。
クレープindigo(アンディゴ)は、クレープ専門店。
クレープメニュー
新作クレープ
女性パティシエ店主が作る本格クレープ。
シンプルなものから、クレープ屋さんのバイトの子では難しい本格的なものまで。
事前予約すれば、デコレーションケーキなどクレープ以外も作れる本物のパティシエ店主。
国内やフランスでもパティシエとして働いていたと噂の実力派。
先日のナリ間ルシェの時に、メニュー化のため試作していたかき氷が完成。
⇒関連記事:ナリ間ルシェ@vita passo楓の樹(練馬)(2023/7/8)
実力派女性パティシエ店主が完成させた、かき氷とは!?
かき氷メニュー
2023年7月 かき氷、開始。
かき氷(桃とプラム)
かき氷(桃とプラム)
ももコンポートと、プラムシロップと、クリームと、フレッシュももと、
実力派女性パティシエ店主が完成させた、本格かき氷。
パティシエの手にかかれば、かき氷はここまで進化する。
vita passo楓の樹、1階の氷旗が目印。
本格クレープだけじゃなく、夏は、本格かき氷も(週末はビストロも)。
場所はこのへん
|2023年7月29日
練馬に7/21オープン!ALDO(アルド)。
絵本『ALDO』
外観
2023年7月21日オープン。vita passo楓の樹2号室。7/29撮影。
練馬にアートカフェ&ブックカフェがオープン。
Okashi / Art / Book / Coffee
お菓子とアートと本とコーヒーを愛する店主。
以前、北千住で、つんつるてん(閉店)。
茨城・日立へ移転、オキーフというカフェも経営。
海が見える茨城・日立と、練馬の住宅地の2拠点で、カフェ営業。
店名ALDO(アルド)の由来は、ジョン・バーニンガムの絵本のタイトルから。
店内
ナリワイと暮らしが一緒にある職住一体型集合住宅 vita passo楓の樹の2号室。
7/8のナリ間ルシェでは、プレ営業。
⇒関連記事:ナリ間ルシェ@vita passo楓の樹(練馬)(2023/7/8)
他の部屋と比べて、店舗面積がかなり広め。
同じ建物の別の部屋は、店舗・アトリエ部分と居住部分を、壁や仕切りで完全に分けていますが、ALDOでは、奥の個室を除き、店舗として開放。
営業時間中は、アートや本が並ぶカフェ空間、同じ空間が、営業時間外は、店主がくつろぐ生活空間に。
住みながら店舗として一般開放する、住みびらきカフェ。
自宅のリビングに友人を招くような感覚。
店内
店内
店内にはギャラリーとして絵画を展示。本棚には、たくさんの本
ちなみに、店内のアート作品や本は、販売もしているので買えます。
物販コーナー
カフェメニュー
キャロットケーキ
アイスカフェオレ
友人の自宅リビングを訪れたように、落ち着いて長居してしまう不思議なカフェ。
練馬の住宅地に、アートカフェ&ブックカフェ新店。
vita passo楓の樹2号室 ALDO(アルド)で、くつろぎ時間を。
場所はこのへん