Club HJ@中村橋
|2016年4月18日
Tags: 中村橋駅 , 貫井2丁目|2016年4月17日
江古田のギャラリーショップ水土木で、高口友昭個展「礼」(4/15~4/21)。
案内
外観
2004年7月7日オープン。小竹町の住宅街にあるギャラリーショップ&陶芸教室。
今回の企画は、書道家の高口友昭さんによる初個展。
伝統的書道に加え、独自の書法研究と書作活動、各種商品ロゴの制作など幅広く活躍。
伝統的書道と商業書道の調和・融合による、書美の一般的認知浸透を目的に、闘病しながら現在も活動を継続中。
今回の個展では、各種書体の作品、紙以外の素材(石・布・木)、家族用のインテリア作品など、総数40点以上を展示。
案内
ギャラリー内
展示
展示
個展タイトルでもある「礼」は、濃墨をつけた筆と淡墨をつけた筆を同時に2本持ち、一気に書き上げた作品。
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
印
展示
展示
展示の会期は、~4/21まで。
場所はこのへん
|2016年4月17日
江古田に4/17オープン!えん、てん。@中庭ノ空。
曜日替わりカフェ中庭ノ空、毎週日曜日担当。
えん、てん。
外観
2011年2月13日「Poem&Gallery Cafe中庭ノ空」としてオープン。千川通り沿い。
2015年2月1日「曜日替わりカフェ@中庭ノ空」として、リニューアル。
案内
3人の店長が、1つのカフェを曜日によりシェア。
曜日により、お菓子作りが大好きなちなみんさん担当のChinami Cafe、料理が得意なnorikoさん担当のツキフル食堂、詩人のんちゃん担当の種のゆめとして営業してきました。
⇒関連記事:キーマカレー@中庭ノ空(江古田)(2015/3/5)
⇒関連記事:メープルトースト@種のゆめ@中庭ノ空(江古田)(2015/2/1)
⇒関連記事:冬野菜のもちきびカレー@Chinami cafe@中庭ノ空(江古田)(2015/1/28)
⇒関連記事:デリプレート@ツキフル食堂@中庭ノ空(江古田)(2015/1/22)
4月からの新体制。4/10で毎週日曜日担当の「種のゆめ」が終了。
4/17から毎週日曜日は、aoumiさん担当の「えん、てん。」がスタート。
月曜日は、レンタルスペース、水曜日は、中庭ノ舎。
火・木曜日は、Chinami cafe。
金・土曜日は、ツキフル食堂。
日曜日は、えん、てん。&ヒーリングDAY。
メニュー
この日は、米粉ベーグルサンドと甘酒スムージー(いちご)を注文。
米粉ベーグルサンド
手づくりの米粉ベーグルサンド(カレーチキン・グリル野菜)。
野菜たっぷり!スープ、手づくりトマトドレッシングサラダ、ノンオイルポテ卵サラダ、野菜マリネ付き。
甘酒スムージー(いちご)
甘酒の自然な甘さとフルーツで生の小松菜も一緒に飲みやすい!
毎週日曜日が楽しみです!(もちろん他の曜日も)。
江古田のニューフェイスaoumiさんに会えるのは、毎週日曜日、中庭ノ空で。
場所はこのへん
|2016年4月16日
東長崎の雑貨屋さんが中心となって、地域を巻き込んだ素敵な企画が始まりました。
その雑貨屋さんの店名は、Planet Hand(プラネットハンド)。
外観
1997年頃からハンドメイド服や雑貨の店Planet Blueを経て、2013年Planet Handとして現在地に移転・再オープン。
ハンドメイド雑貨やセレクトしてきたインポート雑貨、洋服、生地・ボタンなど材料、ハーブティーやソープ、カレーの壷など、バラエティーに富んだ商品を扱う不思議な雑貨屋さん。
2016年5月1日には、レンタルボックスによるリニューアル予定。
地下には、レンタルスタジオArmor’s PinkDoor(アーマーズピンクドア)併設。
店内
店内
店内
店内
店内
第1回まち中つながる展示会
そんなPlanet Handが中心となって企画したイベントが、第1回まち中つながる展示会。
アーティストから募集した絵画や写真などの作品を、まず4/15~4/25の期間、Planet Hnadに展示。
東長崎・椎名町中心に企画に賛同した約30店舗の「アート協力店」に、お気に入りの作品を選んでもらい、5/1~の2ヶ月間、それぞれのお店の一角に展示。
作品を巡りながら、素敵なお店の魅力を再発見しよう!という企画。
展示
展示
4/15~4/25までの間、Planet Hand店奥のギャラリーで、作品展示がされています。
ポストカード
出品作家さんによるポストカードも販売。
第1回まち中つながる展示会
5/1~7/1は、約30店舗のアート協力店で、第1回まち中つながる展示会。
おたのしみにー
(Planet Handの)場所はこのへん
|2016年4月16日
江古田のギャラリー古藤で、「風しもの村」原画展(4/16~4/26)。
案内
外観
2011年7月15日オープン。千川通り沿い。武蔵大学の向かい。
今回の企画は、貝原浩(1947-2005)が遺したチェルノブイリ・スケッチを展示。
1986年4月26日チェルノブイリ原発事故から、今年で30年。
6年後の1992年2月、原発事故の「風しもの村」となり放射能に汚染されたベラルーシの村を初めて訪れ、以降、「絵描きの自分に何ができるか」を自問し、幾度も現地を訪問。
そこに暮らす人々の生活と原発事故のその後を、大型和紙の14枚の連作「風しもの村」として制作。
2010年、貝原浩画文集『風しもの村』として出版されました。今回は、その原画展。
今回は14枚の連作のうち10枚と、13人の高齢女性を描いた「ベラルーシの婆さまたち」、関連スケッチなどを展示。
『風しもの村』
ギャラリー内
展示
展示
展示(ベラルーシの婆さまたち)
ギャラリー内
風しもの村から
貝原浩
展示
展示
展示
書籍
書籍
トークイベント
展示の会期は、チェルノブイリ原発事故から30年となる、4/26まで。
場所はこのへん
|2016年4月16日
小竹向原の音楽喫茶アカシアで、アカシア・カルチャー春の展示発表会(4/4~5/13)。
案内
外観
2006年9月15日オープン。小竹向原駅2番出口スグにある音楽喫茶。
音楽一家のご家族経営。炭火焙煎珈琲の店。今年で10周年。
前回はチャプスイをいただきました。
⇒関連記事:チャプスイ@アカシア(小竹向原)(2011/4/20)
隔月開催の小竹向原交流会の会場。
「アカシア・カルチャー」というカルチャー活動もしています。
メニュー
無添加カレー
店内
「アカシア・カルチャー」の活動の発表の場として、春の展示発表会を開催。
取材日は、お絵描きの会の作品が展示されていました。
アカシア・カルチャー
短歌を楽しむ会、古典を楽しむ会、英会話を楽しむ会、手芸を楽しむ会、パソコンを楽しむ会、お絵描きを楽しむ会、絵手紙を楽しむ会。
アカシア・カルチャー
愛唱歌を楽しむ会、俳句を楽しむ会、ペン習字を楽しむ会、ペーパークラフトを楽しむ会。
毎月第3金曜日は、オペラ歌手が講師のコーロ・アカシア。
日程
4/4~絵手紙・手芸の会の展示
4/14~お絵描きの会の展示
4/24~パソコンの会の展示
4/4~ペン習字・俳句・短歌の会の展示
クロージングコンサート
5/15にはクロージングコンサート開催。
老若男女さまざまな人が集まる、小竹向原の地域交流拠点!
美味しいコーヒーが飲めるだけでなく、音楽や趣味の活動を通じて人生を豊かにしてくれる喫茶店です。
場所はこのへん