こたちゃん@ロートンヌ中野店(新江古田)
|2025年3月1日
3/1放送の出没!出没アド街ック天国は、新江古田特集。
看板
外観
2010年11月19日オープン。
東村山・秋津本店あり。オーナーは、神田広達シェフ。
22歳でショコラのワールドカップ ジャンマリーシブナレル杯入賞など、数々のコンクールで受賞。
実家が継ぎ、1998年 ロートンヌ秋津本店、オーナーシェフ。
2010年 新江古田に中野店をオープン。
ロートンヌは、フランス語で「秋」。由来は、本店が秋津にあるから。
外観(オープン初日)
15年前のオープン初日には、大量の開店祝い花と黒服の人たち。
有名な(取引量が多そうな)パティスリーのオープン時には、卸の納入業者(原料など)の営業などがヘルプに駆けつけ、行列の誘導とかドアの開閉(店内の人数調整)など手伝う業界慣習があります。
ヘルプの人数の差こそあれ、いくつかパティスリーのオープンに行って、今では業界慣習として知っていますが、ブログを始めた当初だった15年前は、知らなかったので、笑顔の黒服が店の周りを取り囲んでいるヤバい店ができたと勘違いして、怖くて中に入れず遠巻きに見て帰った、今となれば笑い話のような思い出。
店内(混みそうなので放送前の2月に撮影)
eco田シュー
eco田シュー
「えこだ」「えごた」論争に一石を投じそうな、地名入りシューやプリンあり。
店内
こたちゃん
こたちゃん
中野店の看板メニューは、ロールケーキ「こたちゃん」。
アド街によると「中野店ができる時、店の顔となるよう作られたのが、ロールケーキ。追求したのは、生地の食感。那須の御養卵を使い、泡立て方から研究を重ねました。石窯を越える密閉性があるオーブンで焼き上げれば、まるでプリンのような食感を持つ、唯一無二のロールケーキが完成。」
こたちゃんの由来は、神田広達(こうたつ)オーナーシェフの名前から。
「どうして「こたちゃん」なんですか?」とお客さんから聞かれるのがキッカケでコミュニケーションが生まれているようです(アド街で大々的に公表して、みんな知ってしまったけど)。
店内
店内
店内
店内
店内
店内
店内
店内
店内
eco田牧場のおはなし
eco田牧場
店内
イートイン(土日のみ)
こたちゃん
こたちゃん
アド街内では、他にピノン、フロマージュクリュも紹介。
新江古田駅スグの名店ロートンヌ中野店。
芸術的なスイーツをテイクアウトしてみて下さい。
場所はこのへん
ロートンヌ中野店の詳細情報