【閉店】牧羊人@要町
|2020年5月23日
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|2019年6月23日
要町の牧羊人で、週がわりランチ。
週がわり
外観
2019年3月22日オープン。雲南四川料理ダイラバ食堂、美食祥龍房の跡地。
中国茶房8(エイト)系列店。
前回(オープン初日)は、ディナーだったので、ランチで再訪。
⇒関連記事:張飛の愛した羊揚げ@牧羊人(要町)(2019/3/22)
鶏と牛の浮気メニューがある(豚には絶対に手を出さない)ひつじ料理専門店。
すごい種類の羊肉料理と、ちょっとだけ鶏肉・牛肉料理メニューがあります(豚なし)。
健康羊肉
ダイエット、美容食、貧血冷え症・・・羊肉は健康にいいのです。
週替わりランチメニュー
ランチは、週替わり(月曜日からチェンジ)。
この日は、B.鶏肉に浮気せず、E.羊肉の湖南省炒めを注文。
しばらくして、料理が来ましたが、あれ?メイン料理とライスしか運ばれてこない!?
すると、店員さん「あちらからご自由にどうぞ。」
振り向いてみると、そこには、ライス(お替り)、サラダ、ザーサイ、スープ、杏仁豆腐、果物、ドリンクが無料で食べ飲み放題コーナー(ランチ限定)。
しかも、自分で取りに行くスタイルなので、店員さんから「あの人、食べすぎじゃない?」と気付かれる心配なし。
セルフおかず
セルフドリンク
羊肉の湖南省炒め
羊肉の湖南省炒め
思っていたより辛くて、果物のメロンが、デザートではなく、火消しで大活躍。
湖南省=辛いという知識と、メロンの意外な一面を知る。
羊肉の湖南省炒め
中国人料理人&店員さんだけでなく、日本人ウエイターもいて安心。
ひつじ料理専門店 牧羊人で、コスパ最強な週替わり羊肉ランチをどうぞー
場所はこのへん
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|2019年3月22日
要町に3/22オープン!ひつじ料理専門 牧羊人(Mu Yang Ren)。
看板
外観
2019年3月22日オープン。雲南四川料理ダイラバ食堂、美食祥龍房の跡地。
要町に、羊料理専門店が出現。
中国茶房8(エイト)系列店。直営に戻して、業態変更&リニューアル。
店名の由来は、羊飼い。中国語読みMu Yang Renで、牧羊をする人の意味。
医食同源
羊肉は身体を温め、脂肪を燃焼させる美容健康食品です
店内
店内はテーブル席のみ。1人で行っても4人席テーブルでした。
1皿あたりの量も多く、種類食べたければ、複数人で行ってシェア推奨。
羊の丸焼き
羊の丸焼きは、3日以上前に要予約。10~20人前。
この日は、1人で行って、予約もしてなかったので、スルー。
メニュー(前菜)
メニュー(熱菜)
メニュー(熱菜)
メニュー(熱菜)
メニュー(麺類・点心・デザート)
メニュー(牧羊人火鍋)
メニュー
この日は、歴史に思いをはせつつ、三国志系「の愛した」シリーズ3品を注文。
劉備 関羽 張飛の愛した羊料理。曹操はスルー。
劉備の愛した羊和え物
関羽の愛した羊スープ
張飛の愛した羊揚げ 黒酢スブタ風
ランチも始める予定。日本人スタッフさんもいて安心。
池袋~要町で、羊肉を食べるなら、ひつじ料理専門 牧羊人へ。
場所はこのへん