牛肉角煮中華丼@知味斎(江古田)
TOP » ブログ » 食べ歩き日記 » 中華・ラーメン »
|2015年4月18日
練馬区限定グルメ本『ねりグル ディープ』掲載店。
江古田と東長崎の間、知味斎(ちみさい)へ、
外観
オープンして36年。練馬区の東端(旭丘1-1-1)にある老舗中華料理店。
店名”知味斎”とは、(本物の)味がわかる人・場所という意味。
柏や久留米にある知味斎とは無関係。
店主は、”四川料理の父”といわれる陳建民の弟子。
陳建民は、料理の鉄人として有名な陳建一の父親でもあります。
故・陳建民さんがお元気な頃は、月1回四川料理の勉強会があり、店主も参加していたんだとか。
『ねりグル ディープ』
練馬・桜台情報局も取材に協力した練馬区限定グルメ本『ねりグル ディープ』掲載店。
⇒関連記事:練馬区限定グルメ本『ねりグル ディープ』(2015/3/20)
セットメニュー
メニュー
この日は、人気メニューの牛肉角煮中華丼を注文。
牛肉角煮中華丼
牛肉角煮中華丼
夏にはジャージャー麺が人気。
”四川料理の父”から学んだ正統派中華料理。
練馬区の東端(豊島区との区境)で食べれます。
場所はこのへん
35.731146,139.678089
知味斎の詳細情報