まちの実験室BAR Neriba(練馬)、リニューアル!
|2021年12月23日
練馬のNeriba(ネリバ)、まちの実験室BARとして、リニューアル!
チラシ
看板
外観
お好み焼き浪速と同じビル、4階。
外観
2020年1月11日コンテンツバーとしてオープン。
コロナ前は、日替わりで個性豊かな1日店長が、コンテンツ(お題・企画)を持ち込み営業するコンテンツバーでした。
店名の由来は、練馬にある(企画やアイデアを)練る場。
「きっかけ」が生まれ、「やりたい」が形になり、「想い」が広がる場。
2021年12月 まちの実験室BARとして、リニューアルオープン。
コロナ休業を経て、コンセプトは継承しつつ、「まちの実験室BAR」として生まれ変わりました。
まちの実験室は、「まちを使った実験を通して、日常の中に小さな一歩をつくる」をコンセプトに、日々の暮らしが楽しくなるようなアイデアを地域の中で実践していくコミュニティ。
まちの実験室BAR
ここはただのBarではありません。
何かが始まる「新しい出会い」
安心できる「ほっとする居場所」
やりたいことを試せる「小さな1歩」
地域の中のゆるいつながりから 暮らしが楽しくなる実験を行っていきます。
店内
店内
運営メンバー
様々な価値観やバックグラウンド、想いを持った人たちが集まる交流促進拠点。
ここに出会いのきっかけがあります。
火曜日は、学生店長DAY。
水曜日は、お一人様&初めての方DAY。
木曜日は、練馬の人店長DAY。
金・土曜日は、1日店長が企画を持ち込むイベントDAY。
(2022/1時点)
まちの実験室コミュニティ
まちそと屋台企画、問いが集まるバー、学生企画など、屋外や拠点を使った企画をしています、
地域の中にワクワクする関わりしろを作るコミュニティメンバー募集中!
まちそと屋台企画は、路上や公園など屋外で屋台をひきながら、地域住民がゆるく繋がれる企画。
問いが集まるバーは、身近な人の人生観、価値観、生き方を知り、自分の中の問いを深堀りしていく企画。
学生企画は、学生がカウンターに立ちながら地域内外の人が交流できるための仕組みを作っていく企画。
練馬でやりたいことがあるけど、仲間と出会えていなかったり、
想いやスキルはあるけど活かせる場がない方など、面白い企画や仲間と出会えるかも。
きっかけシート(任意)
フードメニュー
統括マネージャ(とみんちゅ)が沖縄出身ということで、沖縄料理もあります(日により、ない時もあります)。
おつまみ5種セット
タコライス
出会いのきっかけをつくり、練馬のまちを面白くする実験を企画するバー。
気になった方は、まちの実験室BAR Neriba(ネリバ)へ。年始1/4〜営業。
場所はこのへん
Neribaの詳細情報