寿司居酒屋 や台ずし桜台駅南口町@桜台
|2020年2月1日

や台ずし | |
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住所 | 練馬区桜台4丁目1-2 |
営業時間 | 16:00~27:30 |
定休日 | 無休 |
WEB | ホットペッパーグルメ 食べログ |
2017年11月30日オープン ウラシマヤの跡地 |
|2020年2月1日
や台ずし | |
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住所 | 練馬区桜台4丁目1-2 |
営業時間 | 16:00~27:30 |
定休日 | 無休 |
WEB | ホットペッパーグルメ 食べログ |
2017年11月30日オープン ウラシマヤの跡地 |
|2020年1月31日
セカンドストリート | |
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住所 | 練馬区豊玉中2丁目19-20 |
営業時間 | 10:00~22:00 |
定休日 | 無休 |
WEB | セカンドストリート![]() |
|2020年1月30日
桜台に1/30オープン!二郎肴場。
1/30オープン
外観
2020年1月30日オープン。焼鳥さんせっとの跡地。
⇒関連記事:焼鳥おまかせ5本@焼鳥さんせっと(桜台)(2019/4/20)
担々麺専門店Ronfan ⇒ 麺厨房龍記 ⇒ 麺匠竹中 ⇒ さんせっと(洋風串焼き⇒焼鳥) ⇒ 二郎肴場
「本格焼酎に豊洲直送の新鮮な魚、〆にはうどん、お茶漬け」。
それにしても、桜台の地で、誤解を招きかねない大胆な店名をつけたなぁ。
「二」と「郎」と漢字まで某店とカブってるし。
と、思いつつ、
1/30訪問すると、練馬のJiro’s Diningのマスターがいてビックリ。
⇒まぐろのゆっけタルタル風@Jiro’s Dining(練馬)(2013/9/25)
そして、2013年以来の再会なのに、顔バレててマスターの記憶力に再ビックリ。
店名を変えて、桜台に移転。厨房が広くなりました。
というわけで、
店名の由来は、マスターの名前が、Jiroさんだから。
マスターの名前なんだから仕方ない。便乗ではありません。
〇〇系ラーメン某店とは一切関係ございません。
〇〇リアンさん、誤解なきよう。
この日(1/30)は、オープン初日ということで、練馬版Jiroリアン(Jiroマスターファン)の常連さんで満席。
看板
店名
看板には、「昼も夜も」と書いてありますが、
店名は、昼が、パティスリー・ウフ桜台、夜が、二郎肴場。
昼は、2層のぷりんが看板メニューのウフさん営業継続です。
⇒関連記事:2層のぷりん@ウフ(桜台)(2019/10/13)
昼も夜も、よろしくどうぞー
メニュー(1/30)
「鮮魚を中心に美味しいつまみを御用意」
地元の魚屋・丸川水産さんも仕入れ先の1つ。
お通し
別件の用事で遅い時間に行ったため、1/30お通しブリ大根のブリは開店直後の早い時間に来た常連さんたちの胃に入り、ブリ少な目。
本日の旬菜のおひたし
朝〆平目刺し
二郎串焼き
里芋のフワフワあげ
穴子の焼きおにぎり茶漬け
Jiro’s DiningのマスターJiroさんと再会したい方は、桜台の二郎肴場へ。
場所はこのへん
|2020年1月19日
【閉店】ZooKids cafe | |
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住所 | 練馬区豊玉上2丁目21-13 |
営業時間 | 11:00~18:00 (ランチ11:00~15:00) |
定休日 | 不定休 |
WEB | twitter 食べログ |
ブログ内 | サンドウィッチプレート(2015/1/25) |
2015年1月25日オープン ピゴットの跡地 2020年1月19日閉店 |
|2020年1月13日
桜台の住宅地にある、駄菓子&雑貨 おうちショップ Len-ya(れんや)。
看板
外観
2019年9月8日オープン。桜台の住宅地にある個人宅の一角。
子育てママさんが、駄菓子屋 兼 雑貨屋を、自宅の一室で開業。
目印が少ない住宅地エリアなので、スマホGPS地図必須(迷子注意!)。
※個人宅ですので、ウロウロしたり近隣の迷惑にならないようにしましょう。
自宅の奥の部屋を店舗にセルフリノベーション。
ということで、玄関ではなく、家と壁の間の、狭いすき間を奥へ!
検針?以外、他の家なら通報される、すき間ですが大丈夫。
店舗ですので、入っても怒られません。お気軽に奥へ!!
外観
今では、チョコレートやスナック菓子が主役のスーパー・コンビニのお菓子コーナーで、ひっそり目立たない片隅に追いやられ、忘れられつつある駄菓子。
かつては、駄菓子が主役の駄菓子だけ売ってる駄菓子屋がありました。
昔懐かしい昭和な駄菓子屋、すっかり少なくなってしまいました。
平成生まれの若者や、現役の小学生たちには、何を言ってんのかわからないかもしれませんが・・・
アラフォーが小学生だった頃、お婆さんがやってる昭和の駄菓子屋が、まだ、あちこちに残っていました。
店主のお婆さんは、だいたい店の奥に住んでて、1人で営業していて、意外と記憶力がよくて何回か行ったら顔おぼえられて、何十年やってんのかわからないくらい老舗で。
お駄賃を片手に、友達と一緒に行って、
「これを我慢すれば、あっちが2個買える」とか、
限られた予算の中で、自分の満足度を最大化するために、
学校の足し算・引き算の授業は大嫌いな悪ガキでも、
必死に足したり引いたりして。
1点豪華主義のつもりでいたら、
「あれ?もう食べ終わったの?」と、友達から、からかわれたり。
「オススメされたけどいらないや、何て言って断ろうかな」
「今日は何も買わずに帰ろうかな、でも、ちょっと気まずいな」
次に来る時のために、お婆さんとの関係性も、意外と大事。
金額の桁や、相手は変わっても、
足したり引いたり、人間関係にモヤモヤしたり、
大人になっても、やってることは一緒。
昭和の駄菓子屋は、これから始まる長い人生ドラマの縮図だった。
店内
昭和の駄菓子屋が、令和の時代になって復活!
ただし、店主はお婆さんではなく、若い2児の子育てママさん。
年季の入った老舗ではなく、オープンしたばかりの新店で、店内がキレイ。
スーパー・コンビニのお菓子コーナーでは見かけない、
レア?な昔懐かしい昭和の駄菓子が多数。
しかも、値段が当時のまま(ほぼ原価)。
子育てママさんが、1人で、自宅で、開業したので、
バイト代&テナント家賃がかからないからこそできる、
小学生のお財布にやさしい価格設定。
令和の小学生には、あまり見かけない珍しいお菓子の店。
昭和なアラフォー以上には、昔懐かしい思い出のお菓子の店。
あの頃できなかった大人買いのチャンス。
店内
店内
店内では、店主さんのハンドメイド作品を中心に雑貨も販売。
minneなどネットでも販売中。店内では手にとって見れます。
迷路みたいな桜台の住宅地にできた令和の駄菓子屋&雑貨屋。
居場所求めやお喋り大歓迎!!
ゆる~く、ひっそりと営業中。
場所はこのへん
|2020年1月9日
練馬と桜台の間に12月オープン!restaurant YOSHIYA(ヨシヤ)。
看板
外観
2019年12月オープン。
練馬と桜台の間に、ベテランシェフによるフレンチ店がオープン。
中村橋にあったrestaurant YOSIYAが、桜台に移転。
若くして料理長として店を任され、広尾・銀座などで料理の腕をふるって来たシェフが、中村橋で自分の店を17年間ほど営業。
閉店後、もう店はやらないつもりでしたが、どうしても再開して欲しい、という常連さん達の熱意に負けて、閉店から2年の時を経て、桜台で移転・再開。
素材の味を活かした素材力料理のフレンチレストラン。
事前に予約しておいた1/9訪問。
メニュー
メニューはシンプル。コース8000円~、またはアラカルトで。
好みや苦手なものは聞かれますが、基本的に、シェフにおまかせ。
季節や仕入れにより、シェフが最適な素材で料理を提供してくれます。
この日は、事前に予約しておいた8000円のコースを注文。
テーブル
テーブル10席ほど。
仕入れや仕込みに時間がかかるので、毎日営業するわけではなく不定休。営業時間も不定なので予約推奨。
予約時、わざわざ店を開けてもらうのは申し訳ないので他のお客さんの予約が入っている日にしようとすると、ベテランシェフ1人で営業しているので、2組を同時に相手する方が逆に負担ということで、この日は、シェフと1対1。「身の丈」あわず緊張するかと思いきや、気さくなシェフなので安心。
前菜 北海道ホヤのマリネ
前菜 あなごとうずらを焼いたもの
パン
サラダ
魚料理 活きオマールを焼いたもの
肉料理 和牛とフォアグラのパイ包み
コーヒー
デザート グレープフルーツのフラン
デザート りんごのタルトタタン
中村橋のrestaurant YOSIYAが、restaurant YOSHIYAとして、桜台で再開!
常連さん達が再開を熱望した、本物のフランス料理を味わってみて下さい。
場所はこのへん