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アド街「江古田編」(2012年12月8日放送)

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2012年12月8日放送の出没!アド街ック天国(アド街)は、江古田編でした。

予告動画


日本大学藝術学部、武蔵野音楽大学、武蔵大学と3つの大学を有し、多くの学生で賑わう学生街・練馬区江古田。数えきれない有名OBが青春を過ごした江古田。そこは昔から変わらぬ独特のムードに満ちています。出会えるのは青春が染みついた懐かしい味。江古田で学生時代を過ごしていない人でも甘酸っぱい想いにかられます。アートや音楽を愛しているのは学生のみならず。街には美しい音楽が溢れ、様々な才能に出会うことが出来ます。多くの夢をはぐくむ街の底知れぬパワーに触れていきましょう。

ゲスト:峰竜太、中井美穂(日芸放送学科卒)、大鶴義丹(日芸文芸学科中退)、ナイツ塙(江古田在住)など。

第1位 日本大学藝術学部

通称ニチゲイ。2年前に新キャンパスが完成。8学科およそ2000人の学生が学んでいます。放送学科のテレビスタジオはプロも驚く充実の設備。ハイビジョンカメラを3台もそなえています。また、街と積極的に交流しているのが映画学科。商店街の各店舗のコマーシャルを学生たちが制作しているのです。これらのCMは西京信金前のビジョンで毎日放送されています。

第2位 江古田市場

そこに流れるのは古き良き昭和の空気。戦後すぐに開かれた市場で各店の名物を見てみましょう。地域の台所の名にふさわしい、豊富なラインナップ。大津屋の名物は自家製のぬか漬。川島屋では厳選したみそを量り売り。まつもと水産は、手頃な値段の刺身が主婦に評判です。そして市場開業と同時にオープンした入船屋煎豆店の名物は栗の渋皮煮。ブランデーと砂糖、フランス産の塩で煮込んだ逸品です。

第3位 武蔵野音楽大学

創立は昭和4年。『のだめカンタービレ』にも登場するベートーベンホール内のパイプオルガンは国内初の本格的大型コンサートオルガンでした。江古田キャンパスは2年生以外の大学生と大学院生の学び舎です。今回はコンクール入賞経験を持つ学生の皆さんに演奏していただきました。

第4位 ライブハウス

駅の南口で22年の歴史を誇るLive in Buddy。あやどちえさんなども出演したジャズライブハウスです。江古田には歴史あるライブハウスが多くそろいます。江古田で1番古いライブハウスは千川通り沿いの江古田マーキー。BEGINや所ジョージ、森山直太朗さんなどもかつてこちらでライブを開催。多くのスターがここから羽ばたいていったのです。またムッシュかまやつさんは定期的にこちらでライブを開催。次回は来年1/20に行われます。

第5位 武蔵学園

中学・高校・大学がそろいます。中学と高校は名門男子校として知られる武蔵高等学校・中学校。卒業生の多くが名門大学に進学。日本の未来を支えます。

第6位 江古田コンパ

この地で40年以上変わらない江古田の夜のシンボルです。昭和43年(1968年)創業。2階まへと続く階段を上り、ステンドグラス風のシールが貼られた扉を開けると、左右にカウンターが振り分けられた独特のスタイル。三谷幸喜さん(日芸演劇学科OB)、西村和彦さん(日芸映画学科OB)、崎谷健次郎さん(日芸音楽学科OB)など、多くが通ったお店です。「コンパってのは出会いの場。昔は新宿にも池袋にも上野にもありました。今は23区でウチ1軒しかないのね。」江古田コンパに来たらまず出されるのが「江古田の夜」。ラムベースで甘くのみやすいですが、アルコール度数は60度を越えます。また、古くから日芸運動部の溜り場だけあって、サッカーや陸上など、各運動部の名前がついたカクテルもあります。アブサンベースの合気道はアルコール度数60度と高め。ここはいつまでも変わらない江古田の文化遺産です。

第7位 浅間神社

北口の音大側に降りたらすぐ目の前にあります。社殿脇にあるのが、国の重要有形民俗文化財に指定されている富士塚。天保10年、富士の溶岩を持ち帰り、作られました。一般開放は年に3階のみ。次回はお正月の三が日です。

第8位 ラーメン激戦区

ラハメン・ヤマンを始め、江古田にはハイレベルなラーメン屋さんが数多くあります。日芸近くに今年オープンし、話題なのが麺や金時。ヒマラヤの岩塩を使った塩ラーメンが評判です。スープのダシには骨ではなく、鶏と豚のひき肉を使い、あまり煮込まない事で、旨みが際立つ透き通ったスープを作り上げています。変わっては、日芸男子に支持されるどっと屋。「全ダブで」。全ダブとは全部のトッピングをダブルで、という事。しかもトッピングはすべて無料なので、全部ダブルにしても料金は変わらず600円。男子学生に愛されるのも納得の一杯です。

第9位 一号店

カラオケチェーン大手カラオケ館の第1号店は実は江古田です。江古田1号店を皮切りに、今や都内だけでも79店舗を展開。江古田店には1990年の創業当時から変わらぬ懐かしい座敷部屋も健在。江古田にはここを出発点に全国区となった店が多数です。牛丼の全国チェーン松屋の1号店も江古田。創業者がこの地でかつて家庭教師をしていた縁で江古田に開業。立地は現在も変わっていません。創業当時(1968年)、牛めしにみそ汁をつけて150円で販売したことで、学生たちに大評判となり、その人気が今の礎になっています。江古田は希望にあふれる街なのです。

第10位 江古田ナイトバザール

江古田北口の商店街「江古田ゆうゆうロード」。2ヶ月に1度、商店街が人であふれ返ります。夕方5時~8時まで商店街に出店が並び、様々な催しものがあります。毎回大行列を作るのが、和菓子店さゞや。通常1本80円の焼き団子が60円に。限定400本があっという間に完売します。次回はちょうど100回目。1/26開催です。

第11位 砂時計

音大通りで愛され続けます。音大生のみならず、日芸生にもファンの多いお店です。名物はトマトソースパスタの上にチキンとチーズをのせオープンで焼いたローマの休日。グレゴリーはボリュームたっぷりで男子学生からも支持されます。店を営むのは81歳のマスターと86歳の奥様。かつてダンスホールで活躍したピアニストとシンガーでした。今でもリクエストがあれば演奏してくれます。愛のハーモニーが響きます。

第12位 お志ど里

江古田の学生は必ず1度は行くお店です。つまみはおよそ50種類。今の時期は寄せ鍋も人気。中村獅童さん(日芸演劇学科OB)も常連でした。獅童さんが愛したあじフライ、夢多き若者たちを支えます。

第13位 愛和義肢製作所

住宅街の小さな工場。実は江古田が世界に誇る技術を持つ工場なのです。体につける医療用の義手や義足をオーダーメイドで作ります。依頼主が欠損していない方の型を取り、反転する独自の技術を考案。依頼主により近い肌の色を出す為、異なる色のシリコンを何層にも重ね、肌の温かみまでも再現します。反転技術により指紋まで再現。日本中に希望を与えます。

第14位 音楽喫茶&バー

フライング・ティーポットは都内に数軒しかないプログレッシブロックが流れる喫茶店。江古田には音楽を愛する人たちが集うお店が数多あります。ビルの地下にあるそるとぴーなつは、街で古株のジャズバー。ここに通っていたのが映画おくりびとの脚本を手がけた小山薫堂さん(日芸放送学科OB)、短編小説のエピソードはこの店での実話をもとに描かれたそうです。それは進路を決められずにいた学生とマスターの話。ウイスキーを注ぎながらマスターはこう言います。「この1杯はおごりじゃない。いつか人生に成功したと想ったら、このツケを払いに来ればいい」。20年後、マスターはあの時のツケを覚えているだろうか。入った瞬間目があったが、マスターは眉ひとつ動かさずにグラスをふき続けた。ロックグラスに注がれたウイスキーが差し出された。マスターはぶっきらぼうに言った。「久しぶり・・・」。目の前に置かれた伝票を見ると2杯分の勘定がつけてあった。江古田は若者たちの夢や希望を支えてくれる街なのです。

第15位 ラ・リオン

江古田駅から徒歩10分。住宅街のフレンチレストランです。オーナーシェフの佐藤さんは鬼才・三國清三さんの下で料理長を努めた人物です。シェフのこだわりは長崎五島列島から直送する魚。地元でのみ食べられる数の少ない魚を取り寄せ、コストを削減。長年培った料理の腕で、一流のフレンチに仕上げます。ランチコースは2000円と格安。シェフの技が光る名フレンチです。

第16位 プアハウス

多くの日芸有名OBが通った小さな喫茶店。創業から36年、日芸生だった頃の三谷幸喜(日芸演劇学科OB)や、よしもとばなな(日芸文芸学科OG)も常連でした。名物は極辛カレー。別添えの春菊とチーズで辛さを和らげます。三谷さんが著書の中で「さんざんお世話になった」と書いているのが「粗食」というメニュー。粗食とは、ご飯にゴーダチーズと野沢菜をのせスープを注ぎ、先程のカレーのチキンを入れた、いわば洋風のお茶漬け。才能ある若者たちの青春の味。これを食べれば、アーティスティックな感性が生まれる・・・気がします。

第17位 パーラー江古田

今、江古田で大人気。元々カフェでしたが、店で出すパンが大好評となり、今では店頭で常時20種ほどのパンを販売しています。使用する全粒粉は石臼で自家製粉。生地はミキサーではほとんど練らず、寝かせながら手作業で時間をかけて何度も折り返します。極力空気に触れないようにして、旨みを逃がさず、もちもちの触感を目指します。また、季節でフルーツの変わるタルトが絶品。中には香ばしい自家製アーモンドクリームがたっぷりです。

第18位 とりや吉衛門

こだわりの焼き鳥に使うのは、はかた地どり。元々、博多名物の水炊きをより美味しくする為に開発された鶏肉です。人気のササミはチーズや梅しそ等5種類。そして、こちらによく来る有名人がナイツ塙。塙さんがこちらでまず頼むのが笹見ねぎ味噌小鉢盛。塩で焼いた笹見串の串を外し、自家製の赤みそをのせる、酒が進む逸品。塙さんはいつも桃サワーをあわせます。続いては、ナンコツを混ぜ込んだつくね。これに塙さんがあわせるお酒は巨峰サワー。辛めのタレをまとったつくねに、甘いサワーがよく合うのだそうです。

第19位 まほうつかいのでし

「まほでし」の愛称で親しまれます。有名日芸OB達も通った思い出の店。メニューは白くまくん、ナウシカなど、予測不可能な名前ばかり。そこで常連の学生さんにオススメをうかがうと、「ムキムキマンです」。3本のウィンナーとたっぷりのミートソースで筋肉を表現。意外にも女子に評判です。男子学生は「ゲンツキ」。正式名は「幻想の月」。卵黄で満月を、納豆と海苔で雲を表しています。お金のある時は、「まほでし」に来るのが学生の定番です。

第20位 地名の謎

今回出没しているのは西武池袋線の江古田(えこだ)駅、しかし大江戸線の駅、新江古田の読み方は「しんえごた」。表記は同じでも読み方は2つ。江戸時代から昭和初期まで、練馬区側には江古田新田、中野区側には江古田という地名がありました。つまり、どちらも江古田(えごた)だったのです。しかし、大正11年西武線の駅が誕生した際、なぜか江古田(えこだ)駅と命名。その後、昭和35年に住所表示が変わった為、練馬区側の住所から江古田(えごた)が消滅。駅名の江古田(えこだ)が定着していったのです。その為、同じ通りでも、練馬区側は江古田(えこだ)通り、道を挟んで中野区側は江古田(えごた)通り。区を境に呼び名が変わるのです。

第21位 登美

お父さん達の憩いの小料理屋です。店内には石ノ森章太郎さんのサイン色紙。かつて江古田に多くの漫画家が所属する団体「マンガジャパン」の事務所があり、この店が有名漫画家の集いの場だったのです。ちばてつやさんを始め、漫画家たちの好物が、女将の実家新潟から送ってくるコシヒカリを使ったおにぎり。丸く大きく作ったおにぎりが漫画家たちを癒してきました。石ノ森さんのサインの横にあるのは、女将さんの似顔絵。似顔絵はほとんど描かなかったという石ノ森さんが、店の15周年記念に描いたもの。女将さんへの感謝が伝わります。

第22位 焼肉ハウス

駅南口の人気焼肉店。肉の安さと旨さで、20年以上に渡り江古田で愛されています。扱うのはA5ランクの山形牛。山形の契約農場から一頭買いすることで、リーズナブルに提供しているのです。特にカルビは絶品。山形牛の旨さが存分に味わえます。そして、〆に食べたい店の名物が、主にジャガイモのデンプンを練った自家製の冷麺。注文が入ってから生地を練り、製麺機へ。プリプリ食感に仕上がる打ち立て冷麺です。スープはゲンコツや鶏ガラを3時間煮込んだ特製。〆に必ず食べたい逸品です。

第23位 ママン

雑居ビルの地下1階にある通称「江古田の呑んべえの終着駅」。40年変わらず日芸生などに愛されてきたカラオケスナック。すっかり夜が明けたのに、お客さん達がまだ呑んでいます。営業は夜から朝、客が帰るまで。俳優の西村和彦さん(日芸映画学科OB)も、学生時代、常連でした。当時は8トラ。今は1曲100円の通信カラオケ。江古田の夜は、とてもとても長いのです。

第24位 マンガの舞台

漫画『のだめカンタービレ』で主人公たちが通う音大のモデルになったのが武蔵野音楽大学。その為、漫画の中には現実の世界を描写した一コマが度々登場するのです。その名も『江古田ちゃん』なる漫画も登場。日芸出身の作者による江古田のすすめスポット案内が楽しい作品です。そして今注目されているのが、『少女ファイト』。江古田が舞台のストーリーで、馴染みの風景が数多く登場。キャラクターお気に入りのラーメン店、ラハメン・ヤマンも実在します。作中に登場する「らはめん」はタピオカ入りの自家製麺を使用。漫画に登場する場面をめぐるのも江古田の楽しみ方です。

第25位 山東餃子本舗

江古田で2店舗を構える人気店です。ナイツの2人も大好きなお店。中国山東省の家庭料理が味わえます。名物は焼き餃子。キャベツでなく白菜を使うのが、山東省スタイル。ニンニクは入れず、生姜をたっぷり使います。多い時には1日1000個も出る大人気商品。皮はモチモチ、しかし羽根が巨大すぎて、皿からはみ出しています。まずは餃子の周りに箸を入れ、パリパリの羽根を先に食べましょう。ようやく取り出した餃子。白菜の食感がいきています。

第26位 江古田ミツバチプロジェクト

武蔵大学の校舎屋上で2年前から始まった新たな試みです。江古田名物を作ろうという地元住民の呼びかけでプロジェクトが発足。今年度は450kgものハチミツの精製に成功しました。このハチミツは街のお店でも使われています。カフェバー・アクアビットでは、ハチミツ入りのレモネード、パン屋さんジャンゴでは、ハチミツとカスタードクリーム、マスカルポーネチーズを合わせたパンを販売。洋菓子店アンデルセンでは、カラメルの代わりに江古田ハチミツを使った、江古田はちみつプリンが誕生。ハチミツが江古田の名物になる日も遠くありません。

第27位 Maimai

ベトナムにある食堂と居酒屋を合わせたようなお店。テーブル等もベトナムから輸入しました。店主の足立さんはベトナム料理研究家。多くの本を出版しています。人気は、ゆで豚肉のライスペーパー包み。塩漬けした豆腐を発酵させた腐乳のタレでいただきます。本日のゲスト・ナイツ塙さんもこちらの常連。カリフラワーの米粉揚げは某番組のおめざで紹介したほどの大人気です。

第28位 モカ

音大通りで30年以上愛されます。毎日音大生で賑わうモカ。お客さんのみならず、バイトの方も代々音大生です。フードメニューは5種類のトーストのみ。Cはピザ、Dはツナトーストです。そしてBはチーズ入りのホットサンド。これを音大生は「Bハーフでお願いします」。Bハーフとはホットサンドの半分にチーズ、もう半分にアイスクリームを挟む裏メニュー。こちらも音大生に代々伝わっています。

第29位 樽平

山形の酒蔵「樽平酒造」直営の居酒屋です。漫画『美味しんぼ』で、日本の良酒1番に挙げられた「住吉」。300年の歴史を持つ樽平自慢の逸品もここで味わえます。店内にはおびただしい数の漫画家のサイン。かつて界隈の漫画家たちが溜り場にしていた頃の名残です。現在の常連は日芸の学生たちです。大将は日芸生の兄のような存在。個性的な風貌の大将。実は世界130ヶ国をめぐったプロカメラマン。各国で撮った写真は店に展示しています。大将の話を聞きながら、山形の郷土料理をいただく。日芸生のセンスがここで磨かれます。

第30位 江古田駅

おととしリニューアルした街の玄関口です。駅北口は出口が2つに分かれます。左は音大側降り口、右はニチゲイ側降り口。音大側降り口は、喫茶店やケーキ屋さんが並びお洒落な雰囲気。清楚な音大生が行きかいます。一方、ニチゲイ側を降りると、安くて大衆的な居酒屋が多く、毎日、日芸生で賑わいます。大学のカラーが街に表れているのです。

 ⇒関連記事:アド街「江古田編」(2000年1月29日放送)

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