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桜台の石仏・石碑

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桜台を歩いていて、江戸時代の石仏・石碑を見つけました。

場所は桜台通り(バス通り)から広徳寺に至る旧道。

ちょうど五叉路になっているところ。

江戸時代には五叉路など交通の要所に、道案内の看板の替わりに、地蔵や庚申塔を建てて、道行く人の安全を図っていました。

江古田ゆうゆうロードの五叉路にも庚申塚があるねぇ~
 過去記事:庚申塚@江古田ゆうゆうロード

4基の石仏・石碑
IMG_2225

1番左
石仏@桜台

1番左の石仏は、寛政9年(1797年)に造立された青面金剛像の庚申塔。

左から2番目
石仏@桜台

左から2番目の石仏は、元禄2年(1689年)に造立された地蔵菩薩像。

たいへん優しく穏やかな顔をして、旅人の安全を見守っているお地蔵様。

左から3番目
石仏@桜台

左から3番目の石仏は、延享2年(1745年)に造立された青面金剛像。

邪鬼を踏みつけ、怖い顔して戦闘体制。旅人の安全を守っています。

ちなみに、一番右の石碑は、明治23年(1890年)に造立されたもの。

「馬頭観世音」と書かれています。

西洋的な文化を取り入れようとする明治政府は、日本の庚申信仰を迷信と位置づけ庚申塔などを破壊したので、残っているものはレアです。

2つの青面金剛像のお顔が崩れている(?)ように見えますが、自然に崩れたのか、削り取られたものなのかは不明です。

今ではすっかり人通りがなくなった旧道ですが、江戸時代には多くの旅人が、この前を通っていたんでしょうかねぇ。

昔はバスも電車もなく、徒歩のみだから大変だねぇ。

いろいろ想像すると、なんか歴史のロマンを感じるねぇ。

場所はこのへん

桜台駅(東京)


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