桜カルピス@made mode(江古田)
|最終更新日:2020/08/08
江古田で8/8飲食オープン。made mode(メイドモード)。
看板
看板
ロゴ
ロゴは、ガールズ&パンツァー劇場版 Varianteなどの漫画家・伊能高史先生。
外観
2020年6月27日開店記念式。チャイナパブ蘭蘭の跡地。
2020年7月4日配信のみ(無観客)オープン。
2020年8月8日一般客入れ飲食店営業オープン。
江古田に、メイド喫茶ができました。
今のところ、ワンドリンク制。チャージなし。時間料金なし(今後変わるかも)。しばらくは、土日祝営業(イベント等で不定期なので、店のSNSなど確認)。
店主は、日芸出身で、ライター、ゲームデザイナーなど幅広く活躍する帝劇スタ夫さん。
秋葉原などにある、萌え萌え系の既存のメイド喫茶とは、かなりイメージが違うかもしれません。
あの作品をこよなく愛する店主とお客さん・お客さん同士が語り合い、時には、古武術や火縄銃、法螺貝なども話題にあがる、萌え萌え系というより、燃え燃え系の新タイプのメイド喫茶。
ちなみに、メイドは、通常maidと表記しますが、店名をmade modeにしたのは、「流行を創る」店にしたい店主の想いから。ファッション、2.5次元文化、情報発信基地、創る(made)メイド喫茶です。誤記ではありません。
外観
場所は、日芸近く、地下がクラブドロシーの建物の1階奥。
店主は、長年に渡り「サクラ大戦 帝劇スタア」「月刊帝劇スタア(花組スタア)」「新サクラ大戦 月刊帝劇スタァ<新章>」連載していて、あの作品のことを知り尽くしているので、濃い話が聞けます。店内に、貴重な初期の資料などもあり。
メイド服(ホール)
制服のメイド服のデザインは、メイド絵師・佐倉汐先生。
製作は、MerryGORound(メリーゴーランド)。
ステージ衣装用の別バージョンあり。
今後、バリエーションも増えていく予定。
将来的には、毎回違った衣装を用意するのが大変な若手の声優さん向けのモード系ファッションも展開してくかも。
店内
ステージ
店内にはステージがあり、コロナが収まったら、一流声優陣をゲストに招いた朗読会などのイベント開催予定。
長年ライターとして取材実績がある店主の人脈をフル活用して、一流の声優、クリエイター、業界関係者に出演打診。
既に、無観客配信は始まっており、西原久美子、井上喜久子、横山智佐、渕崎ゆり子、井澤詩織(天使しーたむ)など、江古田に新規オープンしたメイド喫茶ではあり得ないような、豪華な声優陣が関わっています。
サービス
桜カルピス
唐揚げ
業界関係者もフラリと訪れるメイド喫茶。
声優志望、ゲームやシナリオなどを学んでいる日芸生など、訪問して店主の話を聞いてみるべし。
あの作品のガチファンも、地元の一般のお客さんも、お気軽にどうぞー
場所はこのへん
mademodeの詳細情報