白雉祭2023@武蔵大学(江古田)
|最終更新日:2023/11/05
11/4・11/5 江古田の武蔵大学で、第71回 白雉祭。
ポスター
フラッグ
第71回 白雉祭
おもちゃの国
外観
2023年11月4日・5日 第71回 白雉祭。
今年度はコロナ後初の自由入場(昨年度は事前予約・当日記名可)。
予約や記名なしで、コロナ前と同じように、地域の方、誰でも自由に入場。
今年のテーマは、おもちゃの国。
日芸祭など、他のイベント同日に重なって、全部はまわれないのでピックアップして紹介。
案内マップ
階段
ステンドグラス
毎年恒例のステンドグラス、今年度から、千川通り沿いから見やすい場所に移転。
シラキジくん
71回の歴史ある白雉祭史上に残る大事件。
公式PRキャラクターシラキジくん。
今まで、平面(イラスト)やマスコット人形でしか見たことなかったけど、
ついに、等身大のきぐるみとなって、今年度2023、初登場!
製作:亀有工房
はなみずき広場で、撮影会(人気者)。
大講堂
お笑いライブ&トークショー
大講堂企画は、どうせ撮影禁止なんで興味なし。
白雉ライブ企画
白雉ライブ企画HOMECOMING ROCK FESTIVAL出演の武蔵大学出身ロックバンド時速36kmを、個人的に推してるんですが、大講堂内での企画は全てネット掲載禁止とのこと。
しらきじ広場
閃耀ロクロギア
武蔵大学に、ローカルヒーロー誕生!
ローカルヒーロー研究の石井ゼミによるヒーローショー。
「不思議生物ねりぴょんと出会った大学生、アサヒとサクラの戦いが始まる!」
ミツバチの戦士サクラ
白雉の戦士アサヒ
アオイ シュヴァリーユ ヘリッシュ
Zuttoiru
外部アーティストZuttoiruは、武蔵大学ダンスサークルSTEPSとコラボ。
しらきじ広場ステージ、時間帯により、毎年恒例の逆光写真(肉眼では全然こんな感じではない)。
今年度のチアリーディング部は撮影禁止(コロナ前には、OKの年度もあった)。途中から見たので、チアリーデッィング部の飲食屋台に行って確認。
ステージ開始前に、撮影可否の口頭アナウンスをする団体が多いけど、最初から最後まで必ず着席しているコンサートとかと違って、途中から見たりするので、撮影可否のパネルをパフォーマンス中、見えるように貼っておくとか、本部で事前に取りまとめて、パンフレットに記載するとかしてほしい。
いきものふれあいひろば
中庭では、毎年恒例のいきものふれあいひろば。
今年度は2日とも(いつもは1日目は大道芸)
1日目:モコモコ動物ふれあい広場、2日目:カピバラさんのいる動物園。
今年度は大盛況で、整理券・入替制。時間ないので撮影断念(もっとたくさん動物いました)。
いぬ猿
屋台企画
今年度も、飲食屋台たくさん出店。
しらきじパン祭り
えこだパンさんぽも同時開催の中、江古田のパン屋さんとコラボ。
江古田のパン屋さんのパンを、武蔵大学の白雉祭でも販売。
NIGIRI-ME
地域コラボ、ゆうゆうロードの店舗NIGIRI-MEが屋台出店、おにぎりなど販売。
A’t
武蔵大学ボランティアサークルA’tは、恒例のやきそば。
今年度も、福島訪問や、ねりまキッズボランティアなど、ボランティア活動。
おくやま食堂
ニューフェイスおくやま食堂で、からあげ。
4年生なので、たぶん単年度出店ですが、みんなのアイドルおくやま君のキャラが。
武蔵大学ハーブプロジェクト
ミツバチプロジェクト(屋台企画)
ミツバチプロジェクト(教室企画)
美術部
漫画研究会
写真部
鉄道研究会
文芸部
詩歌会
自費出版研究会
江古田キャンバスプロジェクト
ファッション
昭和レトロ研究会
ビューティーカレッジ
学部横断ゼミ
後夜祭(フィナーレ)は、武蔵大学生のみ参加可。一般なので参加不可。
場所はこのへん
武蔵大学の詳細情報