住友一俊写真展「記憶」@CAPCA(東長崎)
|最終更新日:2015/10/14
東長崎のCAPCA(カプカ)で、住友一俊写真展「記憶」(10/12~10/25)。
案内
外観
2014年9月23日オープン。オーナーはサウンドクリエイター。
音楽・ライブはもちろん、イベント、展示、物販など、新しいこと、面白いこと、なんでも挑戦できるオルタナティブスペース 兼 カフェ&バー。
ご挨拶
今回の企画は、写真家・住友一俊氏の回顧展と新作を合わせた写真展。
それに加えて、若手クリエイターとコラボして、住友一友氏の写真をモチーフとした、映像、ドローイング、音楽、コラージュなど、新たな表現方法で制作された作品とのグループ展でもあります。
写真というのは決して芸術や表現ではなく、それぞれの時代のモノや人、そしてその人々の生活の営みの一瞬を切り取った「記憶」の断片に過ぎないという住友一俊氏の考えから、今回の写真展のテーマは「記憶」。
1階には、アナログフィルムを使用した過去のモノクロ写真を展示。
2階には、データーによるデジタル写真を展示。
店内(1階)
展示
展示
展示
CD
サウンドクリエイター・コマツダイスケ氏は、写真をモチーフとした楽曲を制作。
試聴もできます。
店内(1階)
展示
展示
展示
店内
階段
店内(2階)
展示
展示
展示
展示
展示
店内
展示
展示
展示
展示
関連グッズ
会期は、~10/25まで。
場所はこのへん
CAPCAの詳細情報