パブあんじゅ@新桜台
|2015年6月30日
Tags: 栄町 , 栄町本通り商店街振興組合 , 江古田駅6月2015
|2015年6月29日
東長崎のCAPCA(カプカ)で、本間亮次展(6/29~7/12)。
外観
2014年9月23日オープン。オーナーはサウンドクリエイター。
音楽・ライブはもちろん、イベント、展示、物販など、新しいこと、面白いこと、なんでも挑戦できるオルタナティブスペース 兼 カフェ&バー。
入り口右の顔は、前回の展示”関西アーティスト展”の作家さん作。
⇒関連記事:関西アーティスト展@CAPCA(東長崎)(2015/6/2)
今回の企画は、逗子のアトリエをベースに活動する若手洋画家・本間亮次さんによる個展。
展示(2階)
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示(2階)
展示
展示
階段
展示(階段)
展示(1階)
展示
展示
展示(1階)
公開制作
6/29~7/6の在廊中は、公開制作。
販売
ポストカードはTAKE FREE(無料)。オリジナルiPoneケース注文受付。
オリジナルiPoneケース
会期は、~7/12まで。
場所はこのへん
|2015年6月29日
東長崎に6/26オープン!KebabHouse(ケバブハウス)。
6/26オープン
看板
外観
2015年6月26日オープン。ユニバーサルスポーツ(スポーツ用品)の跡地。
本格ケバブの店が東長崎に!
メニュー
今のところメニューはシンプルですが、今後増える予定。
ケバブサンド、ケバブ丼、ケバブサラダ。
チキンケバブ丼
テイクアウトOK
店内でもご自宅でも、本格ケバブをどうそ~
場所はこのへん
|2015年6月28日
江古田の焼き鳥の鉄人がランチ開始。
焼肉ランチ
外観
2010年11月11日オープン。ととしぐれの跡地。
2015年6月15日ランチ開始。
串に刺さってない焼き鳥、七輪で自分で焼く焼き鳥(鶏だけでなく豚も牛も)の居酒屋。
石神井公園など10店舗ほど展開するチェーン店。
江古コンの時に取材(かつて江古田でも街コンがありました)。
⇒関連記事:鉄人コース@焼き鳥の鉄人(江古田)(2012/2/3)
「1500円だけ握りしめて来い!!」のフレーズでおなじみ。
ランチメニュー
1500円というのは、夜メニューの70分食べ放題コースの値段。
ランチメニューは、3・5・7品から選択。
この日は、7品の鉄人王ランチを注文。
夜メニュー
鉄人コースから肉・野菜を選択。追加料金で匠コースからも選べます。
全コースにライス・スープ付。セルフで食べ放題。
ライスバー・スープバー
小鉢など
鉄人王ランチには、もやしナムル小鉢、チョレギサラダ小鉢、食べるラー油TKGセット、食べるラー油やっこ小鉢、ライス、スープ、デザート付き
七輪
七輪で自分で焼くスタイル。
鉄人取扱い説明書
鉄人王ランチ
鉄人王ランチ
鉄人王ランチ
焼いてます
夏でも昼からガッツリ肉を喰らいたい人にオススメ。
夏限定で、冷麺ランチもあります。
場所はこのへん
|2015年6月26日
新江古田のアートスタジオnohako(のはこ)で、阿部浩二個展-初夏-(6/26~7/19)。
案内
外観
2015年5月オープン。江古田の森近く。中野の住宅エリアに開廊したギャラリー。
オープニングとなる前回の展示の様子はこちら。
⇒線の林@nohako(新江古田)(2015/5/29)
今回の企画は、場所に対する関わり方を独自のユーモラスな切り口によって提示する美術家・阿部浩二さんのインスタレーション作品展「初夏」。
子供たちとつかまえた昆虫をモチーフにした木彫作品や、お裾分けの野菜を描いた水彩画、あるいは身の周りの日用品を生き物に見立て記録していく写真作品等のリセントワークを展示。
ギャラリー内(1階)
展示
展示
展示
ギャラリー内(1階)
ギャラリー内(2階)
展示
ポストカード・アーティストブック
金・土・日の13時~19時。
会期は、~7/19まで。
場所はこのへん
|2015年6月25日
今年も7/4練馬こども笑店街が開催されます。今年で5年目。
練馬駅南口周辺一帯で、おしごと体験やまちあそびができる大規模イベント。
⇒関連記事:第4回練馬こども笑店街(練馬)(2014/7/5)
⇒関連記事:第3回練馬こども笑店街(練馬)(2013/7/6)
ところで、練馬こども笑店街の企画を中心になって立ち上げた石倉さんって、どんな人?
ご自宅を取材しました。
外観
石倉さんは、家庭福祉員(保育ママ)として、経験豊富なベテラン保育士。
ご自宅を”おかしな家”と名付け、多くの子どもたちの育ちの場となりました。
いわば”練馬の母”とも言える存在。
2003年には、おかしな家を卒業した子のママたちを中心に「どうぞの会」を設立。
リズム運動サークルや、地域の子育て支援イベントなどを開催してきました。
そんな石倉さんが中心となり、”まちが子どもを育てる”をコンセプトに、練馬でのおしごと体験イベント開催を呼びかけ。
これに、多くの地域団体や商店会が協力し、現在の”練馬こども笑店街”が生まれました。
練馬こども笑店街は、商店街という実際の生活の場で、職業体験遊びや手作りの遊びを通して、子どもの生きる力を育むこと、商店会や地域の団体・住民が協力してイベントを作りあげていくことで地域への愛着が深まり、子育てしやすい環境のまちづくりへつなげていくことを活動目的としています。
年1回、七夕に近い土曜日に開催。
昨年は、約2000人が来場。
練馬駅南口周辺一帯を巻き込んだ大規模イベントになりました。
てとてとて
石倉さんは、2015年春から、ご自宅で、”こどものいえ てとてとて”もスタート。
1歳からの幼児教室&一時預り保育を始めました。
叱らない!共感する子育て。
こどもが楽しく遊びこみ、本来の発達する力を発揮できる環境と保育内容。
かしこく・ゆたかに・生きぬく子が育ちます。
てとてとて
一般的な幼稚園や保育園と違い、ご自宅の一部を開放した施設。
実家のおばあちゃん家に子どもを預けにいくようなアットホームな保育が受けられます。
てとてとて
2階のテーマは、忍者部屋。
手裏剣遊び
手裏剣遊びができる障子。
水ぶきすれは消えるので落書き自由な白い壁。
ボールプール。
木登り体験できる木の棒。
ぶらさがれるボールなど。
感覚統合あそび
足裏を刺激して集中力をやしなう感覚統合あそびができる床。
たまむすび舎
”こどものいえ てとてとて”は、たまむすび舎の活動のひとつとして行われています。
他にも、まちの先生教室、育ちあいの寺子屋、たまむすびの日など。
「まちの先生教室」では、地域の人が先生として教室を開講。
例えば、日本の伝統あそび(茶歌舞伎、組香) 、いのちを食べる教室 、親子ヨーガ、リトミック、墨彩芸術院、絵本作家 、けん玉、お手玉など。
「育ちあいの寺子屋」は、専門家もまねいて、子育てに関する課題を学びあい、育ちあう場。
「たまむすびの日」は、子どもたちの「やりたい!」を実現する不定期開催のイベント。
まちの先生教室
取材日(6/25)は、「まちの先生教室」の日で、地域からお招きした講師を囲んで、日本の伝統あそび組香を学んでいました。
たまむすび舎の活動内容について、詳しくはホームページで。
⇒たまむすび舎ホームページ
練馬こども笑店街
2015年7月4日(土)は、第5回練馬こども笑店街!
(こどものいえ てとてとての)場所はこのへん
|2015年6月25日
江古田の旬肴酒楽まんまるや、10周年。
提灯
まんまるな大きい提灯が目印。
案内
外観
2005年6月25日オープン。10周年を迎えました。場所は日芸向かい。
焼酎、泡盛をメインさまざまな梅酒等も扱っている居酒屋。
カウンターあり。お一人様OK、食事利用OK。
フードメニュー
フードメニュー
黒板メニュー
この日は、店員さんのオススメ、常連さんがみんな注文するという”だしまき玉子”や、名物の”ガーリックライス”などを注文。
お通し
海鮮まんまるやサラダ(小)
だしまき玉子
あっさり牛すじ肉豆富 温玉付
ガーリックライス
お客さんに支持されて10周年。
競争激しい飲食業界で、10年続くには理由(わけ)がある。
管理人(私)も納得しました。
⇒ホットペッパーグルメ店舗ページ
場所はこのへん
|2015年6月25日
江古田の日芸で、ゼミ雑誌のための展示会(6/19~7/3)。
案内
外観
会期:2015年6月19日~2015年7月3日(日・祝休廊)
会場:日本大学芸術学部江古田校舎アートギャラリー
主催:文芸学科有志運営委員会
学生・OB・関係者だけでなく、どなたでも鑑賞できるイベントです。
昨年の記事。
⇒ゼミ雑誌のための展覧会@日芸(江古田)(2014/6/19)
ゼミ雑誌とは、文芸学科生がゼミごとに毎年一冊ずつ製作する本のこと。
企画立案から、中身の作品の制作、編集作業、印刷所とのやりとり等々を経て出来る、いわば文芸学科生の一年の集大成。未来の大作家の芽が眠っているかも・・・・・
会場では、ゼミ雑誌の展示、無料配布を行っています。
アートギャラリー
展示
展示
展示
展示
展示
会期は、~7/3まで。
場所はこのへん