練馬・桜台情報局

練馬に12/1オープン！どんぐり屋 東京練馬支店。

看板


外観


2017年12月1日オープン。ランチ営業のみ。階段を上がって2階へ。

山形県赤湯の行列ができる人気食堂”どんぐり屋”の、のれん分け店。

豚丼は、B級グルメ第3位にもなった、北海道十勝地方の名物。

それを赤湯に持ち込んで大人気となった、どんぐり屋の豚丼が、関東初上陸！

豚は、牧場直送、米沢三元豚使用。

米は、宮城「ひとめぼれ」山形「はえぬき」ブランド米使用。

産地直送とことん素材にこだわって作っています。

看板（PRIZE PRIZE）


夜は、カラオケ＆ダーツバーPRIZE PRIZE。

案内


「栄養満点の豚肉と、秘伝のタレが食欲をそそり、一度食べたらやみつきになること間違いなし！」

外観


店内


案内


メニュー


たれ・塩あり。オススメは断然、たれ。

初めての方は、是非、秘伝の甘辛タレを。

豚丼（たれ・並）


豚丼（たれ・並）


十勝名物！赤湯発どんぐり屋の豚丼を、東京・練馬で！！

場所はこのへん

豊島園に12/17オープン！（N)cafe Nbar。

案内


看板


外観


(N)cafe　2017年12月17日オープン。中華はなぞのの跡地。豊島園通り。

豊島園にオシャレなカフェ＆バー出現！

かつて、この場所には、華園（かえん）という地元で愛された町中華がありました。

引退・廃業後、テナントとして美容院が入り、華園店主は大家さんに。

やがて美容院が撤退、空き店舗となり、”中華はなぞの”として大家さん再登板。

以前、美容院の居抜き内装そのままの不思議な中華屋さんとして紹介。
　⇒関連記事：炒飯定食＠はなぞの（豊島園）（2015/9/19）

どうやら内装そのままだったのは、次の借り手が決まるまでの「つなぎ」のつもりだった模様。

中華はなぞの、閉店。スケルトンになり、本格的な内装工事が。

大家さん！お疲れ様でした！次が決まってよかったね。

というわけで、跡地には、完全に内装やり直したカフェ＆バー新店。

店名は、（N)cafe Nbar。

Nは、NERIMA（練馬）、NATURAL（ナチュラル）など。

店名の由来は、オーナーの地元が練馬で、練馬愛あふれるナチュラルなカフェ＆バーだから。

店内


セルフサービス


店内


あれ？前の店より狭くなってる？（※後述）

メニュー


※OPEN価格で50円引き（12/17）。

先注文・先払い制。

オーナーがコーヒー豆を直接買い付け、厳選豆にこだわったコーヒーカフェ。

この日は、（N)ブレンドコーヒーと、店員さんオススメ・ローストビーフサンドウィッチを注文。

（N）ブレンドコーヒー


ローストビーフアントウィッチ


返却口


豊島園に、オシャレCafeがオープン！ごちそう様でした。

ところで、バーは？

看板


7時間後、12/17の20時に再訪。

外観


Nbar　2017年12月17日オープン。中華はなぞのの跡地。豊島園通り。

おや？夜はバーに変わるはずなのに、（N)cafeが通常営業しているよ。

メニューも昼間と同じCafeメニュー。

店員さんに聞いてみると・・・「奥にどうぞ」と。

どういうこと？

通路


秘密の扉を開けた先には、秘密のバーにつながる通路。

なんと、同じ空間で、昼はカフェ、夜はバーになる「カフェバー」ではなく！

店の手前はカフェ、奥はバーの「カフェ＆バー」2店舗だった。

(N)cafeは、手前で、10時～23時、昼も夜も通しでカフェ営業。

Nbarは、奥で、20時～28時、夜のみ隠れショットバー営業。

店内


店内


カフェ内にある秘密のバーにつながる秘密の扉は、誰も気づかないことでしょう。

店員さんに聞いてみて下さい。ビックリ。

場所はこのへん

江古田のPranPone(プランポーネ）で、12/15～新メニュー！

ムジャ店長考案！！　具がたっぷりプランポーネらーめん（塩味）。

新メニュー


3度美味しい・体も心もぽっかぽか・イタリアン風ラーメン！

外観


2012年9月21日オープン。むら多の跡地。

オーナーシェフは、バングラディシュ人で、イスラム教徒のムジャヘッドさん。

店名Pran Poneは、「一生懸命・心を込めて」という意味。

ムジャ店長が、心を込めて作るヘルシーでハラールなイタリアン店。

12/15～スタートの新メニューは、イタリアン風ラーメン！

想い


「自分たちが食べられるラーメンを作りたい！」

イスラム教徒にとって、ラーメンを食べるのは難しいこと。

豚が食べられないイスラム教徒。

豚骨スープでなければ、とか、豚のチャーシューをどかせば、とか

そんな単純な話ではないのです。

豚に由来するものが少しでも混ざってはダメ。

しかし、ラーメン特有のコクと旨味を出すには、豚抜きには始まらない。

イスラム教徒は、ラーメンを食べられないのか？

構想5年、ついに、イスラム教徒でも食べられるラーメンが完成！

しかも、イスラム教徒にも日本人にも「美味しい！食べたい！」と思われるラーメン。

メニュー


具がたっぷりプランポーネらーめん（塩味）。

トッピングには、粉チーズやトマトソースなど、イタリアン風。

数量限定。売り切れ御免。

食べ方


食べ方は自由ですが、参考に。

具がたっぷりプランポーネらーめん（塩味）＆トッピング


具がたっぷりプランポーネらーめん（塩味）を注文。

トッピングで、半熟たまご、自家製トマトソース、グラナ・パダーノチーズ、ライスを追加。

具がたっぷりプランポーネらーめん（塩味）


まずは、具がたっぷりプランポーネらーめん（塩味）を、そのまま味わいます。



半分ほど、食べ進めたところで、





自家製トマトソース（または自家製クリームソース）を投入！



味の変化を楽しみながら、さらに食べ進みます。



ここで、ライス登場！



ライスに、残ったスープと具を投入！（逆でもいいよ）



グラナ・パダーノチーズも投入！



トマトリゾット風！

3度美味しい・体も心もぽっかぽか・イタリアン風ラーメン！

イスラム教徒はもちろん、日本人も「美味しい！食べたい！」

このラーメンが食べられるのは、江古田のハラールイタリアン・プランポーネ。

場所はこのへん

池袋に12/7オープン！和牛研究所たなか。

案内


案内


外観


2017年12月7日オープン。はないち池袋店の跡地。池袋と要町の間。アゼリア通り。

博多流斗樹 ⇒ 麺家三士 ⇒ 金玉満堂 ⇒ はないち池袋店 ⇒ 和牛研究所たなか

　⇒関連記事：特製しおつけめん＠練馬はないち（池袋）（2017/10/17）

はないち池袋店は、はないち直営店ではなく、出資・提携トラブルにより閉店。

麺家三士・金玉満堂・はないち池袋店・和牛研究所たなかの4店は、店名やノウハウなどの提供を受け、すべて同じ会社が提携先を変更して転換しているようです。

新しいパートナー先の、たなか畜産は、熊本・天草に本店、東京・東十条に直営店、他に、六本木・たなか家など。

黒毛和牛を飼育する畜産牧場だけでなく、解体・加工も自社で行っている有名焼肉店。

熊本・甘草の自社牧場から、A5黒毛和牛を直送！

ランチメニュー


黒毛和牛の焼肉丼


黒毛和牛の焼肉丼


池袋と要町の間に、黒毛和牛本来の味を楽しめる焼肉・ステーキ新店！

探究心がやたら強い料理長が、和牛研究を重ね、期待以上！を提供します。

場所はこのへん

練馬に12/13オープン！まぐろ屋太郎。

看板


外観


2017年12月13日オープン。練馬民主商工会（移転）の跡地。

築地や産地から直送の海産物を扱う鮮魚店。

場所


場所は、千川通りと目白通りの交差点。

大漁


カマ


まぐろ


店内


店内


まぐろの目玉


店内


店内


まぐろだけでなく、新鮮な海産物、幅広く取り揃え。

魚のことなら、何でもおまかせ。まぐろを買うなら、まぐろ屋太郎。

場所はこのへん

12/16練馬駅前広場で、麦わらマルシェ2017Winter。

麦わらマルシェ


会場


会場は、練馬駅南口スグ。交番の向かい側。大きなケヤキの木がある広場。

時間は、9時から14時（なくなり次第終了）。

案内


主催は、NERIMA Farmear’s Market（ネリマファーマーズマーケット）。後援：練馬区

（大泉・石神井ではなく）練馬地区（＝練馬の東側）の若手農家さん10名ほどで企画・運営。

今回（2017年冬）が初開催・第1回目。

普段は消費者とあまり接点のない農家さんが直接交流しながら、自分たちで育てた練馬産野菜を対面対話販売。

農家さん直営だから、市場には出回らない珍しい野菜も多数。

会場


会場


練馬産野菜


練馬産野菜


練馬産野菜


練馬産花


練馬産花


練馬産ワイン


大泉の東京ワイナリーから、練馬産ワイン。

cocoe


田柄のパン屋cocoeから、自然派こだわりパン。

練馬野菜ピクルス


練馬産野菜と地元漬物屋さんとのコラボピクルス。

菓子処あかぎ


田柄の菓子処あかぎは、栗まんじゅう、練馬産ほうれん草まんじゅう。

練馬にまた新しいマルシェが誕生！

日程は未定ですが、次回もおたのしみにー

場所はこのへん