アルカション練馬店(練馬)、オープン
|2016年1月9日
練馬駅北口に1/9オープン!フランス菓子店ARCACHON(アルカション)練馬店。
案内
外観
2016年1月9日オープン。ほけんの窓口練馬店の跡地。
オーナーは、吉祥寺レピキュリアン、小田原ブリアン・アヴニール等を経て渡仏。
ボルドー中心に、本場フランスのパティスリーで約3年間修行。
2005年3月保谷駅南口に本店をオープン。2010年9月保谷駅北口に移転。
店名のARCACHONは、修行先フランス・ボルドー近くの小さな港町の地名。
菓子作りのモットーは、「基本を守りきちんとした仕事をすること」。
厳選したこだわりの食材で、フランス修行経験を活かした、いい仕事してます。
フランスの伝統的菓子もおく、フランススタイルのフランス菓子店。
店内
しばらくしたら数席イートインできる予定(まだありません)。
店内
チョコレート
ケーク・マカロン
店内
デュネット
デュネットは、南西フランスの特産品コニャック、松の実、アーモンドを使い、洋酒の香るしっとりとした食感の大人スイーツ。
フランス・ボルドー地方の修行先Marquet(マルケ)の特許商品で、日本ではアルカションだけが作ることを許可されています。
日本でデュネットが買えるのはアルカションだけ。
ガレット デ ロア
ガレット デ ロア(王様の王冠)は、1/6エピファニー(キリストの公現祭)に食べる習慣があるフランス菓子。
中にフェーヴ(小さな陶器)が入っていて、切り分けて食べたときにフェーヴが入っていた人がその日の王様・王女様になれる楽しいお菓子。
ケーキ
店内
カヌレ
フランス・ボルドー地方の伝統菓子。外の皮はカリッとした食感で中はカスタードとバニラがきいたもっちりした食感。
ケーキ
ケーキ
ケーキ
人気NO.1はバーデ・ザンジュ。口どけのよいチョコレートムースにブラックベリーを入れたケーキ。
店内(焼き菓子)
とにかく種類豊富な店内。
「Pour le plaisir du gout et des yeux.」 =「味わう喜び、目の喜びのために」。
味はもちろん、デコレーションや色など、見た目にも美味しいフランス菓子店。
洋菓子店が少なく手みやげなどに困っていた練馬駅周辺の皆さん。
もうわざわざ遠くまで買いに行く必要がなくなりました。
おみやげにも、自分用にも、洋菓子のお求めは練馬駅北口にできたアルカション練馬店へ。
場所はこのへん
アルカション練馬店の詳細情報