雪華堂 江古田駅前店@江古田
|2023年5月3日
|2021年10月19日
アンデルセン | |
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住所 | 練馬区旭丘2丁目44-2 |
営業時間 | 9:30~21:00 |
定休日 | 不定休 |
WEB | 食べログ |
ブログ内 | 江古田はちみつバターカステラ(2013/10/19) 8+3名品感謝フェア(2013/1/8) 江古田はちみつプリン(2012/5/12) |
1968年オープン 江古田生チーズがねりコレ2011認定! 江古田はちみつプリンがねりコレ2012認定! 江古田はちみつバターカステラがねりコレ2013認定! ねりコレ2024「江古田はちみつバターカステラ」 |
|2019年2月20日
|2017年8月7日
すのうべる | |
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住所 | 練馬区旭丘1丁目33-4 |
営業時間 | 10:00~0 |
定休日 | 土日祝+不定休 |
WEB | ホームページ 食べログ |
ブログ内 | ハニートースト&かき氷(2017/8/7) 8+3名品感謝フェア(2013/1/8) マドレーヌ(2011/5/6) |
2010年5月10日オープン ねりコレ2024「江古田はちみつマドレーヌ」 |
|2014年7月26日
Bar Aquavit | |
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住所 | 練馬区旭丘1丁目67-2 |
営業時間 | 12:00~15:00頃 20:00~27:00(金・土~28:00) |
定休日 | 昼:火・金(祝日は営業) 夜:無休 |
WEB | twitter 食べログ ホットペッパーグルメ店舗ページ |
ブログ内 | かき氷(ざくろ)(2014/7/26) 8+3名品感謝フェア(2013/1/8) 夜のアクアビット(2012/3/12) しょうが湯(2011/10/17) ハチミツかき氷(2011/6/30) ちょこっとプレート(2011/5/12) はちみつレモネード(2011/4/30) |
1999年7月オープン |
|2013年10月19日
2013年の「ねりコレ」発表!
ねりま区報10/21付
練馬にちなんだ練馬名物コレクション「ねりコレ」。
毎年募集があり、10月に選考結果が発表されます。
今年は11品が新たにねりコレに認定され、全部で102品になりました。
◇練馬のボンクラージュ「採れたてゴロゴロ練馬農園サラダ」。
◇江古田のビストロさいとう「練馬産キャベツの特製ロールキャベツ(季)」。
◇練馬区社会福祉協議会の「練馬やさい大好きハンドタオル」。
◇江古田のアンデルセン「江古田はちみつバターカステラ」。
等が、今年(2013年)、新たに「ねりコレ」認定!
「ねりコレ」全102品を掲載した冊子は、練馬駅地下の観光案内所などで配布。
この日は、江古田のアンデルセンへ。
外観
1968年オープンの老舗スイーツ店。日芸近く。
江古田生チーズが、ねりコレ2011認定!
江古田はちみつプリンが、ねりコレ2012認定!
⇒江古田はちみつプリン@アンデルセン(江古田)(2012/5/12)
江古田はちみつプバターカステラが、ねりコレ2013認定!!
店内を撮影させていただきました~
店内
店内
店内
店内
店内(ハロウィン仕様)
店内
江古田はちみつバターカステラ
江古田はちみつバターカステラ
江古田はちみつバターカステラ
江古田はちみつバターカステラ
アンデルセンは、江古田ミツバチ・プロジェクト参加店。
武蔵大学の屋上で養蜂し、採れたはちみつで、地元のお店が商品開発。
江古田はちみつプリンと、江古田はちみつバターカステラが参加商品です。
生チーズとプリンは温度管理が必要ですが、カステラなら常温なのでお土産にも最適。
江古田土産の定番商品になりそうです。
場所はこのへん
|2013年8月4日
江古田ミツバチ・プロジェクト参加店ブーランジェリー・ジャンゴで、冷しアマンド。。
看板
外観
2010年11月11日オープン。税務署通り、キッチンOBASANの隣。
武蔵大学の屋上で採れたハチミツを使った、アマンド。を販売。
冷しアマンド。、はじめました。
店内
冷しアマンド。
マスカルポーネクリームが冷されて、甘さ控えめ新感覚。
この夏は、ジャンゴで、冷しアマンド。をどうぞ~
場所はこのへん
|2013年3月31日
毎週日曜日、武蔵大学で行われている江古田ミツバチ・プロジェクトの養蜂&採蜜作業を見学して来ました。
養蜂場
場所は武蔵大学の3号館屋上。
巣箱
ミツバチ・プロジェクトは銀座で始まった地域活性化活動。ビルの屋上などで、ミツバチを養蜂し、採れたハチミツを地元の商店で加工・販売。ハチミツ自体は販売せず、加工する事で、その街に来なければ食べられない地域ブランドとして、地元の名産品を生んでいます。
江古田では、2010年に養蜂がスタート。2011年商品化が行われ、今年で3周年。
ブーランジェリー・ジャンゴ(パン)のアマンド、アンデルセン(ケーキ)の江古田はちみつプリン、アクアビット(バー)のはちみつレモネード、すのうべる(カフェ)のマドレーヌが販売中。
⇒アマンド@ジャンゴ(江古田)(2011/5/8)
⇒江古田はちみつプリン@アンデルセン(江古田)(2012/5/12)
⇒はちみつレモネード@アクアビット(江古田)(2011/4/30)
⇒マドレーヌ@すのうべる(江古田)(2011/5/6)
アド街っく天国や、若大将のゆうゆう散歩でも紹介。
⇒アド街(江古田編)(2012/12/8)
⇒若大将のゆうゆう散歩(江古田南口)(2012/10/25)
ねりま人
代表の谷口さんは、練馬で活躍する人を紹介する、ねりま区報の「ねりま人」でも紹介。
養蜂作業
養蜂作業
養蜂作業
養蜂作業
養蜂作業
養蜂作業
現在、巣箱は囲い内に2箱、屋外に2箱の計4箱。
ミツバチは寒さに弱く、まだ肌寒いこの日は、慎重にミツバチの状態の確認などが行われていました。
巣箱(屋外)
養蜂作業
養蜂作業
養蜂作業
ハチミツ
ミツバチさんが一生懸命集めてきた、たっぷりのハチミツ。
採蜜作業
すぐに円筒形の遠心分離器にかけられ、採蜜。
ハチミツ名品3周年感謝フェア(4/1~なくなり次第)
4/1からは、ハチミツ名品3周年感謝フェア(スタンプラリー)。
対象商品を含むお買い物1回1スタンプで、5個集めると、江古田はちみつ小びん(非売品)をプレゼント。前回(年末年始)は、11個だったので、今回はお得です!
⇒8+3名品感謝フェア@江古田ミツバチ・プロジェクト(江古田)(2013/1/8)
江古田イースター&ミツバチ園見学
4/21の江古田イースターと同日、ミツバチ園見学&試食会も開催します。
毎週日曜日の養蜂&採蜜作業も、どなたでも見学OK(要予約&雨天中止)。
ミツバチで地域活性化!ハチミツで江古田を盛り上げよう。
場所はこのへん
|2013年1月8日
江古田ミツバチ・プロジェクトのスタンプラリー開催中。
8+3名品感謝フェア
ミツバチ・プロジェクトとは、銀座で始まり全国に広がっている地域活性化の活動で、ビルの屋上などで、ミツバチを養蜂、採れたハチミツを使って地元の商店が商品化。ハチミツ自体は販売せず、商品化することで、「その街に来なければ買えない」為、街おこし活動として注目されています。
江古田では、武蔵大学の屋上で、ミツバチを養蜂。学生や地域のボランティアの方により運営されています。お店は、ブーランジェリー・ジャンゴ、アンデルセン、アクアビット、すのうべるが参加。各店舗が武蔵大学産ハチミツを使った商品を開発し販売しています。
スタンプカード
今回のスタンプラリーは、江古田ミツバチ・プロジェクトの対象商品を含むお買い物1回ごとにスタンプ1つ。
スタンプ11個集めると、武蔵大学産ハチミツ50g小びんがもらえます。
武蔵大学産ハチミツは一切販売していません。非売品です。激レアです。
ブーランジェリー・ジャンゴ
税務署通りキッチンOBASAN隣のパン屋さん。
⇒ブーランジェリー・ジャンゴの店舗情報
アマンド。
対象商品はアマンド。(売り切れの場合、他の商品でも可)。
⇒アマンド@ブーランジェリー・ジャンゴ(江古田)(2011/5/8)
アンデルセン
日藝近くの老舗スイーツ店。
⇒アンデルセンの店舗情報
江古田はちみつプリン
対象商品は江古田はちみつプリン。ねりコレ認定。
⇒江古田はちみつプリン@アンデルセン(江古田)(2012/5/12)
アクアビット
昼はBEE TIME、夜はBAR TIME。
⇒アクアビットの店舗情報
はちみつレモネード
対象商品は、BEE TIMEのはちみつレモネードの他、江古田産はちみつ使用商品。
⇒はちみつレモネード@アクアビット(江古田)(2011/4/30)
すのうべる
障がい者の方が働く、カフェ兼刺繍工房。
⇒すのうべるの店舗情報
江古田のはちみつマドレーヌ
対象商品は、江古田のはちみつマドレーヌ。ねりコレ認定。
⇒マドレーヌ@すのうべる(江古田)(2011/5/6)
スタンプカード
というわけで、スタンプ集めました。
激レア(非売品)の江古田産はちみつをゲット!!
江古田産はちみつ
キャンペーン期間は~1/15まで。ただし、200本なくなり次第終了(←早い者勝ち)
ハチミツで地域活性化!
スタンプを集めて、江古田産はちみつをゲットしよう!
|2012年10月25日
2012年10月25日の「若大将のゆうゆう散歩」は江古田南口でした。
(江古田駅南口交番前に若大将・加山雄三さん登場)
若大将「おはようございます。今日はですね、昨日の北に引き続き、江古田南を散歩したいと思います。なんかすごい食べ物屋さんがいっぱいあるような所だねぇ。でもそれは、見~て~歩~く~だ~け~にしようか(笑)それではご案内します。行ってみましょう。」
ナレーター「練馬区江古田を散歩中の若大将、今日は南口へ。」
(移動。アンティークOddの前へ)
⇒過去記事:アンティークOdd(江古田)!(2012/10/20)
若大将「うぁ~すごいねぇ~何コレ!?」
ナレーター「おやコレは?動物の置き物のようですね。入ってみましょうよ。」
若大将「どうも。お邪魔します。」
店主「どうぞ。いらっしゃいませ。」
若大将「オーナーさんですか?」
店主「そうです。」
若大将「いや~、日に焼けてますねぇ。あれはアルマジロじゃないの?」
店主「そうです。アルマジロの剥製ですね。」
若大将「剥製?じゃあ、アルマジロって、こんなんだ。小さいんだね。意外と。思ったより。」
店主「そうですね。」
若大将「これ、コリントゲーム?へぇ~、懐かしい。イギリス製。俺がガキん頃。スプリングでこう打つんだよ。なっ!」
若大将「150点!いきなり。こんなんあるんだ。」
ナレーター「こちらは5年前にオープンした雑貨屋さんOdd。「オッド」とは「奇妙な」という意味もあります。その名の通り、店長さんは常に珍しい物を集めているんだそうです。確かに不思議な物が多いですよね。」
若大将「これ、碍子(がいし)じゃん。絶縁体の陶器でできてる碍子。」
テロップ「碍子:電柱などに取り付ける絶縁体の器具」
店主「飾りか何かにしておいてもいいですし、箸置き・・・にはちょっとダメか。」
若大将「箸置き!?面白い事言うねぇ。何人分の箸置けるかってか。」
ナレーター「箸置きとしては、ちょっと斬新すぎますかねぇ。」
若大将「これねぇ、何だろう。卵の格好してる。ウズラの卵、これにのっけてスッと切るとかそんなんじゃないのかな。違うなぁ。」
ナレーター「これ、何に使っていた物なんでしょうね。卵型の枠がたくさんありますが。下にはバネ。皆さん何だかお分かりですか?」
若大将「何かの形だな、これ。」
店主「そうですね。お菓子の機械の一部。」
若大将「そうだな。これで形を作って、抜いて、その抜いた奴をオーブン入れて焼くなりと。」
若大将「どうしてこんなのがあるのかなぁ。非常に奇妙ですね。不思議だなぁ。」
若大将「非常に貴重な物をたくさん見せていただいて。」
店主「どうも~。ありがとうございました。」
若大将「ありがとうございました。」
ナレーター「それにしても加山さん、奇妙な物がたくさんありましたよね。」
(移動中、韓国料理済州の前へ)
若大将「いやぁ~貴重な物をコレクションしてるというか、珍しい人が居るなぁ、やっぱ。」
(移動中、アクアビットの前へ)
ナレーター「おや?加山さん、一軒のお店の中に入っていきました。」
ナレーター「ははぁ、江古田産はちみつレモネード。この看板に魅かれたんですね。」
⇒はちみつレモネード@アクアビット(江古田)(2011/4/30)
若大将「ちょっと懐かしくない?レモネードって。昔レモネードって、昔からあったもんな。」
店主「そうですか。じゃあ、レモネードお作りしますね。」
店主「武蔵大学の屋上で養蜂をしておりまして、」
若大将「大学で?」
店主「はい。そこで採れたハチミツでつくったレモネードなどをおだししているんです。」
若大将「学生がつくってんの?」
店主「えぇ、学生さんも。」
ナレーター「へぇ~、大学の屋上で採れたハチミツなんですか。早速、頂戴しましょう。」
若大将「あぁ、うまいね、これ。ハチミツの味するけど。」
店主「こちらは採れた時期的には「つつじ」あたりが多いかな。練馬区の花が「つつじ」なんで。」
若大将「あぁ、ほんとにおいしいや。本当においしいですよ。」
店主「養蜂場の方にもぜひ。」
若大将「あっ、行ってみますよ、これから。」
若大将「それじゃあ、ありがとうございました。」
店主「ありがとうございます。」
(移動中、大吉家の前へ)
若大将「(すれ違う人)みんな学生だな。」
若大将「学生さん?どこ大学?」
学生「武蔵大学。」
若大将「三つあるよね、大学。ありがとう。」
(移動中、南天の前へ)
若大将「学生が増えてきたな。やっぱり。」
(移動中、武蔵大学の前へ)
若大将(校門の字を読んで)「武蔵大学。」
(構内へ)
若大将「やっぱりキャンパスって、歩いてみると、どこもやっぱり立派だなぁ。」
若大将「はぁ、キャンパスですか。遠い昔の話だなぁ。(笑)」
若大将「こんにちは。お邪魔します。」
若大将「(白い養蜂服を見て)それ、着ないと蜂に刺される?」
学生「たぶん大丈夫だと思います。」
若大将「たぶん?たぶんかよ・・・(笑)」
(屋上へ)
若大将「うぁ~、すげぇ~、見てあの蜂の・・・」
若大将「へぇ~、ごっちゃり居る。みんな一生懸命、蜜を集めてくるんだねぇ。」
若大将「今ここに大体何匹くらい居る?」
学生「1箱1万匹なので。」
若大将「1,2,3・・・4万匹くらい居るんじゃないかい?」
ナレーター「武蔵大学の屋上で行われている江古田ミツバチ・プロジェクト。学生さんと地域の方々が協力して、養蜂・採蜜を行っています。中には中学生のメンバーも居るそうです。」
若大将「中学生だって?興味を持ったきっかけって何?」
中学生「はい。練馬の区報に載っていたのを見て、おもしろそうだなと思って。」
若大将「やってみてどうです?おもしろい?」
中学生「おもしろい。」
若大将「あなたはどのくらいやってるの?」
大学生「私は3年目になります。」
若大将「じゃあ、大学入ってスグやってんだ。」
大学生「そうですね。このプロジェクトが始まった時から。」
若大将「そうなんだ。じゃあ、最初っからやってんだ。へぇ~」
若大将「ボランティアって、絶対すばらしいんですよ。ほんとにねぇ、その心ってのはなんか人を幸せにするというかねぇ。」
若大将「皆さんエラい。とっても幸せになると思いますよ、ほんとに。」
ボランティア「これが今日採れたハチミツです。」
若大将「こんな詰まってんの?ハチミツって。いっぱい入ってる。」
代表「(1匹が)一生に集めてくるハチミツの量がスプーン1杯。」
若大将「短いんですか、命は。」
代表「だいたい40日くらいで。」
若大将「これ、蜂が一生かかって集めた蜜だって!へぇ~。感謝して。」
代表「これはね、食育にものすごくいいんです。」
代表「もったいない。大切にしないとって、子供たちが言うんですよ。」
若大将「うめぇ~、これ。」
若大将「何だろう、これ。「つつじ」かね。」
学生「これは9月に採れた蜜なので、いろんな花が混じって。」
若大将「混じってるわけ。だからこんなに濃厚ないい味すんだね。」
ナレーター「1さじのハチミツ、その大切さを感じた加山さん。今日はこちらが終点のようです。」
若大将「江古田の北と南を歩いてみましたけども、いや~、なんか「ゆうゆうロード」ってのにはビックリしましたね、それとあのレモネード飲んだ時にハチミツの味がした。そのハチミツには秘密があるって、探ってったら、武蔵大の学校の屋上でもって、それを作ってる、学生さんとそれから街の地域おこしみたいな皆さんで大切に育てようっていうそのコンセプトがいいやな。そういう江古田の南北でした。」
今日の一筆「江古田富士塚に甘いハチミツ、地域密着いい街だね、学生でにぎわうキャンパスグー」
※昨日2012年10月24日「若大将のゆうゆう散歩」も江古田編。北口でした。
⇒若大将のゆうゆう散歩「江古田北口」(2012/10/24放送)
⇒江古田ミツバチ・プロジェクトの関連記事一覧
⇒ゆうゆう散歩の関連記事一覧
⇒ちい散歩の関連記事一覧