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天付き三色そば@山禅(氷川台)

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氷川台(桜台6丁目)の山禅へ。

外観
山禅(桜台)

外観
山禅(桜台)

1983年(昭和58年)オープン。

桜台6丁目の住宅地の中でも、ひときわ緑まぶしい日本家屋の老舗蕎麦店。

禅味会の一員。

禅味会(市川一茶庵姉妹店会)とは、昭和34年に山寺芳男氏が開業した蕎麦店「市川一茶庵」の出身者などで構成される、本物の手打ち蕎麦を追求する蕎麦店の集まり。

鴨汁うどん・鴨浄饌・揚げ蕎麦・蕎麦豆腐などが代表的料理。

店外
山禅(桜台)

春夏冬中
山禅(桜台)

あきない中

お庭
山禅(桜台)

駅前(桜台1丁目)の喧騒とは別世界。桜台は広い!

ゆったりとした時間が流れています。

店内入ってスグ左に手打ちの打ち台。右の和室に通されます。

和室からお庭を眺めながらいただくお蕎麦(久々にスズメ見た)。

そばつゆ
山禅(桜台)

メニュー
山禅(桜台)

メニュー
山禅(桜台)

メニュー
山禅(桜台)

天付き三色そば
山禅(桜台)

三色そば
山禅(桜台)

季節によって変わり、この日は、あおうめ、せいろ、ケシ。

舌でも目でも美味しいお蕎麦。

天ぷら
山禅(桜台)

あくせくと、小さなことばかり気にして、何かに追われるように過ごす日々に。

時には、膝をくずして、ゆったりと、何も考えずに、本物の手打ち蕎麦を。

東京・練馬・桜台6丁目にある憩いスポット山禅で、リフレッシュできました~

場所はこのへん

練馬区桜台6-27-6

山禅の詳細情報

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山禅@氷川台

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山禅(桜台)

山禅
住所 練馬区桜台6丁目27-6
営業時間 11:30~15:00 17:30~20:00
定休日 火曜日
WEB 食べログ
ブログ内 天付き三色そば(2018/8/18)
1983年オープン
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『散歩の達人』練馬特集(椎名町~豊島園)

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散歩の達人

『散歩の達人』2012年7月号(2012年6月21日発売)は、練馬特集!!

椎名町・東長崎・江古田・桜台・練馬・豊島園周辺のお店などが紹介されています。

↓下の店名(タグ)より、関連記事・店舗情報、見れます。(練馬・桜台・江古田周辺の掲載店のみ)

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笑ってこらえて(氷川台)

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9/7放送「笑ってこらえて」の東京23区半径300mの旅というコーナーで、氷川台周辺が紹介されました。

(所さんダーツを投げる)

(このへんにダーツが刺さる)
笑ってこらえて氷川台

所「おっ、桜台って書いてあるとこ?氷川台?」

所「あっ、なんか開進三中って書いてある、それのちょっと西」

(所さんコンパスで円をえがく)

「このへんかな。半径300mで、何か見つけてらっしゃい♪」

東京23区半径300メートルの旅(タイトルコール)

開進三中のちょっと西の石神井川のちょっと下

スタッフが詳細地図で確認するとダーツが刺さったのは桜台6丁目の東部だった。

その場所は閑静な住宅街。(現地映像)

今回はこの場所を中心とする半径300mが取材範囲になる。

早速スタッフは、その円の外周に沿って歩き始めた。

北のてっぺんにある氷川台駅から東へ。南東に下っていくと桜台3丁目が近づく。

そして、南西方向へ向かう途中、公園でたくさんの子供たちに遭遇。
(※三丁目森公園です)

スタッフ「こんにちは。「笑ってこらえて」です。」

子供たち「(一斉に)えっ~!!」

スタッフ「何してるの?」

子供「今、同窓会で遊んでるんですよ。」

スタッフ「同窓会?今、何歳」

子供「中1!小学校の時の友達」

ちょっと早すぎる同窓会と別れ、スタッフは住宅街を通り、南西部を進んでいく。

すると「ご自由にお休み下さい」という張り紙を発見。

普通の家のようだが、庭には人口の川が流れ、水槽にはどじょうが。

さらにちょっと進むと、なんと軒先でぶどうを育てているお宅が。

この円内、店はほとんどないが、なかなかあなどれない。

(1周まわって、再び氷川台駅へ)

外周を周り終えると、スタッフは半径300m以内を捜索開始。

スタッフ「ここは何?」

お客「そば食べに来ました。」

スタッフ「あっ、おそば屋さん!」

お客「ここ超有名っすよ、でも、たぶん取材ダメ。」

(お店に事情説明)

お店「ちょっと待って、あんまり(取材は)やらないんだけど」

お客「ほらね。言ったでしょ!」

お店「何をやればいいの?」

スタッフ「おそば食べたいんですけど。」

お店「食べていいですよ。」

潜入成功!

スタッフ「あっ、すいません。突然お邪魔しちゃって!」

店主「いつも見てるよ」

店主「ご自由にどうぞ」

取材OKが出た!

日本そば屋山禅は1982年創業。

ご主人は、そば歴47年の職人。

ずっと夢見ていた古民家を36歳の時手に入れ、理想としていた家族的な店を開いた。

現在は息子さんが毎日4時間かけて二八そばを打ち、ご主人はそばつゆ作りを担当している。

そんなご主人のおすすめは、山禅特製の鴨汁せいろ1155円。

刻んだ鴨肉とネギが入ったあつあつの汁に、そばをつけ、つるり。

(お店を出て、移動中、姉弟に遭遇)

仲良し姉弟の自宅は銭湯だというので、連れて行ってもらった。

川場湯へ

スタッフ「失礼します。」

姉弟「父と母です。」(番台の中)

お客(オバちゃん)「いい風呂屋です!最高!!よろしくね。一緒に入る?」

せっかくのお誘いだが、丁重にお断りし、男湯へ。

1958年開業の川場湯では、定番の泡風呂や高濃度炭酸泉をたのしむことができる。

スタッフ「いい湯でした。」

お店「ありがとうございます。」

スタッフ「(壁を見て)なんでギターがあるんですか?」

店主「暇な時に、僕が弾こうかなと思って。」

(演奏!)

(移動中、犬の散歩中の一般人)

スタッフ「笑ってこらえてです。この辺、どこかオモシロい場所ありますか?」

オジサン「あんまりこの辺、オモシロい場所ってのはないよねぇ。」

オジサン「何か見つけていかないと、上司に怒られちゃうもんな。」

オジサン「ママ(奥さん)とこ、行ってくれば?」

スタッフ「僕1人でですか?」

オジサン「じゃ、一緒に行くか。」

(奥さんに会いにオジサンの自宅(一般家庭)へ)

奥さん「化粧もしてないのに、何でそんな余計な事を」

スタッフ「お似合いですね。」

奥さん「いえ全然、似合ってません。」

オジサン「怒ると怖いんだ。でも、昔はイイ女だったんだから!」

オジサン「今、だいぶイカれたけどね。」

オジサン「よかったね。仕事になって。何もなかったら、上司に怒られちゃうから。」

(翌日、再び同じ家を訪問)

奥さん「あら?」

スタッフ「上司に怒られちゃいまして、奥さんの若い頃の写真を見せてもらえませんか?」

オジサン「見せてあげなさいよ。」

オジサン「上司に怒られちゃうんだから、若い人助けてあげないと。」

オジサン「バスガイドやってたから、いっぱいあるんだ。」

(結婚写真登場)

スタッフ「美人ですよ!ほんとキレイな奥さん・・・で。」

オジサン「今、キレイって行った時、一瞬、息がおかしかったよね。」

奥さん「無理して言ってる!体に良くないよ、無理すると」

(VTR終了)

藤あや子「行きたいですね。おそば屋さん。おいしそう。」

川合俊一「画面右端の方にね、枝豆がずっと映ってて・・・」

所さん「ってことは、ビールも飲んでるね!!」

所さん「おまえ、どうなんだよ!」

スタッフ「チョット・・・」

スタッフ「すすめられて、断るわけいかないかなって・・・」

所さん「あとでゆっくり、上司に怒られてください!」

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