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練馬駅北口の開発計画

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練馬駅北口には、昔、カネボウ(現クラシエ)の紡績工場がありました。

1915年(大正4年) 練馬駅開業
1919年(大正8年) 大日本紡績練馬工場が操業開始
1923年(大正13年) 関東大震災により倒壊 復旧計画が進まず
1928年(昭和3年) カネボウ(の前身)が買収 鐘淵紡績練馬工場になる

国内のフェルト生産のシェア3分の1を占める等、大規模工場でした。

しかし、紡績産業全体の衰退もあり、操業停止。

1970年(昭和45年) 鐘淵紡績練馬工場、廃場

跡地を、カネボウ独自に開発しようとしましたが、1977年に断念。

1977年(昭和52年) 工場跡地を東京都と練馬区が買収
1978年(昭和53年) 工場跡地(ただの空き地)を区民に暫定開放

ずっと、ただの空き地だったようです。もったいない・・・

ちょうどその頃、練馬区には市民ホールの建設計画がありました。

1974年(昭和49年) 中大グラウンド跡地(現・練馬綜合運動場)に市民ホール建設計画
1978年(昭和53年) 市民ホール建設予定地を、工場跡地に変更
1983年(昭和58年) 練馬文化センター完成・開場
1994年(平成6年) 平成つつじ公園整備

広大な工場跡地の北東部分に練馬文化センターを建設。

その西側を平成つつじ公園として整備。

練馬駅と練馬文化センターの間に、バスロータリーも整備。

残ったのは、4000平方メートルの空き地(区有地)。

平成つつじ公園の南側。バスロータリーの西側。現状は駐車場。

放置され続けた空き地の活用方法が、2011年3月に方針決定。

2011年4月24日練馬区長選挙の争点の1つでしたが、志村区長再選でほぼ確定。

この場所には、地上8階 地下3階のビルが建ちます。

定期借家契約50年。2014年4月完成予定。

区有地のまま、区が建てて、50年間、民間に貸す形。

2011年3月 事業者選定
2011年6月 正式に決定
2011年12月 正式に契約
2014年4月 完成予定

完成予想図(右が練馬駅、奥がバスロータリー)


完成予想図(左が練馬駅、手前がバスロータリー)

(練馬区ホームページより転載)

フロア構成

5~8階 リハビリ病院(140床)、メディカルフィットネス
4階 こども家庭支援センター、保育施設
3階 区民交流ホール、区民協働交流センター、産業振興会館
1~2階 商業施設
地下1階 区立自転車駐輪場(区立499台、民間240台)
地下2階 駐車場(86台)

(区施設は仮称)

練馬駅北口は、ずっと昔からカネボウ工場跡地によって、東西に分断されてきました。

駅北西部地域に広がる住宅街には、ほとんどお店がありません。

最後に残ったこの場所の活用により、練馬東西が連結し、駅北西部地域が活性化して欲しい!!

場所はこのへん

練馬駅(東京)


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コメント


[…] ■ 練馬駅北口の開発(練馬・桜台情報局) […]

2013/10/11 20:02 | 練馬駅北口再開発ビルの名称は「Coconeri」に決定! | ねりまん!


医療施設にスペースをさき過ぎな感じがします。大型店舗を加えて欲しいですね。

2014/02/11 06:33 | 匿名

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