特製HOTBASSO@ドリルマンNERIMA(練馬)
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|最終更新日:2019/09/11
練馬に9/11オープン!DRILLMAN練馬(ドリルマンNERIMA)。
看板
あの伝説の名店DRILLMAN(ドリルマン)、練馬で復活!
本日9/11
外観
練馬駅南口、四文屋、ミライザカ、焼肉名門、北町商店付近。
外観
2019年9月11日オープン。日本橋焼餃子(陳麻家)の跡地。
⇒関連記事:日本橋焼餃子@日本橋焼餃子(練馬)(2016/12/8)
椎名町(池袋)の住宅地にあったBASSOドリルマンが、練馬駅南口の繁華街で、ドリルマンNERIMAとして復活オープン!
ちなみに、以前あった跡地は、あべのたこやきやまちゃんになっています。
⇒関連記事:たこやき@やまちゃん(椎名町)(2019/5/12)
2007年6月3日、中華そばゼットン、オープン。
2008年11月1日、BASSOドリルマンに店名変更。
店名の由来は、BASSO=そば・麺を、DRILL(鍛錬)するMAN(人)。
2013年6月25日、要町に2号店・中華そばしながわ、オープン。
ミシュラン・ピブグルマン4年連続獲得。
2018年12月、池袋BASSOドリルマン、閉店。
オープニング求人情報では、「品川店主プロデュース」で、「惜しまれながら閉店した池袋ドリルマンが練馬で再現されます。」とのことで、期待が高まります。
大行列に並ぶ覚悟で行きましたが、平日昼間で、オープン日時の告知不足からか(混乱を避けるため?)、まだあまり知られていないようで、外待ち客は少なめ。ただし、餃子居酒屋居抜きで、カウンター10席ほど、テーブル4卓ほど、計30席以上(この日はテーブル半分不使用)で、ラーメン店としてはキャパが多く、満席になって外待ちが出るだけでもさすが。
看板メニュー
店の推しメニューは、ABURASSO。
9/11オープン
ピブグルマン
一部のネット情報では、直営店ではなく、品川店主はプロデュース的な立場で、別の会社が運営とのこと。
オープン初日(9/11)は、品川店主本人が厨房で腕をふるっていたので、公認&全面協力なのは確か。
てっきり池袋ドリルマンをまわしていた百戦錬磨の精鋭チームが再結集して、練馬に乗り込んでくるのかと思っていたのですが、別の会社が運営という噂は本当のようで、百戦錬磨なのは品川店主1人だけで、孤軍奮闘状態。(精鋭スタッフなら言わなくてもわかりそうなことも含め)まわりに指示を出しまくり、スタッフに教えながらのOJT営業。
品川店主が自分の店に戻ってから、店がまわせるのか、かなり心配。
キャパが多く客を入れすぎたせいか、オープン初日あるあるで、提供まで時間がかかりすぎ、(おそらく1時間休憩の)客がキャンセル返金して店を出たり。
麺箱
積まれた麺木箱には、BASSO SINCE 2007の文字。
メニュー
券売機
煮干しそばは当分お休みで、メニューを絞って営業。
ABURASSOを注文してる人が多かったみたい。
この日は、辛いつけそば、HOTBASSOの特製を注文。
特製HOTBASSO
特製HOTBASSO
特製HOTBASSO
池袋BASSOドリルマン、練馬駅南口で、ドリルマンNERIMAとして復活!!
超有名な人気店だったドリルマンの店名を汚すことがないように、がんばってください。
場所はこのへん
ドリルマンNERIMAの詳細情報