ランチにぎり@鬼朝(新江古田)
|最終更新日:2024/04/01
新江古田の呑・喰い処 鬼朝(きちょう)で、ランチにぎり。
看板
外観
2024年訪問時、51年営業とのことなので、1973年頃オープン。
新江古田駅の交差点から、チャンチキ通りを少し南下。
以前から、ずっと気になっていた鬼朝(きちょう)店名のの由来。
店主に直接、質問するのが早いので、初訪問。
鬼は、大将の姓(鬼頭さん)から1文字、朝は、開業前の大阪時代の師匠の名から1文字。
◯寿司とか、よくある屋号をつけるのがイヤだったとのこと。
謎が1つ解決してスッキリ。
「ケータイ一切禁止」と店内掲示。
スマホ・ケータイ鳴らすの厳禁、店内では電源を切るか、マナーモードで。
店内での通話はもちろん、スマホをイジったり、撮影もダメ。
「デジカメでもダメですか?」とダメ元で確認したところ、カメラなら可。スマホが嫌いなんだよ、とのこと。
ランチにぎり
ランチにぎり
新江古田の鬼朝(きちょう)で、ランチにぎり。
半世紀以上の職人の本物の寿司を味わってみて下さい。
場所はこのへん
中野区江原町2-19-5
鬼朝の詳細情報