ki-to@オイルライフ(江古田)、オープン
|最終更新日:2017/11/25
江古田に11/25オープン!手織りと手のしごと 雑貨と素材 ki-to(キイト)。
案内
いつでも気軽に手織りを楽しめる空間
手しごとを楽しくする素材
こだわって丁寧に作られたストーリーと
温もりのあるもの
案内
場所は、音大通り、OILife(オイルライフ)の店奥。
隣は、自然食品・味穂。
看板
店名ki-toの由来は、生糸(きいと)から。
生糸は、蚕の繭から採った最初の状態の糸。
何色にも染まっておらず、どのように織られるか、何になるか、無限の可能性を秘めているから。
外観
オイルライフは、2003年オープン。2006年店奥のスペースに拡張。
正式な店名は、OILife grace&nucleus(オイルライフ・グレース&ニュークリアス)。
以前は、手前で、白山陶器など食器やアロマ・フレグランスなど、主に女性向けアイテムを扱うオイルライフ、店奥で、ステーショナリーなど、男性向けアイテムを扱うニュークリアスが営業していました。
オイルライフとニュークリアスが、ともに手前のスペースで営業することになり、店奥は、別のお店になることに。
2016年4月には、職人常駐型のジュエリーショップABORDEが、店奥にオープン。
⇒関連記事:ABORDE@オイルライフ(江古田)、オープン(2016/4/10)
2017年10月、ABORDEが移転の為、閉店。
2017年11月25日、手織りと手のしごと 雑貨と素材 ki-to、店奥にオープン。
「ちょっとお茶をしにいくように、どなたにも、いつでも、気軽に手織りを楽しんで頂ける空間。糸を中心とした手仕事の素材や、日々の暮らしに彩りを添える作家ものの雑貨などが並ぶお店」
オイルライフ
オイルライフ
オイルライフ
オイルライフ
ki-to
ki-to
以前からオイルライフでワークショップをしていたki-toが、常設の店舗としてオープン。
店主は、「さをり織」作家さん。
入り口は同じですが、別会計。
オイルライフ店内を通って、店奥に進んで下さい。
ki-to
ki-to
カラフルな色と様々な素材の糸。
ki-to
ki-to
ki-to
手仕事の作家さんによる糸・布の作品や限定アイテムも販売。
「「どこでも買えるもの」ではないもの」ばかり揃ってます。
手織りワークショップ
織り機
手織りワークショップ体験も企画。
通常体験の他、チケット制、定額制のコースで、織り機を使えるプラン有り。
店奥まで入っていかないと見つけられない隠れ家空間に、大切な何かと出会える場。
江古田の音大通り・オイルライフの店奥にあります。
場所はこのへん
オイルライフの詳細情報