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宇治抹茶タピオカ@茶咖匠(江古田)

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江古田に7/6オープン!茶咖匠(チャカショウ) 江古田店。

看板
茶咖匠(江古田)

外観
茶咖匠(江古田)

2019年7月6日オープン。ホットポットキッチンの跡地。

江古田にも、タピオカ専門店がオープン!

しかも、ピースを挟んで隣の隣にはタピオカ専門店 東季17も内装工事中。

一挙に、2軒も、タピオカ専門店とは。さすが、学生街・江古田。

原宿とか、池袋とか、タピオカブームなのは知ってましたが、正直、他人事と思ってました。近所に新店が出来たので、急に身近な話題に。

新店続々で、2時間とか行列に並んだりするらしい。詳しくは知らんけど。

ところで、上の外観写真、あれ?

バイト店員さん1人いるだけで、外に誰も並んでない。

江古田では、そんなに話題ではないのか・・・と思いながら日芸の方を見ると、

行列
茶咖匠(江古田)

他の店の迷惑にならないように、日芸前交差点から日芸に沿って大行列。

1時間待ちくらい?

オープン初日(半額)の開店直後に並ぶのは仕方ないので、しばらくすれば落ち着いて行列が減るかな?と、バイト店員さんに質問。

「行列が1番長くなりそうな時間帯って、何時ごろですかね?」

「2~3時間くらい待つ時もあります。」

いやいや、最長の待ち時間を聞いてるわけではなくてですね

今がピークとか、ピークは昼すぎが多いとか、これから行列長くなりそうかを知りたくて質問したので。

他にも店舗数とか特徴とか質問することがあったので、複数のバイト店員さんにトライしたけど、日本語も茶咖匠のことも、あまり知らない台湾人?バイトばかりで、ほとんど話がかみ合わず、何も情報を得られず。

ネット情報によれば、大久保、野方、原宿、白山、下北沢、神保町、飯田橋、自由が丘、茗荷谷、仙川、吉祥寺にもあり、江古田店は、12店舗目くらい。

タピオカが大粒で、量が多くて、もちもちなのが特徴の有名タピオカチェーン店みたい。

並ぶのがイヤなので、行列が短くなるのを祈りながら、午前中は江古田をぶらぶら。午後になって様子を見に行っても、行列は減っておらず、売り切れを心配しながら、江古田でランチ。食べ終わって戻ってみても、行列が減る気配がない。

結局のところ、長い長い行列に並ぶハメに。

(素直に最初から並んどけば、時間を無駄にしなかったのに。)

制服の女子高生、日芸の女子大生やカップルに混じり、おじさん客は1人だけ。

ところで、この子たちは、本当に、タピオカが好きだから並んでいるのか?

それとも流行に乗って、インスタとかに、映える写真を上げたいだけなのか?

おじさんも、地域ブログをやってなければ、絶対に並んでいないので、ミーハーなのは同類なんだけれども。

かなり恥ずかしい、拷問のような待ち時間を耐え抜き、ようやく店内へ。

店内
茶咖匠(江古田)

イメージ画像
茶咖匠(江古田)

飲めるスイカ
茶咖匠(江古田)

メニュー
茶咖匠(江古田)

「写真映えしそうな、見た目がいいメニューとかトッピングとかありますか?」

そんな変な質問をするおじさんはいないみたいで、日本人?バイト戸惑い、台湾人?先輩バイトに確認。

「写真?撮っていいですよ。全然オーケー(笑顔)」

いやいや、撮影許可を求めたつもりはなくてですね。

なんで台湾人?バイトの日本語の練習に付き合わされているのか、うんざりしながら「写真を撮ったらキレイに見えるのは」とか言い方を変えてみたり。

なんとか意味が通じたみたいで、オススメされた、宇治抹茶タピオカを注文。

宇治抹茶タピオカ
茶咖匠(江古田)

なんか、全然、映えてない写真なんですけど・・・

これはバイトのせいではなく自分のせいで、受け取って店を出てから撮影場所をモタモタと探して時間が経つうちに、(特にこの店は大粒な)タピオカが底に沈んでしまって、ドリンクも混ざって濁ってしまいました。

教訓としては、タピオカドリンクは、受け取ったら、スグに撮影すべし(たぶん常識)。

かといって、映え写真を撮り直すため、再び、あの行列に並ぶ気力なし。勘弁して下さい。

場所はこのへん

練馬区小竹町1-57-2

茶咖匠の詳細情報


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