menu KAYA@nu(江古田)
|最終更新日:2025/06/26
江古田に6/18オープン!nu(ヌー) Bistronomie Francaise。
看板
案内
「日本人のDNAを刺激するフランス料理」
外観
2025年6月18日オープン。OBER(移転)の跡地。
かまやん ⇒ あさか麺工房 ⇒ OBER⇒ nu
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OBER(オーブル)が仙台へ移転。跡地に、フレンチ新店
オーナーシェフは、東京で、フレンチやイタリアンなど経験。
沖縄で8年間、カヤリゾート古宇利島のレストランを担当。
オーベルジュ(宿泊施設兼レストラン)として営業していました。
料理を目的に、関東から沖縄へ訪れるお客さんも多数。
東京・江古田へ、料理部門だけ移転。フレンチ店として独立。
店名のnuは、フランス語で、ありのまま。裸という意味(ヌードのnu)。
シェフの故郷・北海道の野菜、熟成された肉、魚と、日本人のDNAを刺激する料理。
チラシ
6/18オープン挨拶で、ミルクパン配布(非営業)。
貸し切りや関係者営業を経て、6/25〜一般客営業オープン。
事前に予約して、一般客営業2日目の6/26訪問。
6/25〜6/29 11000円のコースが、オープン記念で7700円でお得。
この日は、menu KAYA(通常11000→オープン記念7700)を注文。
予約席
予定調和を嫌い、コースの詳細などは事前に知らされず。
※コース内容は変わります。料理提供時に、詳しく説明してくれます。
ネットに載せてしまうと、一部、食器など演出のサプライズを奪ってしまいますがご容赦。
Amuse
フォアグラどら焼き スパイス風味、あおさの揚げパン、フルーツトマトのガスパチョ
ミルクパン
自家製ミルクパン(別名・無限パン)は、お替わり自由。
オリーブオイルや料理のソースにつけて、無限に食べてしまい、コースの料理がおなかに入らなくなってしまうほど。
温かい前菜①
温かい前菜①
ホワイトコーンのムース、ムラサキウニ、トマトのコンソメ
温かい前菜②
温かい前菜②
旬のグリーンアスパラのクルート、ソース・マルチーズ・プロシュート・サラダ
Entres troisieme
Entres troisieme
天使の海老と帆立貝のパートブリッタ包み焼き 春菊のピュレ
poisson(魚料理)
poisson(魚料理)
poisson(魚料理)
スズキのポワレとズッキーニ ソース・クレーム・ノワイー
viande(肉料理)
黒毛和牛シンシン ロティ レンコンのコロッケ
手打ちオレッキエッテ
riz(米) 穴子ごはん
デザート① スパイス風味の苺のマリネとヨーグルトのジェラート
デザート②
デザート② カヌレ
ドリンク
コースは、18時・19時スタート。19時以降アラカルト営業。
カヤリゾート古宇利島から移転!沖縄まで行かなくても、東京・江古田で。
江古田にフレンチ新店。店名は、nu(ありのまま。裸)。
OBERと同様に、地元に愛される店になりそうです。
場所はこのへん
nuの詳細情報
