俵有作展-水墨の波動-@練馬区立美術館(中村橋)
|最終更新日:2014/12/06
中村橋の練馬区立美術館で、俵有作展-水墨の波動-レオナルドを慕い、山水に遊び、ミショーを想う(12/6~2/8)。
案内
外観
1985年10月開館。中村橋駅スグにある2フロア(2階・3階)の区立美術館。
館内
館内は撮影禁止。受付で撮影許可申請が必要です。
今回の企画は、石神井に長年暮らした、練馬区ゆかりの画家・俵有作展。
俵有作(1932~2004)は、古玩具・古民具の収集家であり、何冊もの研究書を上梓した古玩具研究者としての一面と共に、水墨を基調としたドローイング作品を発表し続けた作家。
国内よりむしろ海外で高い人気と評価を得ており、国内の美術館では初めての展覧会です。
展示室
ごあいさつ
展示
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年譜
展示
展示
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図録
12/13・1/10ゲストトーク、12/20担当学芸員によるギャラリー・トーク。
会期は、~2/8まで。
場所はこのへん
練馬区貫井1丁目36-16
練馬区立美術館の詳細情報