浜田浄の軌跡@練馬区立美術館(中村橋)
|最終更新日:2015/11/22
中村橋の練馬区立美術館で、浜田浄の軌跡-重ねる、削る絵画-(11/21~2/7)。
案内
外観
1985年10月1日開館。今年で30周年。
2015年11月7日放送のアド街ック天国(中村橋)でも第2位で紹介されました。
案内
今回の企画は、鉛筆やアクリル絵の具などを用いた抽象的な絵画を発表し続けている作家・浜田浄さんによる個展。
長年練馬区の小学校で図工教員を務めた、練馬区ゆかりの作家でもあります。
本展では、初期から近作まで約40点の作品を展示。
チケット
入館料は、一般300円。
※館内は撮影禁止。受付で撮影許可申請が必要です。
館内
ごあいさつ
1937年高知県生まれ。多摩美術大学出身。油彩画から始まり版画家として注目を集めたものの版画制作を中止。表現方法を模索し、紙を一寸の隙なく鉛筆で塗り込めたり、カッターナイフ、ヘラ、ペインティングナイフなど様々な道具を駆使し、絵の具をのせたキャンバスや板を削るなど、絵画へのアプローチの方法を追求し続けています。
展示室
展示
浜田浄 略年譜
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
図録
受付では、図録も販売。
アーティストトーク
浜田浄とゲストによるアーティストトーク。事前予約不要。
トコトコ美術館
こども向けワークショップも開催。
展示の会期は、~2/7まで。
場所はこのへん
練馬区立美術館の詳細情報