小林征児がつくる和の世界@ギャラリー古藤(江古田)
|最終更新日:2016/04/03
江古田のギャラリー古藤で、小林征児がつくる和の世界(4/2~4/10)。
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外観
2011年7月15日オープン。千川通り沿い。武蔵大学の向かい。
今回の企画は、作陶45周年を迎えた、茨城・笠間の陶芸家・小林征児さんの新作展。
もっとも困難な技法とされる象嵌(ぞうがん) による文様の創出と造形にこだわり、作陶を続けてこられました。
2008年からはオブジェ作品の新シリーズを、「駄駄男」という別名で発表。
旧来のしがらみや通念を打破し奔放であろうという意志が名前に表れています。
この夏には、大回顧展も予定。
今回の個展では、湯呑み・徳利・酒杯・皿・香合・硯・水滴など「使える器」の陶芸作品を中心に、駄駄男によるオブジェ作品も展示。
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ギャラリー内
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会期は、~4/10まで(会期中無休)。
場所はこのへん
練馬区栄町9−16
ギャラリー古藤の詳細情報