冷製白玉ぜんざいセット@赤門テラスなゆた(椎名町)
|最終更新日:2016/05/07
5/1~7/1第1回まち中つながる展示会。
椎名町の赤門テラスなゆたも、アート協力店。
外観
2014年5月24日オープン。金剛院の境内にあるお寺直営カフェ。
2年前のオープンの時にも取材。
⇒関連記事:本日のお寺ごはん@赤門テラスなゆた(椎名町)(2014/5/25)
「なゆた」とは、仏教用語でサンスクリット語の“nay uta” を音訳したもので、「極めて大きな数」という意味。「なごんで」「ゆったり」「たのしく」という意味も込められています。
1522年(大永2年)の開創から500年の歴史を持つ金剛院。現住職は33代目。
地域に開かれたお寺として、様々な地域活動を行っています。
地域の交流拠点として、誰でも気軽に立ち寄れるコミュニティカフェ。
店内
メニュー
メニュー
メニュー
この日は、冷製白玉ぜんざいセットを注文。
※かき氷は、5月下旬頃から。
冷製白玉ぜんざいセット(ほうじ茶付き)
冷製白玉ぜんざい
まち中つながる展示会
参加店マップ
第1回まち中つながる展示会は、「アートで街と人をつなげよう」をキャッチコピーに、アーティストからアート作品を募集し、東長崎・椎名町中心に27店舗の「アート協力店」に、お気に入りの作品を選んでもらい、展示会場とアート作品をマッチング。5/1~7/1の約2ヶ月間、アート協力店内の一角にアート作品を展示。作品を巡りながら、素敵なお店の魅力を再発見しよう!という企画。
店内
樹凛
樹凛
出品作家・樹凛さんは、2001年始動したフォトグラファーで、枝と実と葉と線と猫が好き。
第1回まち中つながる展示会の会期は、~7/1まで。
場所はこのへん
赤門テラスなゆたの詳細情報