千葉ダンススタジオ@江古田【5/15オープン】
|2015年6月5日
Tags: 江古田駅 , 栄町6月2015
|2015年6月3日
江古田に6/1オープン!831table(ハチサンイチテーブル)。
看板
”しっかり野菜のサンドイッチ”が看板メニュー。
外観
2015年6月1日オープン。シャロン(ブティック)の跡地。ホットドッグDoggsの隣。
⇒関連記事:プレーンドッグセット@Doggs(江古田)(2015/3/14)
店名の一部831は、”野菜たっぷり”というコンセプトから。
ハード系(かたくて歯ごたえがある)パンを使ったサンドイッチと、35COFFEE(サンゴ珈琲)が特徴のカフェテリア。
メニュー
メニュー
キャロットラペ
キャロットラペ
フランス人がこよなく愛するキャロットラペは、ニンジン嫌いな子でも食べられそうなやさしい味。
フロマージュ
フロマージュ
フロマージュは、フランスの定番サンドウイッチで、カマンベールとハム入り。
サンゴ珈琲
「サンゴ珈琲」とは、風化した骨格サンゴを200度以上まで温めてコーヒー生豆を焙煎します。サンゴ熱でじっくり焼き上げるためコーヒー本来のまろやかな美味しさを楽しめます。また、おきなわのサンゴは県の漁業法にて県外への持ち出しが禁止されています。その結果、サンゴ焙煎コーヒーは沖縄でしか作る事が出来ない沖縄限定COFFEEです。
35COFFEEの売上3.5%はサンゴ再生活動に活用します。
サンゴ珈琲
カフェ激戦の江古田駅北口。
お飲み物だけでもどうぞ。
場所はこのへん
|2015年6月3日
江古田の日芸アートギャラリーで、写真家・熊谷元一展(6/2~6/16)。
案内
展示風景
展示風景
熊谷元一(1909~2010)は、長野の写真家・童画家・小学校教員。
戦後、教師の聖域だった黒板を児童に開放し、自由に落書き絵を描かせ、個性を引き出す教育を実践。のびのびと描く児童の姿や”黒板絵”を写真に撮り続けました。
小学校教員の傍ら、写真集、絵本、画集などを出版。
出身地の阿智村には「熊谷元一写真童画館」があり、約50000点の写真などが紹介されています。
熊谷元一写真集『黒板絵は残った』(D文学研究会発行・星雲社発売)が、2015年5月30日に刊行。編纂・文は、熊谷元一の教え子で、日芸文芸学科の下原敏彦先生。
購入希望の方は、日芸江古田購買部マルゼンへ。
今回の企画では、写真家・熊谷元一が撮影した教え子たちや黒板絵の写真などを展示。
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
関連本
関連本
展示の会期は、~6/16まで。
場所はこのへん
|2015年6月3日
中村橋の練馬区立美術館で、練馬・文化の会美術会展(6/3~6/7)。
区民ギャラリーでは、今堀邦子展ーOne’s position 2015―(6/2~6/7)。
常設展示室では、練馬区立美術館コレクション展(5/22~6/30)。
⇒関連記事:コレクション展@練馬区立美術館(中村橋)(2015/5/23)
本日の催し
案内
練馬・文化の会は、練馬を「文化豊かな地域に」と集まった、画家、研究者、教育者、法律家などにより1971年に発足。練馬にゆかりがある、文化・平和活動に関心がある会員さんが集まる、40年以上の歴史がある会です。
毎年6月、練馬区立美術館で美術会展を開催。
⇒関連記事:練馬・文化の会美術会展@練馬区立美術館(中村橋)(2014/6/28)
毎年11月、江古田のギャラリー古藤で、小品展を開催。
⇒関連記事:第4回小品展@ギャラリー古藤(江古田)(2014/11/12)
⇒関連記事:第3回小品展@ギャラリー古藤(江古田)(2013/11/7)
⇒関連記事:第2回小品展@ギャラリー古藤(江古田)(2012/11/10)
今回の展覧会では、121名の出品者による190点の作品を展示。
展示室2
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示室3
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
今堀邦子展ーOne’s position 2015―群れることの意味
区民ギャラリーでは、今堀邦子展 One’s position 2015 ~群れることの意味~。
今堀邦子さんは、油絵、アクリル画の他、鉛筆や墨、アクリル絵の具などによるコラージュやドローイングを、個展を中心に発表。
今回の個展では、2014年〜15年制作の油彩の大作約12点とドローイングの新作を展示。
区民ギャラリー
区民ギャラリー
展示
展示
展示
展示
会期は、練馬・文化の会美術会展・今堀邦子展ともに、~6/7まで。
場所はこのへん
|2015年6月3日
新江古田のギャラリーフォレストで、田中岑記念展(6/1~6/15)。
案内
外観
開廊して30年以上の老舗ギャラリー。
今回の企画は、田中岑記念展。
田中岑(1921~2014)は、日芸出身で春陽会会員の洋画家。
1957年第1回安井賞受賞。
1984年にもギャラリーフォレストで個展を開催。
ギャラリー内
展示
展示
ギャラリー内
展示
展示
展示
ギャラリー内
展示
展示
展示
会期は、~6/15まで。
場所はこのへん
|2015年6月3日
練馬の隠れ家アートカフェMARIMO Caf’e65で、羊展(6/3~6/27)。
案内
外観
オープンして5年ほどの若手アーティストが集まる隠れ家アートカフェ。
1年の真ん中6月に、毎年開催している干支展。
⇒関連記事:馬展@MARIMO Caf’e65(練馬)(2014/6/15)
⇒関連記事:巳展@MARIMO Caf’e65(練馬)(2013/6/9)
⇒関連記事:龍展@MARIMO Caf’e65(練馬)(2012/6/13)
年の前半を振り返る折り返し月で、年の後半の飛躍を願い、マリモカフェゆかりの様々なジャンルのアーティストが作品を持ち寄るグループ展。
今年は、17組の作家さんによる、今年の干支”羊”モチーフの作品を展示。
店内
展示
展示
展示
展示
店内
展示
展示
展示
展示
展示
店内
展示
展示
展示
展示
6/11 チョークアートワークショップ。
6/24 布&羊毛フェルトワークショップ。
6/27 クロージングパーティ。
展示の会期は、~6/27まで。
場所はこのへん
|2015年6月3日
江古田のフライングティーポットで、メンヘラ展2.5後期(6/3~6/18)。
案内
外観
1997年3月20日オープン。オープンして18年。
昼はプログレ喫茶、夜はライブハウス、不定期に展示企画。
DM
”メンヘラ”とは、「精神疾患・精神障害を持つ人」という意味のネットスラング。
主宰あおいうにさんが、Twitterで呼びかけたのがキッカケで始まったグループ展。
メンヘラのアーティスト達による作品展示。
コンセプト(抜粋)は、「自傷やODや過食嘔吐といった問題行動は、一人の世界です。生産性がありません。 メンヘラ特有の、モヤモヤやぐちゃぐちゃドロドロをアートに昇華し、そのむき出しの叫びをぶち撒ける。」「アートを通して、メンヘラが世界と繋がる。ネットとリアルが繋がる。メンヘラのリアルを伝える。 メンヘラと意識を共有する。」
3月に開催された前半も取材。
⇒関連記事:メンヘラ展2.5前半@フライングティーポット(江古田)(2015/3/16)
店内
展示
展示
展示
展示
販売
展示
展示
販売
会期は、~6/18まで。
場所はこのへん
|2015年6月3日
練馬と桜台の間、旅カフェたびえもん、4度目の店内リニューアル。
外観
2012年4月21日オープン。韓国料理あがぺの跡地。
カフェと旅行会社が一緒になった「旅に行きたくなるカフェ」
店内レイアウト、4度目のリニューアルをしました。素敵になりました。
店内
カウンター
今までなかった、カウンター席を新設!
おひとり様でも、お気軽にどうぞ~
店内
もちろん座敷席もあります。
お子様連れも、お気軽にどうぞ~
展示
オフィススペース
店奥にオフィススペース。
いざ世界へ!旅のご相談お受けします
旅行会社併設カフェなので、旅の相談はもちろん、その場で申込もできます。
大手旅行会社出身のオーナーが、他社のパックプランでは実現できない要望に応えたオリジナルプランを作成。
例えば、こだわりハネムーン、冒険1人旅、子連れ周遊旅行、北欧雑貨屋巡りなど。
テーブル席
今回のリニューアルでは、コンセントを増設。WIFI波あり電源カフェに。
展示
店内
店内
展示
座敷
メニュー
旅好きな店主夫婦が世界各地で出会った珍しいフードやドリンクがメニューにあるのも、この旅カフェの魅力。
練馬にいながら、食を通じて旅行気分が味わえます。
この店名物のナシゴレンは、既に以前紹介したので、今回はシルクロードの遊牧民サンドを注文。
⇒関連記事:ナシゴレンセット@たびえもん(練馬)(2013/12/14)
シルクロードの遊牧民サンド
シルクロードの遊牧民サンド
スープ&サラダセット
旅に行きたくなるカフェTABIEMON(たびえもん)。
ほんとに旅に行きたくなってきた~
場所はこのへん
|2015年6月3日
練馬文化センター2階ギャラリーで、アートでゲンキな展覧会(6/3~6/7)。
DM
外観
ご挨拶
今回の企画は、2つの高齢者施設”やすらぎ舎デイサービス”と、翔洋会の利用者の方たちによる展示。
昨年、練馬区立美術館区民ギャラリーの際にも取材しました。
⇒関連記事:練馬区美術家協会展@練馬区立美術館(中村橋)(2014/6/14)
展示
やすらぎ舎デイサービス
大泉学園のやすらぎ舎デイサービスセンターでは、臨床美術という創作活動を実施。
アートなど創作活動を通じて、脳機能の活性を促すことを目的としています。
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
翔洋会
翔洋会では、認知症の予防などを目的に、専門の臨床美術士がアートセラピーを実施。
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
会期は、~6/7まで。
場所はこのへん
|2015年6月2日
東長崎のCAPCA(カプカ)で、関西アーティスト展(6/2~6/14)。
展示
外観
2014年9月23日オープン。オーナーはサウンドクリエイター。
音楽・ライブはもちろん、イベント、展示、物販など、新しいこと、面白いこと、なんでも挑戦できるオルタナティブスペース 兼 カフェ&バー。
今回の企画は、関西アーティスト展。
関西で活動する3名のアーティストの作品を展示。
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示(トイレ)
展示
展示
会期は、~6/14まで。
場所はこのへん