【閉店】携帯いかがですか練馬@練馬
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|2016年5月10日
Tags: 閉店 , 練馬駅 , 練馬1丁目5月2016
|2016年5月9日
江古田に5/9オープン!和バル未完(みかん)。
看板
外観
2016年5月9日オープン。ビストロ58の跡地。その前は、虎弐だったところ。
ビストロ58も、5年前のオープン時に取材しましたが、カラオケバーとなり移転。
⇒関連記事:鳥ささみ&ラタトゥイユ@ビストロ58(江古田)(2011/8/12)
その跡地に、刺身、天ぷら、日本酒・焼酎などの和風なバル「和バル」ができました。
店名「未完」の由来は、宮沢賢治の言葉「「永久の未完成、これ完成である」から。
「これで完成」と勘違いして満足してしまえば、そこで成長は止まる。
未完成であることを自覚し、日々探求すれば、永久に成長し続けられる。
和食の道を追い求める若き職人が、「未完」を忘れず自覚し続ける為に、自分が始める店の店名に。
ドリンクメニュー
フードメニュー
黒板メニュー
お通し
カツオ刺身
天ぷら5種おまかせ
天ぷら
えんがわキムチ
焼きナスと焼きサバのタタキポンズ
未完を自覚し、日々探求し成長し続ける店。
和バル「未完」の無限の成長を、末永く見届けて下さい。
場所はこのへん
|2016年5月9日
未完 | |
---|---|
住所 | 練馬区栄町4-9 |
営業時間 | 17:00~25:00 |
定休日 | 不定休 |
WEB | ホットペッパーグルメ 食べログ |
ブログ内 | 天ぷら(2016/5/9) |
2016年5月9日オープン ビストロ58の跡地 |
|2016年5月8日
江古田のWILD NATURE(ワイルドネイチャー)で、モーニング。
パン焼けました!
外観
2012年2月17日オープン。1階はカフェ、2階は雑貨・日用品などライフスタイルショップ。
パン職人・森田さんが、ほぼ常駐し、パンも販売するベーカリーカフェ。
パン販売
チラシ
「かめばかむほど小麦の旨みが口いっぱいに広がる、やさしいパンを焼いています」
by パン職人・森田さん
『巡って楽しい江古田マップ』
江古田の個人店主たちが集まって制作した『巡って楽しい江古田マップ』掲載店。
『巡って楽しい江古田マップ』
国産小麦と厳選した素材を使用したこだわりのパンの販売と、パンケーキを提供するお店。
パンメニュー
モーニングプレート
モーニングプレート(焼きたてパンの盛り合わせ)
2階ライフスタイルショップ
2階のライフスタイルショップでは、機能性とデザイン性を兼ね備えたアウトドアギアや、日本全国から集めたこだわりの雑貨、海外より買い付けている日本未発売の珍しい商品が並んでいます。
さらに、2016年5月、ネットショップも開設。
ネットショップ
[browser-shot url=”http://wildnature.shop-pro.jp/” width=”480″ alt=”ワイルドネイチャー” target=”_blank”]
http://wildnature.shop-pro.jp/
店舗で売られているものが、ネットでも買えます。
いろいろな魅力が満載のベーカリーカフェ&ライフスタイルショップです。
場所はこのへん
|2016年5月8日
桜台の八重垣で、ランチ。
定食
長らく「夜のみ営業」の居酒屋さんでしたが、少し前から「朝定食はじめました」と書かれていて、昼営業もしてる模様。
どんな定食なのか、ずっと気になっていましたが、気になりすぎたので初訪問。
看板
外観
現ママさんは16年目。先代と合わせると50年間ほど営業している老舗居酒屋。
モーニング&ランチ始めてました。
メニュー
メニューは「定食」のみ。中身はおまかせで、来店時間により100円変動。
この日は、(時間的に)昼定食を注文。
昼定食
なんということでしょう!この品数でワンコイン500円という破壊的なコスパ(コストパフォーマンス)。夜営業の仕込みをしながら、夜メニューをお試しで、という感じの営業スタイルでしょうか。ママさんのサービス精神で溢れていて、ブログで宣伝するのに罪悪感すら感じてしまうサービス価格です。
ちょこっとずつでいいから、色々な料理を品数多く食べたいというニーズにピッタリ。
まずは、朝&昼定食で、ママさんの料理の腕をお試しで。
必ず気に入ると思いますので、そしたら、夜に再訪を(自戒を込めて)。
場所はこのへん
|2016年5月7日
練馬のMARIMO Caf’e65で、からふる2016Tshirts PLUSアート展(5/6~5/27)。
マリオネットくん
ご紹介します。マリオネットくんです。
彼は、先々月のこどもアトリエぱれっとの展示で、マリモカフェに来て、オーナーさんに気に入られて、マリモカフェに住みつくことになりました。
⇒関連記事:12にんのマトリョーシカ展@MARIMO Caf’e65(練馬)(2016/3/6)
マリモカフェ営業中は、弁天通りの中華七福のそばで、お店の「看板ペンギン」として、お客様をマリモカフェに誘導します(雨の日は室内に待機)。
外観
案内
外観
オープンして6年ほど。若手アーティストが集まる隠れ家アートカフェ。
今回の企画は、「アトリエからふる」によるイラスト展。
障がいのある子どもたちの「自分を生きる」を応援している「からふる」は、2007年設立され、様々な事業を展開。
「アトリエからふる」では、障がいのあるメンバーが描いたイラストを、デザイナーや企業とのコラボレーションにより、Tシャツやバッグなどに商品化。
オリジナル商品から生まれた利益は、イラストを描いたからふるメンバーに還元されています。
今年は商品だけでなく、企業ロゴも制作し、実際に採用されるなどの実績も。
案内
毎年、新作を出している、からふるのアートTシャツ・バッグなどの商品。
今年も、からふる2016Tshirts PLUS展を開催。
MARIMO Caf’e65・PLUSアート展(5/6~5/27)では、新作デザインのもとになったイラストなど15点を展示。
同時開催のビーンズアクトPLUS雑貨展(5/14~5/30)では、商品化された新作Tシャツ、バッグ、ノート、マウスパッドなどを展示販売。
毎年この時期に開催。ビーンズアクトでは5年目、MARIMO Caf’e65では、おととしから。
⇒関連記事:からふるアートTシャツコレクション2015@ビーンズアクト(練馬)(2015/5/16)
⇒関連記事:からふるオリジナルTシャツ展@ビーンズアクト(練馬)(2014/5/14)
⇒関連記事:からふるアートコレクション@ビーンズアクト(練馬)(2013/5/16)
⇒関連記事:やぐちゆみこ&からふるイラスト展@ビーンズアクト(練馬)(2012/5/13)
⇒関連記事:Artにまつわるetc.@MARIMO Caf’e65(練馬)(2015/5/10)
⇒関連記事:からふるアートエキシビジョン@MARIMO Caf’e65(練馬)(2014/5/11)
店内
ごあいさつ
展示
展示
ノート
店内
展示
展示
展示
展示
店内
5/21には、イベント「MにMでMMと!~からふるRING NIGHT♪~。
是非、同時開催のビーンズアクトPLUS雑貨展(5/14~5/30)と見比べて、イラスト原画と、Tシャツ・バッグに印刷されたときの印象の違いもおたのしみください。
MARIMO Caf’e65・PLUSアート展の会期は、~5/27まで。
(MARIMO Caf’e65の)場所はこのへん
|2016年5月7日
5/1~7/1第1回まち中つながる展示会。
椎名町の赤門テラスなゆたも、アート協力店。
外観
2014年5月24日オープン。金剛院の境内にあるお寺直営カフェ。
2年前のオープンの時にも取材。
⇒関連記事:本日のお寺ごはん@赤門テラスなゆた(椎名町)(2014/5/25)
「なゆた」とは、仏教用語でサンスクリット語の“nay uta” を音訳したもので、「極めて大きな数」という意味。「なごんで」「ゆったり」「たのしく」という意味も込められています。
1522年(大永2年)の開創から500年の歴史を持つ金剛院。現住職は33代目。
地域に開かれたお寺として、様々な地域活動を行っています。
地域の交流拠点として、誰でも気軽に立ち寄れるコミュニティカフェ。
店内
メニュー
メニュー
メニュー
この日は、冷製白玉ぜんざいセットを注文。
※かき氷は、5月下旬頃から。
冷製白玉ぜんざいセット(ほうじ茶付き)
冷製白玉ぜんざい
まち中つながる展示会
参加店マップ
第1回まち中つながる展示会は、「アートで街と人をつなげよう」をキャッチコピーに、アーティストからアート作品を募集し、東長崎・椎名町中心に27店舗の「アート協力店」に、お気に入りの作品を選んでもらい、展示会場とアート作品をマッチング。5/1~7/1の約2ヶ月間、アート協力店内の一角にアート作品を展示。作品を巡りながら、素敵なお店の魅力を再発見しよう!という企画。
店内
樹凛
樹凛
出品作家・樹凛さんは、2001年始動したフォトグラファーで、枝と実と葉と線と猫が好き。
第1回まち中つながる展示会の会期は、~7/1まで。
場所はこのへん
|2016年5月7日
江古田の日芸で、土谷武彫刻展~寄贈作品を中心に作家土谷武を振り返る~(4/26~5/14)。
案内
案内
今回の企画は、彫刻家で、日芸の元教授で、美術学科彫刻コースの礎を築き、教え子も多数輩出した、故・土谷武先生(1926-2004)の作品を、ご遺族から寄贈された彫刻作品6点を中心に、展示。
「教師である前に作家である」が土谷武先生の座右の銘で、数多くの彫刻作品を残しました。
土谷彫刻は、鉄や石が主たる素材でしたが、実に多様な造形思考を様々な素材や空間に実現してきました。
かたちと空間の探求に勤しんで飽くことがなく、土谷彫刻には、抽象彫刻とはいうものの、動きや生命観が常に息づき、のびやかさやユーモアが、厳しい探求の末に宿っていました。
作品配置図
会場は、A&Dギャラリーと、西棟地下CHIKA ECODA。
土谷武寄贈記念展によせて
A&Dギャラリー
展示
展示
展示
CHIKA ECODA
CHIKA ECODA
展示
展示
展示
展示
展示
土谷武彫刻展とは関係ありませんが、A&DギャラリーからChika Ecodaに向かう途中に、第10回日藝賞受賞者発表を受けて、第1回~第10回日藝賞受賞者を紹介する展示。
日藝賞とは、藝術学部に在籍していた人で、著しく日藝の名声を高め、その業績が社会に貢献し、芸術を志す学生の夢の対象となる人に贈られる賞で、在校生、教職員などの投票で決定します。
日藝賞
日藝賞
日藝賞
日藝賞
多彩な分野でそうそうたる顔ぶれの先輩を輩出している日芸。
土谷武先生を含め、先生方、先輩方など、数多くの先人の多大な尽力により、現在の日芸があります。
土谷武彫刻展の会期は、~5/14まで。
場所はこのへん