古本屋snowdrop(江古田)、オープン
|最終更新日:2021/04/11
江古田・新桜台に4/11オープン!古本屋snowdrop。
看板
案内
外観
2021年4月11日オープン。税務署通り。
隣の大熊米店(大家さん)の一部だったようですが、半分を壁で仕切って、不動産屋⇒デザイン事務所⇒何かの事務所(非店舗)の跡地。
大泉学園で惜しまれつつ閉店したポラン書房で修行した女性店主が、江古田で開業。
「文学、絵本、料理・裁縫、漫画など、訪れる人が楽しんで読める本をぎゅっと凝縮」した古本屋。
女性目線の料理や手芸など実用本も充実。
snowdrop
店名snowdropは、春を告げる小さな花の名前から。
店内
店内
江古田に同時期に3店の本屋さんがオープン!
音大通りの雑貨店オイルライフ奥には、古本・新刊・自主製作(ZINEなど)・雑貨・イベントなど、まちの本屋とかの店・百年の二度寝がオープン。
⇒関連記事:百年の二度寝(江古田)、オープン(2021/3/15)
千川通りコワーキングスペースぼっとう&よはくには、本棚1棚ごとに店長さんがいてシェアする一棚本屋さんスタート。
⇒関連記事:一棚本屋さん@ぼっとう&よはく(江古田)(2021/3/30)
税務署通りの古本屋snowdropとあわせ、江古田で本屋さん巡り、してみてはいかがでしょうか?
場所はこのへん
snowdropの詳細情報