一棚本屋さん@ぼっとう&よはく(江古田)
|最終更新日:2021/03/20
江古田のぼっとう&よはくで、一棚本屋さん、3/20スタート。
チラシ
2F奥
外観
外観
2019年11月7日プレオープン。階段を上がって2階の奥。
⇒関連記事:ぼっとう&よはく(江古田)、プレオープン(2019/11/8)
コワーキングスペース。
店名の由来は「没頭しよう 余白を楽しもう」。
江古田の小さなコワーキングスペースぼっとう&よはくに新展開!
クラウドファンディングにも挑戦して店内を改装。
店内の壁際に本棚を5つ設置。
2021年3月20日 一棚本屋さん、スタートしました。
一棚本屋さん
一棚本屋さんとは・・・小さな本屋さんの一つ一つが小さなお店。一棚にそれぞれの店長がいる本屋さん。シェアする本屋さんです♪
自分で出版や自主製作した本や、自分でセレクトした本を、一棚に並べて販売。
選書する本は、古本でも新品でも自著でも同人誌でも大丈夫です!
読んで面白かったから、他の人にも読んでほしい!
この分野の情報を色々な人に、もっと知ってもらいたい!
など、自分の好きを共有出来る場、本をきっかけにコミュニケーションの出来る場を目指した企画。
さらに、ただのレンタルボックスだけではない。
一棚本屋の店長さんは、1日店長として持ち回りで店番に立つこともできます。
その日は1日、レンタルスペース的に、他の物販など自由にしてOK。
一棚では狭くて置けない本だけでなく、セレクトした商品なども机に並べて販売可能。物販だけなく、実演やワークショップなど、何でも出来ます(規約内で)。
この日は、占い本の一棚店長さんが、占いコーナーをやってたりしました。
店に来たお客さんと交流しながら、1日店長として自分の店を1日だけ営業。
本屋さんや店舗を自分で開業するのは大変そうだけど、一棚だけなら、1日だけなら。チャレンジショップ的に、やりたいのキッカケとなり、つながりが生まれる企画です。
一棚本屋さん&1日店長さん募集中!
店内
店内
本棚
営業予定
今のところ、曜日により、一棚本屋/コワーキングスペース。
営業日は、店のサイトカレンダーやSNSで要確認。
江古田に、同時期に、3店の本屋さんが開業!!
音大通りオイルライフ奥には、本屋とかの店 百年の二度寝が、3/15オープン
⇒関連記事:百年の二度寝、オープン(2021/3/15)
税務署通りには、古本屋snowdropが、3/28オープン。
江古田の本散策の休憩所としても、お気軽に入ってみて下さい。
場所はこのへん
ぼっとう&よはくの詳細情報