百年の二度寝@オイルライフ(江古田)、オープン
|最終更新日:2021/03/15
江古田に3/15オープン(2/27プレオープン)!百年の二度寝。
外観
2003年オープンのオイルライフの店奥。
オイルライフ店内を奥まで進んで下さい。
オイルライフ定休日は、裏の通用口から入れます。
まず先に、手前の雑貨店オイルライフを紹介。
オイルライフ
正式な店名は、OILife grace&nucleus(オイルライフ・グレース&ニュークリアス)。
「名前の由来は、みなさまの生活(ライフ)に潤いをお届けする潤滑油(オイル)の様なお店になりたいと言う願いを込めた造語です。」
海外のバイヤーが買付ける珍しいアイテム、ハンドメイドの1点モノ、食器、香りもの、アクセサリー、服飾雑貨、アロマグッズなど。
オイルライフ店内
アロマ
白山陶器
百年の二度寝 店内
2021年3月15日オープン。2/27プレオープン。ABODE ⇒ ki-toの跡地。
⇒関連記事:ABODE@オイルライフ(江古田)、オープン(2016/4/10)
⇒関連記事:ki-to@オイルライフ(江古田)、オープン(2017/11/15)
手織りと手のしごと 雑貨と素材 ki-toさんが、中野新橋に移転。
跡地に、「百年の二度寝」がオープン。
百年の二度寝は、お店に来てくれるみなさんの「読みたい」「知りたい」「表現したい」をかなえるために生まれた少し欲張りな本屋「とか」です。
元書店員で、一箱古本市などイベント出店などしていた、むかで屋ブックスさんが店舗をオープン。以前は、オイルライフ脇で、青空本屋もしていました。
⇒関連記事:むかで屋ブックス@オイルライフ脇(江古田)(2019/4/7)
案内
百年の二度寝は、江古田のまちの本屋「とか」の店。
本屋だけじゃなく、色々やっていく予定。
新刊書籍、古本、自主製作/リトルプレス/ZINEなど、書籍販売。
作家製作の一点もの、小規模メーカー製作、海外文具、昭和レトロなヴィンテージ雑貨など、雑貨販売。
ワークショップ、トークセッション、読書会、お茶会、個展、ポップアップショップ、企画展、音楽(アコースティック)ライブなど、イベントスペース。
百年の二度寝
百年の二度寝 店内
百年の二度寝 店内
百年の二度寝 店内
百年の二度寝 店内
スタンド・ブックスフェア
オープン記念で、石神井公園の出版社STAND! BOOKS(スタンド・ブックス)さん全点フェア開催。
江古田の香り
オリジナル商品「江古田のかおり」も開発。
アロマセラピストが江古田をイメージしてブレンド。
3/20には、オープニング記念イベント開催。
江古田にできた、要注目の本屋「とか」の新店。
気になった方は、江古田・音大通りオイルライフ店奥へ。
場所はこのへん
百年の二度寝の詳細情報
オイルライフの詳細情報