パスタランチ@オステリア・カッパ(桜台)
|最終更新日:2016/09/18
10/1・10/2は桜台フードフェスタ2016。
Osteria Kappa(オステリア・カッパ)も参加店。
生パスタの店
ロゴ
店名のKappaは、イタリア語でKのこと。英語読み「ケー」のイタリア版。
由来は、オーナーシェフのイニシャルがKだから。
河童(カッパ)ではなく、鴨(カモ)のマークが目印。
外観
2008年11月20日オープン。桜台駅北口にある自家製生パスタの名店。
自家製の手打ち生パスタは、リングイネやペンネなど6種類以上を用意し、ソースにより使い分け。
乾麺にはないモチモチ食感がやみつき。
生パスタだけでなく、ディナーはアラカルトも充実。
上質を知る大人のための本格イタリアン。
この日は、パスタランチを注文。
ランチメニュー
シェフの気まぐれサラダ
ナスとバジルのトマトソース
ナスとバジルのトマトソース
自家製パン、自家製季節のジェラート、食後のカフェ付き。
10/1・10/2桜台フードフェスタ2016では、普段は販売していない、未調理の「生パスタ」を販売。自宅でお好みのソースでどうぞ。
是非、この機会に、Osteria Kappaの生パスタを味わってみて下さい。
場所はこのへん
東京都練馬区桜台1丁目5−8
オステリア・カッパの詳細情報