よくばり水炊きらーめん@うかんむり(練馬)
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|最終更新日:2018/06/09
練馬で6/9移転・再オープン!博多水炊きらーめん うかんむり。
提灯
説明
外観(6/9(移転初日)11:30開店直後)
2016年4月1日オープン(移転前)。肉汁や ⇒ おごり ⇒もんしゅしゅの跡地。
⇒関連記事:博多水炊きらーめん@うかんむり(練馬)(2016/4/1)
鶏本来の自然な旨みを追求した博多水炊きの製法に基づいたラーメン店。
豚骨、魚節、化学調味料は一切不使用。
2018年4月29日、移転の為休業。跡地は、ラスト・ボス。
⇒関連記事:裏ボスつけ麺・辛口@ラスト・ボス(練馬)(2018/5/20)
2018年6月9日移転・再オープン。桃源門の跡地。目白通り。区役所向かい。
カウンター7席、2人席×4卓、4人テーブル×1卓、待ち専用席7名ほど。
席数を大幅に増やして大栄転!
移転初日11:30開店と同時に満席&以後、満席状態キープ。
満席時の待ち専用席があるので、店内で涼しく座って待てます。
厨房にこもり(移転後ますます)店主からは話を聞けず。
店員さんに確認したところ「(席数以外に)移転前との変更点はない」とのこと。
製法やメニューなどは、移転前と変わっていない模様。
ネット情報では、青山の麺屋すみす関連店。変わってなければ、三河屋製麺。
TRY
TRY新人賞受賞の有名店。
広さ・家賃的に、夜とか、博多水炊き(非ラーメン)始めたり、メニュー大幅に増やすんじゃね?(客単価上げ)という個人的な予想は外れて、メニューは移転前と変えずラーメン専門店を継続。
看板ものれんも祝い花もなく、ラーメン店であることとすら、わからない外観。
満席で待たせること前提の待ち専用席新設。
実力相応なのか、ただの自信過剰なのか。
練馬駅最大&唯一の大型ランチ需要である練馬区役所と陸橋でほぼ直結する好立地。
替玉など追加で注文する客もいて回転率を下げることもあり、おそらく1時間の昼休憩制限時間で、ピーク時に満席で待ってまで食べるのは、移転初日のオペレーションを観察した限りでは、リスキーな印象。
券売機
博多水炊きらーめん、鶏つけそば、汁なし担々麺、鶏まぜそば。
博多水炊きらーめんのトッピング豪華版「よくばり水炊きらーめん」を注文。
よくばり水炊きらーめん
よくばり水炊きらーめん
席数が大幅に増えて大栄転、おめでとうございます。
うかんむり伝説、再開!今後の展開にも注目の博多水炊きラーメン店です。
場所はこのへん
うかんむりの詳細情報