ネパール巻き@スワタントラ(江古田)
|最終更新日:2018/07/27
江古田のSWATANTRA(スワタントラ)、20周年。
祝
外観
1998年7月28日オープン。20周年おめでとうございます。
店名のスワタントラは、ネパール語で、「自由」とか「独立」という意味。
自由気ままな店主が好きな言葉だから。
7年前にも訪問。
⇒関連記事:マッシュルームカリー@スワタントラ(江古田)(2011/5/5)
ネパール人っぽいネパールを愛する日本人店主のインドネパール料理店。
1989年にネパールに渡り、トータルで5年ほどネパールに居住。
カトマンズ王宮通りのサイノや、タパタリのラム・バンダールで修行。
日本に帰国し、日本のインド料理店を経て、江古田で独立。
1998年から20年間も営業しているので、ネパール人では思いつかないような、日本人料理人ならではの創作オリジナルなネパール料理も多数。
メニュー
メニュー
メニュー
カチュンバル
メニュー
スパイシーエッグ(オリジナル)
メニュー
ヨーグルトカリードリア(オリジナル)
メニュー
ネパール巻きは、シェクワとレタスをターメリックライスで巻いたスパイシーなのり巻き。
スワタントラが商標登録している、ネパールでは食べられない、オリジナル商品です。
商標登録証
ネパール巻き
ネパール巻き
イタリア人が作ったからパスタがうまいとは限らないわけですよ。
ネパールを愛する日本人店主だからできる創作オリジナルなインドネパール料理。
祝!20周年。
スワタントラ(自由・独立)な日本人店主が、江古田で20年続けるインドネパール料理の名店です。
場所はこのへん
スワタントラの詳細情報