第6回江古田のまちの芸術祭⑤＠フライングティーポット・ぶな・花保・enn・栄町会館・アンフルネ・moja（江古田）

10/25〜11/3 第6回江古田のまちの芸術祭。

2025年10月25日〜11月3日第6回江古田のまちの芸術祭2025（会期は会場により異なる）。

主催：江古田のまちの芸術祭実行委員会

後援：練馬区、西武鉄道、練馬区環境まちづくり公社　←今年から練馬区も後援！！

「江古田をアートのまちにしたい」と2011年始まった江古田ユニバースが8年間で活動を終了。

江古田ユニバース会場の１つだったギャラリー古藤が中心となり、参加会場やアーティストなどで実行委員会を結成。

2020年から「アートの街の灯を消したくない」」と、江古田のまちの芸術祭として開催。

第6回目（計14回目）となる今回は、江古田駅周辺の71会場で、絵画・彫刻・写真・音楽・演劇・落語など、111企画を実施。

今年も、主催者とは関係ない、ただの客の立場で、記録のため展示企画を中心に撮影（14回連続）。

　⇒①ギャラリー古藤・江古田駅前ガーデン・地下横断歩道・吉田邸・MARIMO Caf’e65・インターネット空間

　⇒②ジンギスカン楽太郎・スフレファクトリー・BAR Sei・えんむすび・SCORE・o-mado

　⇒③オイルライフ・フェスタ・喫茶タイムマシン・お菓子と麦酒・パーラーさか江・まちの保育園

　⇒④だがや、・ヴァイス・OTTO2・グランドスター・わさび

　⇒⑤フライングティーポット・ぶな・花保・enn・栄町会館・アンフルネ・moja

　⇒⑥江古田アートパーキング・カフェアース・ヴィエイユ・兎亭・クリーニングトップ・白澤畳店・三好ステンドグラス工房

　⇒こどもアート

フライングティーポット



フライングティーポットでは、怪物園（10/29〜11/16）。

怖いのにどこかユーモラスなクーリチャーたちを展示。

ぶな



珈琲店ぶなでは、中瀬敦個展「Gravity」（10/25〜11/3）。

新作の「Gravity」シリーズに旧作を混ぜた展示。

花保



ゆうゆうロードの花保では、花・彩・華（10/25〜11/3）。

enn

ゆうゆうロードのennでは、縁（enn)のいろどり展・Sataruふたり展（10/25〜11/3）

日芸生による店舗の空間性をいかした展示。

栄町会館



10/26栄町会館で、VRアートを楽しもう！

仮想空間に浮遊する文字に触れるとAIがあなたの心を映す文を紡ぐ

ゴーグルを使って、VR空間の文字をさわったりできます。

※撮影のため、ゴーグルに見えている映像をスマホに転送。

アンフルネ



新桜台のcafe bistro ENFOURNER（アンフルネ）では、知的障がい児と親の企画展2025（10/25〜11/3）。

moja

新桜台のmojaでは、moja文芸展・江古田別視展（10/25〜11/3）。