【閉店】えび豚骨拉麺 春樹 要町店@要町
|2021年8月21日
|2021年7月9日
要町・西池袋に7/7オープン!うつわ base FUURO。
建物外観
店舗外観
2021年7月7日オープン。ニシイケバレイ内。
エリアリノベーション・プロジェクト「ニシイケバレイ」の一環。
エリア一帯の古民家や古い集合住宅などを同時期にリノベーションし、地域に開かれたエリアとして、店舗開業やイベント開催。
詳しくは、過去記事で。
⇒関連記事:ハンバーグおろしソース@森小屋トリイ(要町)(2020/9/5)
⇒関連記事:干物御膳@わく別誂(要町)(2021/5/6)
⇒関連記事:Attic(要町)、内覧(2021/5/24)
※森小屋トリイは、6月に退店し、Chanomaでは新店舗準備中。
今回オープンしたのは、Chanomaと、わく別誂・Atticの間にある建物・コーポ紫雲の1室。まちに開かれたSOHOマンションへの第1弾として、ナリワイと暮らしが共にある職住一体での入居者募集。
うつわ base FUUROが、7/7グランドオープンしました。
目白にあるギャラリーFUUROの2号店。
FUUROの由来は、さまざまな作家さんが風のように通り抜けていく路(風路)。
目白では、20年以上、ギャラリーとして、会期を決めて1人やグループの作家さんの作品を展示販売していますが、今回の新店では、FUUROとご縁のある様々な作家さんの作品を同時に「うつわ」中心に常設で展示販売。
「現代の生活にも馴染む、作家が制作したうつわを気軽に手に取り、購入することができます。」
店内
店内
※作品は随時、入れ替わります。
ニシイケバレイ内 うつわ base FUUROで、作家もののうつわ、手にとって見てみて下さい。
場所はこのへん
|2021年7月9日
うつわ base FUURO | |
---|---|
住所 | 豊島区西池袋5丁目13-18 |
営業時間 | 12:00〜17:00 |
定休日 | 木・金 |
WEB | インスタ |
ブログ内 | うつわbaseFUURO、オープン(2021/7/9) |
2021年7月7日オープン ニシイケバレイ内 |
|2021年5月24日
要町・西池袋に6/1オープン!シェアキッチン&コワーキングスペースAttic(アチック)。
看板
外観
外観
2021年6月1日オープン。奥の階段から2階へ。1階は、わく別誂。
西池袋ニシイケバレイ内に、シェアキッチン&コワーキングスペース。
店名のAtticは、屋根裏という意味。
6/1オープン前の、5/24内覧。
ニシイケバレイ
エリアリノベーション「ニシイケバレイ」プロジェクトの一環。
西池袋のビルとビルの谷間エリア・ニシイケバレイ。
エリア一体、同じ大家さんが古民家や古い集合住宅などをリノベーション。
2020年7月に、築70年以上の古民家を改装したKitchen、Chanomaをオープン。
Kitchenでは、森小屋トリイが営業(現在はテイクアウトのみ)。
⇒関連記事:ハンバーグおろしソース@森小屋トリイ(要町)(2020/9/5)
2021年5月には、和酒酔処 わく別誂・寄り道処ふうがオープン。
⇒関連記事:干物御膳@わく別誂(要町)(2021/5/6)
地域に開かれたエリアとして、イベントなども開催。
わく別誂と同じ建物、奥の階段から上がった2階が、シェアキッチン&コワーキングスペースとして生まれ変わります。
築50年の木造アパート・白百合荘。
白百合荘2階は、5室ありましたが、壁をぶち抜き、2室をシェアキッチン&ダイニング、3室をコワーキングスペースに。
シェアキッチン
シェアキッチン
奥の2室のうち1室12畳が、シェアキッチン。
スチームコンベクションオーブンをはじめ、業務用の厨房機器を設置。
飲食店営業許可・菓子製造業許可、取得済。
もう1室8畳は、ダイニングテーブル設置予定のイートインスペース。
曜日固定、1日などで、自分のお店がプチ開業できる他、料理教室やワークショップなどイベント、料理の写真・動画撮影のためのキッチンスタジオなど、さまざまな用途で利用できます。
コワーキングスペース
コワーキングスペース
コワーキングスペース
コワーキングスペース
3室をぶち抜き、コワーキングスペースにリノベーション。
コンセプトは、“仕事場+まちのサブスク”。
作業効率アップの仕事場としての利用だけでなく、ニシイケバレイの他のスペースやコミュニティなど、「まち」も利用することで、リビングラボやテストマーケティングに臨めるのが特徴。
入退室はスマートロック。
11席のフリーアドレスのワーキングスペース。
4〜5名のミーティングスペース。
フォンブースでは、オンラインミーティングなども可能。
自然菜園
1階奥(わく別誂の裏)の未舗装スペースは開墾し、自然菜園。
ここで育てられた野菜が、わく別誂・ふうや、シェアキッチンで使われるかも。
要町・西池袋のシェアキッチン・コワーキングスペースAttic、利用者募集中。
場所はこのへん
|2021年5月18日
要町・西池袋に4/27オープン!卵かけご飯専門店 egg king(エッグキング)。
4/27オープン
4/27オープン。新型コロナ緊急事態宣言のため5/1〜5/12休業。
アスタホテル
アスタホテル
アスタホテル
アスタホテルは2021年4月26日オープン。
新型コロナ緊急事態宣言により休業。6/1再開予定。
アスタホテル
外観
左が卵かけご飯専門店egg king、右奥がアスタホテル受付。
のぼり
外観
2021年4月27日オープン。アスタホテル(新築)の1階。
卵かけご飯専門店が、要町・西池袋エリアにオープン!
求人でオープン前から知ってましたが、ホテル1階ということで、ロビー的なところを通らないと入れないホテル内ラウンジかと勘違いして、行かずにスルー。GW中(店は休業中)に別件で前を通りかかったらホテルとは入口が別の1階路面店でした。店インスタで営業再開したと知り、5/18訪問。
ホテル利用者だけでなく、どなたでも利用できます。
那須御養卵
飼料にこだわり、大田原の大自然で育てた「那須御養卵」使用。
究極の卵をそのまま召し上がれ。
那須御養卵
那須御養卵
ランチバイキング
バイキング形式でランチのみ営業再開(モーニングもやる予定)。
卵かけご飯とおかず、食べ放題。
バイキング
プレート
バイキング
お盆とプレートが渡され、セルフで自由にどうぞー
ランチバイキング
卵かけご飯
卓上
オススメは、トリュフ塩。
おかず
おかずを卵かけご飯にのせて、アレンジしてみるのも楽しそう。
卵かけご飯好きな皆さん!お待たせしました。
究極の卵で作る究極の卵かけご飯が食べられる卵かけご飯専門店、誕生。
要町・西池袋の卵かけご飯専門店egg kingで、ランチバイキングをどうぞー。
場所はこのへん
|2021年5月6日
要町・西池袋で5/6ランチのみ先行オープン!和酒酔処 わく別誂。
ランチ始めました。
要町通りから
要町通りから少し入ったところにある建物。
看板
外観
5/5子供の日&オープニングイベント。
2021年5月6日ランチのみ先行オープン。5/6訪問。
和酒酔処 わくの2号店。ちなみに、和酒酔と書いて「わっしょい」。
新型コロナ緊急事態宣言&酒類提供店休業要請中。
先行して、ノンアル営業で、ランチのみ始まりました。
ニシイケバレイ
エリアリノベーション「ニシイケバレイ」プロジェクトの一環。
西池袋のビルとビルの谷間、古民家や古い集合住宅など複数の建物をリノベーション中。
すぐ近くの古民家では、森小屋トリイ、テイクアウト営業中。
ショップカード
ショップカード
1号店 わくは、2013年2月20日オープン。
毎日届く鮮魚と拘りのお野菜を季節を感じながら日本酒と共に。
2号店 わく別誂は、カウンター席で、和酒に酔い、和を食う和酒酔処。
3号店 寄り路処ふうは、気軽に立ち寄れる立ち飲みスペース。
イベントや物販、貸しスペースにも対応。
「コロナの逆ふうに逆に風を吹かせます」
わく別誂&ふうは、築50年の木造アパート白百合荘の1階をぶちぬきリノベーション。
店内
ふう予定地
入って手前は、立ち飲みスペース寄り道処ふう。
わく別誂
奥のスペースが、わく別誂。
わく別誂
ランチメニュー
ハイパー干物クリエイター藤間さんの干物御膳を注文。
先付
ハイパー干物クリエイター藤間さんの干物御膳
西池袋のニシイケバレイ内に、和酒酔処わく別誂 & 寄り路処ふう 。
内装・空間・器・料理とも店主が拘り抜いていることが伝わってきます。
場所はこのへん
|2021年3月16日
要町に3/16オープン!BISTRO QLAMB KANAMECHO。
看板
案内
外観
2021年3月16日オープン。
大山にあるジンギスカン酒場くらむ の姉妹店。
昼は、ラムカツ専門店。
夜は、ラムチョップをはじめラム肉料理が食べられるビストロ。
場所は、要町通りと山手通りの交差点、交番の脇を入った路地裏。
要町に、ラム肉メインの新店。
メニュー例(ディナー)
ランチ
オープン初日3/16のランチに訪問。
ランチは、ラムカツ専門店。
トンカツではなく、ラムカツ。珍しい。
「新感覚の絶品ラムカツ!鮮度にこだわり厳選したラム肉を日本一美味しいと言われるパン粉で揚げた逸品」。
メニュー(ランチ)
メニュー(ランチ)
店内メニュー(ランチ)
個人的にカレー激戦区と思っている要町に敬意を表して、ラムカツカレーを注文。
ラムカツカレー
ラムカツカレー
他のお客さんが注文していた定食が、量が多くて映えてた。
ラム肉を食べたい時は、昼も夜も、要町のBISTRO QLAMBへ。
場所はこのへん