三好屋@東長崎【9/6オープン】
|2016年9月8日

三好屋 | |
---|---|
住所 | 豊島区長崎4丁目31-3 |
営業時間 | 17:30~23:30(23:00) |
定休日 | 日・祝 |
WEB | |
ブログ内 | 刺身おまかせ三点盛(2016/9/8) |
2016年9月6日オープン |
|2016年9月8日
三好屋 | |
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住所 | 豊島区長崎4丁目31-3 |
営業時間 | 17:30~23:30(23:00) |
定休日 | 日・祝 |
WEB | |
ブログ内 | 刺身おまかせ三点盛(2016/9/8) |
2016年9月6日オープン |
|2016年8月30日
東長崎のターナーギャラリー4階で、X AKI(8/30~9/9)。
X AKI
外観
絵具などを製造販売しているターナー色彩株式会社東京支社のビル1階・3階・4階フロアのギャラリースペース。
若手アーティストを積極的に応援しているギャラリーです。
ギャラリー内
ギャラリー内
今回の企画は、オランダ・エンスヘーデの美大 AKI,ArtEZ Academy of Fine Arts出身の若手アーティスト7名の作品を日本に紹介する展覧会。
「エンスヘーデで一番かっこいいアーティストの最高にかっこいい作品をそっくりそのまま日本にもって来ました!」
海外の勢いのある若手作家の作品を一同に目にする絶好の機会。
展示
展示
展示
展示
展示
映像
映像
映像
展示
展示
展示
展示
展示の会期は、~9/9まで(日曜休廊)。
場所はこのへん
|2016年8月22日
東長崎のターナーギャラリー3・4階で、after XX(8/20~8/27)。
DM
外観
絵具などを製造販売しているターナー色彩株式会社東京支社のビル1階・3階・4階フロアのギャラリースペース。
若手アーティストを積極的に応援しているギャラリーです。
DM
今回の企画は、齋藤春佳、築山弘毅、平川恒太の3名によるグループ展。
これまで記録や記憶といったテーマを度々扱ってきた3名のアーティストをキュレーション。
齋藤春佳は、記憶を紡ぎながら絵画を制作する事や、書いた日記自体を物質として配置する事などから空間にアプローチします。
現在ドイツ在住の築山弘毅は、自身のトレーダーをしていた経験などから為替チャートを記録し描くことでチャートに隠れる社会と経済、現代社会を生きる人間の姿を描き出します。
平川恒太は、戦中に描かれた戦争画を黒1色で描き直すなど「記憶のケイショウ」「歴史のケイショウ」をテーマに美術史を読み解き日本における美術史や文化の断絶をケイショウしようと試みてきました。
本展では、斉藤のインスタレーション作品、築山の為替チャート絵画、平川の日章旗を思わせる黒の正方形が描かれた旗などを展示。
この異なる表現の3作家による作品のバランスのとれた空間構成。
ギャラリー内(3階)
ギャラリー内(3階)
展示
展示
展示
展示
展示
展示
ギャラリー内(4階)
展示
展示
展示
展示
展示
展示
展示の会期は、~8/27まで。
場所はこのへん
|2016年8月22日
東長崎のターナーギャラリー1階で、sokami展(8/20~9/3)。
DM(Ver.2)
外観
絵具などを製造販売しているターナー色彩株式会社東京支社のビル1階・3階・4階フロアのギャラリースペース。
若手アーティストを積極的に応援しているギャラリーです。
DM
今回の企画は、sokamiさんによる、ほぼモノトーンのエッジの聞いた初個展。
holbeinスカラシップ第25回奨学生。
モノクロに見間違うほど彩度を抑えた作品の中で、実はモノトーンの作品はひとつのみ。
写真では分からない、その違いを、会期中、会場でナマで確認して下さい。
ギャラリー内(1階)
展示
展示
展示
展示
展示の会期は、~9/3まで。
場所はこのへん
|2016年8月13日
東長崎の松露ことぶきやで、かき氷。
氷
外観
昭和28年、喫茶店として創業。昭和31年、現在地に移転した老舗和菓子店。
2011年1月15日、改築・リニューアルオープン。
豆大福や団子、季節の和菓子など。餅や赤飯もあり。
店内
店内
くるみ大福
名物は、くるみ大福。
「さんぽサンデー」など、テレビでも紹介。
かき氷
かき氷メニュー
夏季限定!かき氷、やってます。
この日は、氷宇治金時を注文。
かき氷(氷宇治金時)
かき氷(氷宇治金時)
老舗和菓子店でテイクアウト!
東長崎の松露ことぶきやで、夏季限定!特製かき氷をどうぞー
場所はこのへん
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|2016年8月1日
東長崎に7/27オープン!餃子一番 東長崎駅前店。
餃子一番
外観
2016年7月27日オープン。オシャレな新築ビル1階。ぶんぶくの隣。
30店舗ほど展開する、からあげチェーン「からあげ縁」創業者が手掛ける新業態。
東長崎駅前店を1号店として、のれん分けで多店舗展開を予定。
7月中はオープンセールで焼餃子・水餃子のみ提供。他の餃子の写真が撮れなければ意味がないので、レギュラーメニュー初日の8/1に訪問。
レギュラーメニュー
この日は、餃子全種類を注文。
1皿6個×5種類=餃子30個。
肉味噌もやし
餃子は焼き上がりに少し時間がかかるので、一品料理で待機すべし。
あと、追加は早めに注文すべし(食べ終わってから注文すると待つことに)。
一番特製煮込み
焼餃子
水餃子
焼餃子・水餃子は、にらにんにくの有無を選択。
一番だれ餃子
ニンニクがたっぷり入った特製のたれをかけた「一番だれ餃子(焼)」。
チュジャン餃子
特製のチョジャン味噌をかけた「チョジャン餃子(茹)」。
塩餃子
塩ポン酢と柚子胡椒が絶妙なさっぱり「塩餃子(焼)」。
メディア向けプレスリリースによれば、塩餃子は、「餃子の〆は餃子で!」をメニューコンセプトとした、創業者こだわりのメニュー。
とろとろの卵と熱々あんかけのご飯&生のり入りの鶏ガラスープ
一度食べたらヤミツキ!
老若男女が餃子で呑める餃子チェーンの1号店が東長崎にオープン。
場所はこのへん
|2016年7月30日
東長崎のターナーギャラリーで、Frankie Cihi Solo Exhibition “Fragments”(7/29~8/10)。
案内
外観
絵具などを製造販売しているターナー色彩株式会社東京支社のビル1階・3階・4階フロアのギャラリースペース。
若手アーティストを積極的に応援しているギャラリーです。
Frankie Cihi
今回の企画は、1階と4階で、Frankie Cihi(フランキー・スィーヒ)さんの個展。
Frankie Cihiは、ニューヨークの美大School of Visual Arts卒業後、東京を拠点に、グローバルに活動を展開する若手アーティスト。
数々の企業とのコラボレーションにも参画。
昨年1月にも、ターナーギャラリーで個展。
⇒関連記事:SYMMETRIES@ターナーギャラリー(東長崎)(2015/1/8)
今回のテーマは、「Fragments」(断片) 。
小さな作品100枚描き続けたシリーズの他、会期中しか見られない壁に直接描いた天井にも及ぶ壁画、シンメトリーシリーズの新作など、作品を展示。
展示(4階)
壁画(4階)
天井(4階)
展示(4階)
展示(1階)
PARADIDDLE
東京を拠点とする世界中から集めた家具と装飾品、アイデアに溢れた面白い製品を扱うオンラインショップ&インテリア・ライフスタイルブランドParadiddleとコラボレーション。
Frankie Cihiデザインの4パターンのクッションなど、PARADIDDLEの商品も販売。
展示(1階)
展示(1階)
展示(1階)
My Home,My Starbucks
8/5~My Home,My Starbucks。
展示の会期は、~8/10まで。
場所はこのへん
|2016年7月15日
東長崎に7/15オープン!Smoke Beer Factory(スモークビアファクトリー)。
看板
外観
2016年7月15日オープン。ホルモン焼長崎の跡地。その前は、麺屋双葉。
⇒関連記事:モツ&タン@ホルモン焼長崎(東長崎)(2015/5/9)
⇒関連記事:鶏白湯タンメン@麺屋双葉(東長崎)(2013/11/28)
⇒関連記事:濃厚つけ麺@麺屋双葉(東長崎)(2012/7/27)
要町に本店があり、東長崎店は2号店。
クラフトビールと燻製料理のお店。
チラシ
説明
専用ビールサーバーにて、国産クラフトビール(樽生)を日替わりにて提供。
じっくり煙と風の力で熟成された燻製料理を最高の状態で提供。
説明
クラフトビールは、生樽計7タップ。
ウイスキーは、シングルモルト、アイラ系、イチローズモルト、余一など多数。
アイラモルトをピートでさらに燻製した燻製ウイスキーあり。
サーバー
ウイスキー
メニュー
お通し
燻製ポテチなど。
お手軽燻製
お手軽燻製は、燻製タマゴ、燻製チーズ、燻製カマボコを、燻製醤油でいただくお試し版。
燻製ポテトサラダ
ポテサラも燻製。
鯖の燻製
店長おすすめ、焼き魚の燻製は季節により。
7月は鯖 or 鮎。
合鴨の燻製
店長おすすめ&人気NO.1は、合鴨の燻製。
ジャークチキン
ジャークチキンは、要町本店にない東長崎店オリジナル。
個人的にイチオシ。
TKKG
卵かけご飯(TKG)を、燻製醤油でいただくTKKGで〆。
東長崎にクラフトビールと燻製料理の新店。
店奥にテーブル席あり。手前のカウンター満席に見えても、席あるか店員さんに聞いてみて下さい。
場所はこのへん
|2016年7月4日
東長崎のターナーギャラリーで、絵画検討会2016(7/2~7/23)。
案内
外観
絵具などを製造販売しているターナー色彩株式会社東京支社のビル1階・3階・4階フロアのギャラリースペース。
若手アーティストを積極的に応援しているギャラリーです。
案内
「これは、グループの結成ではありません。絵画存在に「描きながら」アプローチしている人たちに声をかけました。個々の発表にご期待ください。呼びかけ人:高田マル」
今回の企画は、TYM344、高田マル、林香苗武、ムカイヤマ達也、本山ゆかりの5名の若手アーティストによる絵画展。
初日7/2には、作品解説と座談会。
推奨ルートは、1階⇒ エレベーターで4階 ⇒ 階段で3階へ。
展示
平面表現における速度を主題とし、制作活動を続けている、林香苗武。
本展示では、集合体の持つ速度に焦点をあて制作。
⇒関連記事:透明高速@Space Wunderkammer(豊島園)(2014/10/2)
展示
展示
高田マルは美学校出身の美術作家。絵画を制作し、持ち運べるようにしたり、消去したりする。いずれにせよ、ゲシュタルトを生成する。
高田マルの一部作品は、7/23 15時より「消去」を行います。
展示
展示
展示
ムカイヤマ達也は、絵画の制度やメディウムを、社会に発生しうる関係性に見立てその関係性の境界面を探る作品を制作。
展示
本山ゆかりは、愛知と京都を中心に活動。最近は「どうしたら邪念なく絵を描くことを楽しめるのか」という事を考えている。
展示
TYM344は、「絵を描くことは、決定された画像をつくること」として、道路標識から秩父連山まであらゆる不動物を手本にして、二値化された非・動画的な絵画を目指す美術家。
展示の会期は、~7/23まで(日・祝休廊)。
場所はこのへん