エスカット@東長崎
|2016年4月16日
Tags: 南長崎5丁目 , 東長崎駅|2016年4月16日
東長崎駅に、4/16~「マンガの聖地としま」レオ&ライヤのモニュメント。
レオ&ライヤ
マンガの聖地としま
「アニメ・マンガの聖地」の座をめぐっては、練馬区・豊島区・杉並区の3区が、区を挙げて熾烈なアピール合戦を繰り広げています。
豊島区の南長崎には、手塚治虫や石森章太郎が若き日を過ごしたトキワ荘がありました。
一方で、手塚治虫の虫プロは練馬区の富士見台に、石森章太郎の自宅兼仕事場は練馬区桜台(氷川台)にあります。
敵(?)に塩を送るわけではないですが、練馬のブログが、豊島区のモニュメントを敵情視察です。
レオ&ライヤ
豊島区の東長崎駅改札目の前に、レオ&ライヤモニュメント。
4/16午前中にはセレモニーも開催。写真は人が居なくなった4/16午後撮影。
レオ&ライヤ
レオは、手塚治虫のマンガ「ジャングル大帝」の主人公。人間に育てられ、後にジャングルの王になる白いライオンの子。ライヤはレオのガールフレンド。
場所はこのへん
|2016年4月12日
東長崎のターナーギャラリーで、安里英晴・城井文平二人展「町と街」(4/9~4/19)。
DM
外観
絵具などを製造販売しているターナー色彩株式会社東京支社のビル1階・3階・4階フロアのギャラリースペース。
若手アーティストを積極的に応援しているギャラリーです。
案内
ギャラリー内
今回の企画は、新聞・雑誌の歴史小説の挿絵や本の装画を多数手がける挿絵画家・安里英晴さんと、書籍・雑誌のエディトリアルデザイナーとして仕事をする傍ら、スケッチブック片手に絶えず変化する街並を落とし込んだ作品制作を行っている城井文平さんの父子による「まち」をテーマにした二人展。
展示
展示
展示
展示
展示
展示の会期は、~4/19まで。
場所はこのへん
|2016年3月28日
東長崎のターナーギャラリーで、美学校・生涯ドローイングセミナー「なまどろてん」10周年記念展(3/26~4/6)。
案内
外観
絵具などを製造販売しているターナー色彩株式会社東京支社のビル1階・3階・4階フロアのギャラリースペース。
若手アーティストを積極的に応援しているギャラリーです。
案内
今回の企画は、美学校・生涯ドローイングセミナー10周年記念展。
「生涯ドローイングセミナー」とは、絵画・ドローイング・版画などで活躍するO JUNが、2005年に美学校で始めた絵画講座。
2015年度生の修了展と合わせ、講師、卒業生など28名が参加。
ギャラリー内
ギャラリー内
ギャラリー内
ギャラリー内
オフィス内
美学校
美学校とは、1969年に創立され、現在は絵画、版画、現代美術、写真、音楽、演劇など31講座を開講。
入学にあたり年齢、国籍、学歴、経験など不問。年代も受講目的も様々で、色々な人が集まります。
講座は5月~翌年3月までの1年間。週1回もしくは隔週で開講。2016年5月生募集中。
なまどろてんの会期は、~4/6まで(日曜休廊)
場所はこのへん
|2016年3月8日
東長崎のターナーギャラリーで、Abflug 2016 -行方の灯台-(3/7~3/16)。
案内
外観
絵具などを製造販売しているターナー色彩株式会社東京支社のビル1階・3階・4階フロアのギャラリースペース。
若手アーティストを積極的に応援しているギャラリーです。
案内
今回の企画は、東京造形大学・母袋ゼミ有志4名による卒業展示。
Abflugとは「離陸」という意味。
会場は、1階と3階の2フロア。
案内
アートプログラム青梅へユニット「H(タテタテヨコ)」として参加。
ゼミという共有の場でそれぞれは各々のテーマ追求、研究発表、ディスカッションを通して互いに刺激し合い思索と研鑽を積み、自らのテーマ、作品を問いかけ制作実践を重ねてきました。
ギャラリー内(1階)
展示(1階)
ギャラリー内(1階)
展示(1階)
展示(1階)
展示(3階)
展示(3階)
展示(3階)
展示の会期は、~3/16まで。
最終日3/16には、ギャラリートーク&クロージングパーティー。
場所はこのへん
|2016年1月25日
東長崎のターナーギャラリーで、TURNER AWARD2015入賞・入選作品展(1/22~1/29)。
フロアマップ
外観
絵具などを製造販売しているターナー色彩株式会社東京支社のビル1階・3階・4階フロアのギャラリースペース。
若手アーティストを積極的に応援しているギャラリーです。
TURNER AWARD 2015
今回の企画は、TURNER AWARD 2015入賞入選作品を展示。
東京の他、大阪、札幌、名古屋でも巡回展を開催。
TURNER AWARDとは、熱き才能の発表の場として1990年にスタートした学生のための公募展。
今回で26回目。応募資格は、全国の大学、専門学校、高等学校、絵画教室、イラストスクール、美術予備校等で学んでいる方。
主にターナーアクリルガッシュ、ゴールデンアクリリックス、オープンアクリリックス、アーティストカラーを使用した、未発表の絵画、オブジェ、イラストレーション、デザインアート等(ジャンル不問)。
おととし、昨年も取材。
⇒関連記事:TURNER AWARD 2014入賞・入選作品展@ターナーギャラリー(東長崎)(2015/1/26)
⇒関連記事:TURNER AWARD 2013入賞・入選作品展@ターナーギャラリー(東長崎)(2014/2/8)
1階
1階
1階
3階
3階では、ターナー色彩TVCM COLOURS OF LIFES&メイキングムービー。
特別展示
COLOURS OF LIFESの原画も展示。
特別展示
特別展示
アクリルガッシュ全220色。
特別展示
特別展示
アヤナミブルー誕生。
4階
4階
4階
4階
会期は、~1/29まで。
場所はこのへん
|2016年1月4日
東長崎に1/4オープン!リサイクルショップ落穂拾 東長崎店。
1/4オープン
外観
2016年1月4日オープン。千早に本店があり、東長崎店は2号店。
店名の落穂拾(ラクスイシュウ)は、ミレーの絵画・落穂拾い(おちぼひろい)が由来。
当時、収穫されず落ちた穂は土地の所有者のものではなく、分け与えなければならないという風習がありました。
そんな精神が希薄になった現代では、どんどん新製品が作られ、どんどんモノで溢れ、どんどん不用品が生まれ、どんどん捨てられていく。
現代の落穂の一つである家電家具衣類等の生活に必要なものを、拾い、分け与えるきっかけとなるお店を目指そうという思いから、落穂拾という店名に。
そんな趣旨で運営されているお店だから、価格も安く貧者の味方。
店前には「ご自由にどうぞ」(無料)コーナーまで常設(お店なのに!)。
店奥にはコタツもあり、目指すのは「いて楽しくて、仲間が集まれる場所」。
秘密基地で、ついでにものを売っている感じ。
店内
店内
リサイクル品の販売だけでなく、作業員付き貸し軽トラ、授業補修・受験指導個別指導、遺品整理・不用品処分、相続等法律相談など、落穂拾はいろいろなことができます。
チラシ
すてきなコンセプトのお店は地域で応援していきましょう。
まずは店員さんに相談。
場所はこのへん