第5回 江古田のまちの芸術祭③@ぶな・ねっこcafe・クロムスフェーン・オイルライフ・百年の二度寝・若みや・えんむすび・BAR Sei・スマイル(江古田)
|最終更新日:2024/10/29
江古田駅周辺で、江古田のまちの芸術祭2024(10/26〜11/4)。
ポスター
会場マップ
2024年10月26日〜11月4日 第5回 江古田のまちの芸術祭2024(※会場により会期異なる)
「江古田をアートのまちにしたい」と2011年始まった江古田ユニバースが8年間で活動を終了。2020年から「アートの街の灯を消したくない」」と、江古田ユニバース会場の1つだったギャラリー古藤が中心となり、江古田のまちの芸術祭を開催。
第5回目となる今回は、江古田駅周辺の74会場で、絵画・彫刻・写真・音楽・演劇・落語など、130企画を実施。今年も(主催者とは関係なく客の立場で)記録のため、展示企画すべてまわって撮影。
ぶな
ブレンド
今年も、亡くなったやきほギャラリーのオーナーさん作のカップ&ソーサーで、ブレンド。
作品を通じて、1年ぶりに再会。
「原始」をテーマとし、”線を引く・色を塗る・物を貼る”という原始的行為で制作。
かたつむり ねっこcefe
かたつむり ねっこcafeでは、アニマルツアーcafe(10/26〜11/4)。
クロムスフェーン
クロムスフェーンは、店内装飾。
オイルライフ・グレース
音大通り、オイルライフでは、絵本「ねずみくんのチョッキ」50周年記念展(10/26〜11/4)。
直筆サイン入りグッズも販売。
百年の二度寝
ブローチの宴
オイルライフ奥の百年の二度寝では、恒例のブローチの宴(10/26〜11/4)。
若みや
若みやでは、早乙女ボブ個展(10/26〜11/3)。
カウンター席と店奥にて、写真作品を展示。
えんむすび
えんむすびでは、大泉学園、富士見台、要町にある子どもアート教室スタジオパパパによる美術展。
のれん
BAR Sei
伊藤遊波絵画展
BAR Seiでは、伊藤遊波絵画展(10/20〜11/10)や音楽イベント。
小さな額縁販売
スマイル
カットサロンSMILEでは、プリュイエリス(Plue et Lys)による3Dプリンター作品展示。
11/4には、栄町会館で、3Dプリンターワークショップも開催。
第5回 江古田のまちの芸術祭2024、74会場で130企画開催。