JUNKらはめん@ラハメン・ヤマン(新桜台)
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|最終更新日:2011/05/17
税務署通りにあるラハメン・ヤマンに行って来ました。
ラハメン・ヤマン 外観
店内に流れるレゲエ、店外にはジャマイカ国旗。
店員さんはドレッドヘア&ヒゲ。なんか独特の雰囲気があります。
店主は、秋葉原の「ラーメン創房 玄」(閉店)の出身、その後、初台の「嗟哉(あなや)」へ。
2003年10月16日オープン。自家製麺。
特徴は、「無化調」。無化調とは、化学調味料を使わない事。
数々の雑誌やテレビで紹介されている有名店です。
店名のYah Man(ヤマン)は、ジャマイカの現地語「パトア語」の挨拶。
「やぁ」と挨拶する時、「はい」と返事をする時など、HiもYesもOKも兼ねる言葉。
ジャマイカ人は、毎日何度も使ってる言葉のようです。
メニュー
これ以外にも季節限定や、JUNK(JR・JT)などもメニュー多数あり。
裏メニューや裏トッピング(?)が、店内いたるところに貼ってあり、宝探し感覚で見つけるのも楽しみの1つ!?
『ラーメンWalker 2011(東京・北部版)』で紹介されていたのが「塩つけ」。
塩つけ750円
自家製麺は、モチモチツルツル。
塩ダレ用に貝柱や干しエビなどでダシをとり、さっぱりとしていながらうま味が感じられます。
無化調はパンチが足りないという人にはJUNKらはめんもオススメ。
JUNKらはめん 説明
※15時以降の限定販売。
JUNKらはめんは略して「JR」、JUNKつけ麺は略して「JT」。
JUNKらはめん750円
無化調とジャンク感が見事に両立しています。
こちらのお店、本日(5/17)放送の「火曜サプライズ」にも登場予定。
ただでさえ並んで、外のイスに待たされる事も多い人気店なのに、
テレビなんかでやったら、
並ぶの嫌いな管理人(私)は、当分食べられなくなっちゃうじゃん、
というわけで、先回りして行って来ました。
場所はこのへん
ラハメン・ヤマンの詳細情報