江古田ユニバース2015@若みや隣のガレージ(江古田)
|最終更新日:2015/10/08
「江古田をアートのまちにしたい!」江古田中心に20以上の会場で、10/4~10/12の約1週間、30組のアーティストが展示・映像・演劇・パフォーマンスなど同時開催。
若みや隣のガレージも、展示会場です。
外観
1999年8月27日オープン。浅間通り沿い、浅間神社の隣。
1階カウンター10席ほど、2階は宴会場(20名くらいまで)。
江古田名物”若マス”(=若みやマスター)の店。
メニュー
メニュー
ホワイトボード
ホワイトボードに、旬のオススメなど。
三串
定番は三串(二度づけ禁止)。
きの子のホイル焼き
きの子のホイル焼き
さんま塩焼き
さんま塩焼き
ライス
ライスもあります。
お酒注文の方、ライス1杯無料。
平日の仕事帰り、ちょいと呑みながら、お食事もできる居酒屋。
ハンペンチーズ揚げ
展示会場
若みや隣のガレージも、江古田ユニバース2015展示会場。
江古田ユニバースには初参加。
若みや隣のガレージ
参加アーティスト
寺田忍さんは、医療用の包帯を使い作品を制作している”包帯アーティスト”。
江古田ユニバース2011では、東日本大震災で津波に流された自動車を偲び、車を包帯で巻く”癒された自動車”を発表。
⇒関連記事:江古田ユニバース@ギャラリー古藤(江古田)(2011/12/15)
江古田ユニバース2013では、教会の階段を使った作品を制作。
⇒関連記事:江古田ユニバース2013@キリスト聖協団練馬教会(江古田)(2013/10/6)
江古田ユニバース2014では、江古田市場跡地で公開制作を行った”記憶の海”を制作。
⇒関連記事:記憶の海@江古田市場(江古田)(2014/9/27)
作品名
江古田ユニバース2015出品作品の作品名は”MEMORIES”。
説明
ガレージにあった旧式のパソコンや家電を包帯で包むアート。
それぞれの「もの」ひとつひとつには、記憶・思い出、歴史と魂が宿っている。
その「もの」たちの歴史と魂を守り、癒したい。
展示(昼)
展示(夜)
暗くなってからのライティングが幻想的(~19時消灯)。
展示
展示
展示
展示の会期は、~10/12まで。
場所はこのへん
若みやの詳細情報