京風豚丼どんぶらこ@桜台
|2024年5月28日
|2024年5月27日
こころ | |
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住所 | 豊島区要町1丁目2-12 |
営業時間 | |
定休日 | |
WEB | |
2024年5月27日オープン 花千の跡地 |
|2024年5月23日
練馬に5/23オープン!酒処TARO。
5/23オープン
周辺
練馬・大門通り、友愛の隣。GOTTSUの向かい。
外観
2024年5月23日オープン。じどりや備長亭の跡地。
練馬・大門通りに、あのマスターがいる酒処がオープン。
厨房には、ベテランの店主っぽい人と、弟子?の若い男性。
他のお客さんが、ベテラン店主?との再会を懐かしむのが見えて、どこか他でも店をやっていたのか聞くと、なんと鬼無里・絆蔵のマスターとのこと。
鬼無里(きなさ)と言えば、練馬駅南口で29年間営業し、2012年閉店。
その後、常連さんたちと立ち上げたのが、練馬駅北口の絆蔵。
⇒関連記事:絆蔵盛@絆蔵(練馬)(2012/8/22)
絆蔵も閉店してしまったけど、約6年間のブランクを経て復活。
さらに話を聞くと、別事業で社長をやっている、絆蔵の常連だった若い男性がオーナーとなり、鬼無里・絆蔵のマスターとともに開業したとか。
店名TAROの由来は、若きオーナーの名前から。
酒処TAROで、鬼無里・絆蔵のマスターと再会できます。
水槽
店奥にある水槽が印象的。
店内の照明も雰囲気も明るくなりました。
レギュラーメニュー
本日のオススメ 5/23
お通し
もつ煮
鶏の唐揚げ
白レバー
大根の唐揚げ
鶏皮ポン酢
月見つくね
あじたたき
あじたたき
串
串
練馬・大門通りに新店!酒処TARO。
鬼無里・絆蔵のマスターと再会して下さい。
場所はこのへん
|2024年5月23日
練馬の串焼処 竹次「だんご」、ねりコレ2024認定。
看板
店名・竹次の由来は、店主の祖父の名前(竹次郎さん)。
看板
当店自慢
外観
1997年12月12日オープン。おとり様(大鳥神社)近く。
2024年で営業27年。常連さんに愛される焼き鳥居酒屋。
老舗も多かった同じ通り沿い、どんどん新店に入れ替わり、もはや竹次が老舗クラス。
入りづらいイメージもある「老舗」ですが、入ってみれば、名店がほとんど。
(そもそも店主が怖かったり味や雰囲気が悪ければ長く続くはずがない、たまに例外もあるが)。
竹次も、とても感じのいい店主ご夫婦で安堵(内心でビビりながら初入店)。
紀州備長炭使用店
紀州備長炭使用。
旨味をぎゅっと閉じ込める備長炭で焼き上げる炭火焼き鳥店。
ねりコレ2024メニュー編
竹次の「だんご」が、ねりコレ2024認定。
「だんご」が、竹次名物から練馬名物へ。
メニュー
お通し(5/23)
季節の食材を使ったお通しは、店のインスタ(@takeji.290149)で毎日公開。
だんごタレ、つくね塩、だんご塩
「常連さんが絶対に食べてほしいと口を揃えて言う「だんご」。南部地鶏のもも肉と首皮を使用した手作りつくねを1度素揚げするのが竹次流。備長炭の遠赤外線効果で旨味をぎゅっと閉じ込めただんごは外がカリッとして中はほっくほくでジューシー。塩とタレでまた違う食感を試してみて。」(ねりコレより引用)
肉盛りタレ5本
厚揚げ
磯辺もち
ねりコレ2024(ねりまのおすすめコレクション2024)認定。
練馬の串焼処竹次の「だんご」、タレと塩で違う食感を食べ比べてみて下さい。
場所はこのへん
|2024年5月23日
桜台のとんかつカトレヤ、再訪。
外観
1971年12月2日オープン。
半世紀以上に渡り地元で愛される、桜台の名店。
2010年に初訪。『散歩の達人』キッカケで、14年ぶりに再訪。
⇒関連記事:とんかつ定食@とんかつカトレヤ(桜台)(2010/12/15)
鶯谷にあった「とんかつカトレヤ」で、6年間修行(すでに閉店)。
店主ご夫婦で、桜台に開業。53年目。
ご主人が47歳の若さでガンで亡くなった後も、39年間、奥様が店を守り続けています。
とても感じがよく、お客さんへ気配りあふれる、親しみやすい84歳の女性店主さん。
女将さんを慕って、長年の常連さんだけでなく、若者もファミリーもリピートして通う店。
『散歩の達人』「みんなの練馬」2024年6月号
「帰りたくなる、あの店へ」
箸袋
メニュー
セットサラダ
かつカレー
半世紀以上に渡り地元で愛される名店。
桜台のとんかつカトレヤへ、女将さんに会いに行ってみて下さい。
場所はこのへん