【閉店】やきにく家漢江@江古田
|2019年1月15日
Tags: 閉店 , 江古田駅 , 豊玉上1丁目|2019年1月14日
椎名町に1/11オープン!蕎麦切り つるみ。
看板
のれん
外観
2019年1月11日オープン(1/7プレオープン)。アンジェラの跡地。
蕎麦打ち学校で修行して独立開業。
落ち着いた雰囲気の店内。
カウンター席の前には、ガラス越しに見える蕎麦打ち台。
店主が打つ、手打ち蕎麦店。
自慢の蕎麦自体のアップ写真を撮るため、せいろ系にしておいた方がよかったかな?と気づいたのは注文した後。
ランチメニュー
この日は、寒かったので、鴨南。
鴨南
鴨南
椎名町に、こだわり手打ち蕎麦の新店。
初めて行かれる方は、是非せいろ系を注文して、店主自信の蕎麦自体の色あい&味わいをお楽しみ下さい。
場所はこのへん
|2019年1月14日
【閉店】au | |
---|---|
住所 | 練馬区栄町1-10 |
営業時間 | 11:00~20:00 |
定休日 | 第1火曜日 |
WEB | |
2019年1月31日閉店 跡地はジョッキー |
|2019年1月13日
小茂根に1/10オープン!300B ONE(サンビャクビーワン)小竹向原店。
看板
1/10オープン
外観
2019年1月10日オープン。わしの居酒屋の跡地。
小茂根の住宅地に、ステーキ食べ放題で有名な300B ONE、オープン。
池袋、新宿に続き、小竹向原店は、3号店。
ん?・・・池袋店と新宿店の次に選んだ出店エリアが、静かな小茂根の住宅地!?
なかなか、聞いたことない、レアな組み合わせです。
看板には、since 1975 という文字。
別業態で1975年に創業、ステーキ業態は10年ほど。
店名300B ONEの由来は、創業当時使っていた真空管の型番。
食べ放題メニュー
食べ放題説明
食べ放題メニュー
こちらの池袋店・新宿店で有名なのが、焼肉・ステーキ食べ放題。
小竹向原店でも、食べ放題メニュー注文できます。
ただし、注文は、2名様以上。
この日は1人だったので、単品メニューから注文。
単品メニュー
単品メニュー
単品メニュー
石焼和風ハラミステーキ
名物ご飯たち
この日注文したのは、石焼和風ハラミステーキ(240g)、池袋で一番おいしい牛すじカレー(※ここは小茂根)普通盛り。
石焼和風ハラミステーキ(240g)
石焼和風ハラミステーキ(240g)
池袋で一番おいしい牛すじカレー(※ここは小茂根)
池袋で一番おいしい牛すじカレー(※ここは小茂根)
池袋・新宿の人気ステーキ店が、小茂根の住宅地に進出!
2名以上で、焼肉・ステーキ食べ放題メニューをどうぞー
場所はこのへん
|2019年1月12日
江古田に1/11プレオープン!Pedram(ペドラム)。
看板
PERSIAN RESTAURANT&BAR(ペルシャ料理店&バー)
外観
2019年1月11日プレオープン。チナルの跡地。
江古田にペルシャ料理店がプレオープン!
場所は江古田銀座通り、1階が福しんの建物2階・3階。
スワガット(カレー) ⇒ カデル(トルコ) ⇒ リサズ(トルコ) ⇒ チナル(トルコ) ⇒ペドラム(ペルシャ)
チナル2階・3階が休業、1階のケバブ小屋だけ営業という状態が続いていました。
跡地にできたのが、ペルシャ料理店Pedram(ペドラム)。
店名のPedramは、ペルシャ語で「永遠に続く楽しい場所」という意味。
まだ大看板などはリサズのまま、これから工事ですが、1/11からプレ営業。
案内
ランチメニュー
ゲイメバデムジャン? ゴルメサブジ?
初めて聞く料理名。
近隣にペルシャ料理店ないので、恥ずかしながら、ペルシャ料理、食べた事ありません。
トルコ料理とは違うの?
基本的にペルシャ=イランなので、場所的に近いとはいえ、別のもの。
「日本国民=日本人」の単一民族の日本ではイメージしづらいですが、
イランの民族構成でペルシャ人は半分で、他にもトルコ系など様々な民族がいて、
ペルシャ人は、イランだけにいるわけではなく周辺国にも広く住んでいて、
「イラン料理」かと言えば、そうとも言えず、どこの国の料理というわけでもなく、
かつてペルシャ帝国を築いたペルシャ人の、長い長い歴史を持つ「ペルシャ料理」です。
ケバブがあるのはトルコ料理と共通。
味付けは薄めで、スパイシーというより、素材の味を引き出す料理。
シチューやスープなど長時間煮込む料理が特徴。
サラダ・スープ
ランチセットは、サラダ・スープ・ドリンク付き。
ゴルメサブジ
ゴルメサジブは、香草とラム肉と豆の煮込み。
米は、モチモチ日本米ではなく、パラパラ細長インディカ米系。
ゴルメサブジ
近隣にはない、都内的にも珍しい、ペルシャ料理店、江古田にプレオープン。
まだプレ営業中ですが、ペルシャ料理、食べてみて下さい。
⇒ホットペッパーグルメ店舗ページ
場所はこのへん
|2019年1月12日
新桜台で1/7再オープン!酒とめし。
外観
階段を降りて左1つ目。
外観
2017年2月10日、石橋屋 酒とめし、オープン。八百屋バル(移転)の跡地。
⇒関連記事:土鍋めし@酒とめし(新桜台)(2017/3/8)
⇒関連記事:本日の炊き込みめしセット@酒とめし(新桜台)(2017/5/13)
2018年2月20日、やちよ酒場 酒とめし、オープン。
⇒関連記事:串揚げおまかせ5本@やちよ酒場 酒とめし(2018/2/20)
オーナーさんが練馬の新店やちよ酒場に行き、新桜台の旧店舗はお休み。
次やる人、見つかりました。
2019年1月7日、石橋屋 酒とめし、再オープン。
バンドマンでもある酒担当の店長と、めし担当の料理長(飲食経験10年)の2人で営業。
カウンター席のみ10席ほどの地下にある隠れ家居酒屋。
オススメは、煮込み、手羽先唐揚げ。
メニュー
もつ煮込み
手羽先唐揚げ
やげんときのこのアヒージョ
和風ローストビーフ
新生「酒とめし」スタート。
学校帰り、仕事帰りに1杯!酒に合うフードもあります。
個展など、表現や交流の場としても利用できます。
かなり隠れている隠れ家居酒屋ですが、階段を降りてみて下さい。
場所はこのへん