柴田農園の花束バターサブレ@lien(桜台)
|最終更新日:2025/03/24
江古田から桜台に3/20移転・再オープン!lien(リアン)。
3/20オープン
外観
2022年4月21日 江古田にオープン。
⇒関連記事:楽器のアイシングクッキー@lien(江古田)(2022/4/21)
2025年3月20日 桜台へ移転・再オープン。
久松湯の近く。
店名のlienは、フランス語で”絆・つながり”という意味。
焼菓子やケーキ、パンを通じて「人と人」「地域と地域」など、たくさんのご縁をつなげたい、という願いが込められています。
クラウドファンディング
移転にともないクラウドファンディングに挑戦。
⇒関連記事:練馬発、移転と挑戦!茨城県産の食べられるお花を使った花束サブレを全国へ届けたい!
柴田農園の花束バターサブレ
lienのお菓子作りの原点は、花とケーキにより「特別なひととき」を彩る結婚式場のパティシエだった女性オーナーさんの経験。「特別なひととき」をもっと身近にしたい!と、新店舗への移転を機に、新たな挑戦として、エディブルフラワー(食べられる花)を使用した花束バターサブレを全国に広める活動を始めました。
北海道産の発酵バターを使用したサブレの土台に、茨城県高萩市の柴田農園で丁寧に育てられた、色鮮やかなエディブルフラワーをのせた、美しい焼菓子・花束バターサブレ詰め合わせセットが完成。贈られた人に「特別なひととき」を届けることができる、目と舌で楽しめる贈答用の焼菓子として全国発送、卸・催事にも対応。
柴田農園の花束バターサブレ
桜台の新店舗は、窓販売スタイルで、地域の方々が気軽に立ち寄り交流できる場所として、江古田時代と同様に地域密着型で営業。一方で、花束バターサブレの魅力を発信し、「特別なひととき」を、桜台から全国へ届けていきます。
場所はこのへん
lienの詳細情報
