【閉店】リ・ファウンデーション江古田店@江古田
|2011年5月3日
5月2011
|2011年5月2日
※このお店は閉店しました
練馬、千川通り沿いの手打ちそば「のおい」に行って来ました。
右に見えるガラス張りのスペースに打ち場があり、タイミングが合えば、手打ちの様子が見れます。
ご夫婦と若い男性(=息子さん?)の3人で営業。出前もやってます。
最近は、バトンタッチしたようで、店主ではなく、若い男性が打っています。
店名の由来は、店主の苗字が「野老(のおい)」さんだから。
メニュー
セットメニュー
そば・うどん・丼物など、標準的なメニューがそろっています。
天ぷらがつくセットメニューもオススメ。
この日は、冷やしなめこおろしそばを注文。
冷やしなめこおろしそば890円
やっぱり手打ちの本格的なそばは、コシがあって、めちゃ美味!
ぜひ、打ちたて手打ちそば、味わってみて下さい!!
場所はこのへん
|2011年5月2日
新桜台駅から環七沿いに板橋方面へ少し行ったところ。
羽沢交番の先にあるセブンイレブンの裏に、お地蔵さんがあります。
放光王地蔵尊
由来
要約すると、平安後期から鎌倉時代に建立されたと思われる「北向き地蔵さま」。現在あるのは、1929年9月に有志が寄贈したもの。安産・健康・長寿・知恵・豊作・救財などのご利益があるそうです。
拝めば、きっとご利益があります。見つけてみて下さい!!
ところで、「羽沢3佛の内の1つ」と書かれていますが、あと2つ、どこだろ?
場所はこのへん
|2011年5月2日
千川通りと文化通りを結ぶ細い路地にあります。
子育稲荷大明神
元々は千川上水の堤にあったものを、暗渠化にともない移設。
赤ん坊の夜泣きに大変ご利益があり、夜泣きがおさまると、お礼に油揚げを供えたとか。
(練馬区旭丘1丁目37-5)
場所はこのへん
|2011年5月2日
練馬にケララバワンというインド料理屋さんがあります。
そこのオーナー(インド人)の奥さま、漫画家・流水りんこさんが新刊を発売!
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|2011年5月1日
江古田の和興楼でランチいただきました。
和興楼 外観
場所は、江古田駅南口。BeBeとヒノマルの間の路地。
伝説のすた丼屋の横にある階段を上がって、2階へ。ジラソーレと同じ建物。
前回ジラソーレを紹介した際には、張り紙があり、休業中でした。
⇒過去記事:ナスとベーコンのスパゲッティーニ(2011/4/12)
張り紙(先月4/12撮影)
地震の影響で3/12から帰郷。
当初3/24までの予定が、原発の影響で4/30に直してあるのが、妙に生々しい・・・
原発問題が収束していないので、「再延長かな?」と張り紙を確認しに行ってみると、
5/1(本日)、営業再開してました!! おかえりなさい!
ランチメニュー
この日は強風で、はがれかけていた1階外のランチメニューを(撮影の為)直してから、階段を上がり店内へ。
かなり広めの店内。テーブル席のみですが、広いので、おひとりさまも可能。
店内メニューには「辛口冷ぬ」など、誤字と思われる面白メニューあり、探すのも楽しかったり。
・・・奴(ヤッコ)は、「ぬ」とも読むけど、何故そこだけ、無理してひらがな使った?、とか。
この日は、ランチメニューの中から、「2.えびと野菜炒め」を注文。
えびと野菜炒め700円
右上に見えるのが、たぶん「辛口冷ぬ」。この日のランチには付け合せ(タダ)でついていました。
震災・原発で、閉店・休業が相次ぎ、一時は、どーなる事かと思いましたが、
江古田も平常を取り戻しつつありますね!
よかった。よかった。
場所はこのへん。