【移転】ジュエリーバンク江古田店@江古田
|2012年11月6日
|2012年11月4日
江古田に多国籍屋台テイクアウト店、11/4オープン!
店名は、RAN GAI(ラーン・ガイ)。
11/4オープン!
看板
RAN GAI(ラーン・ガイ)とは、タイ語で、「鶏の店」という意味。
外観
2012年11月4日オープン。プアハウスの近く。
アジアの屋台料理を中心とした、お惣菜、お弁当のテイクアウト専門店。
タイ滞在経験もある日本人店主さんの店。
看板
メニュー(の一部)
フィリピンのチキンアドボ(鶏肉の酢醤油煮)、ベトナムのゴイクゥーン(生春巻き)、インドのキーマカレー等。
店内
江古田にできた多国籍屋台テイクアウト店ラーン・ガイ。
どうぞ、ご利用下さい!
場所はこのへん
|2012年11月3日
【閉店】ちょびん君のチケット屋さん | |
---|---|
住所 | 練馬区旭丘1丁目75-11 |
営業時間 | 平日18:00~20:30 土10:00~20:30 |
定休日 | 日曜日 |
WEB | ちょびリッチ |
ブログ内 | ちょびん君のチケット屋さん、オープン(2012/7/14) |
2012年7月14日オープン ポイントサイト「ちょびリッチ」初のリアル店舗 2012年10月閉店 |
|2012年11月1日
江古田に喫茶店、11/1オープン!
店名は、cafe keeps(カフェ・キープス)。
チラシ
外観
場所は、江古田コンパとパクちゃん家の間。
外観
2012年11月1日オープン(井荻から移転)。おにぎりやぐらの跡地。
おにぎりやぐらが取り壊され、更地になり、跡地に建った新築の建物2階。
店内
店内
店内
瓶詰缶詰の販売もしています。
メニュー(の一部)
フードメニューもあり。スープ・ミニ前菜付き。
+180円でドリンクかミニシャーベット付き。
この日は、アンチョビ豚丼+ドリンクを注文。
アンチョビ豚丼680円
セットコーヒー+180円
不定期にライブ等のイベントも開催予定。
江古田で若い人たちが始めた新店、期待大です!
場所はこのへん
|2012年10月31日
江古田のギャラリーショップ水土木で、陶房遙展&クレイ・ワーク・スタジオ陶芸展、同時開催中(~11/3)
案内
外観
2004年7月7日オープン。住宅街の陶芸教室&ギャラリーショップ。
陶芸教室クレイ・ワーク・スタジオ併設。
手前のスペースで生徒さんの作品展、奥の和室で陶房遙展、同時開催。
ギャラリー内を撮影させていただきました。
クレイ・ワーク・スタジオ陶芸展
クレイ・ワーク・スタジオ陶芸展
クレイ・ワーク・スタジオ陶芸展
クレイ・ワーク・スタジオ陶芸展
クレイ・ワーク・スタジオ陶芸展
陶房遙展
陶房遙展
陶房遙展
陶房遙展
会期は~11/3まで(会期中無休)。
ぜひお出かけ下さい。
場所はこのへん
|2012年10月25日
2012年10月25日の「若大将のゆうゆう散歩」は江古田南口でした。
(江古田駅南口交番前に若大将・加山雄三さん登場)
若大将「おはようございます。今日はですね、昨日の北に引き続き、江古田南を散歩したいと思います。なんかすごい食べ物屋さんがいっぱいあるような所だねぇ。でもそれは、見~て~歩~く~だ~け~にしようか(笑)それではご案内します。行ってみましょう。」
ナレーター「練馬区江古田を散歩中の若大将、今日は南口へ。」
(移動。アンティークOddの前へ)
⇒過去記事:アンティークOdd(江古田)!(2012/10/20)
若大将「うぁ~すごいねぇ~何コレ!?」
ナレーター「おやコレは?動物の置き物のようですね。入ってみましょうよ。」
若大将「どうも。お邪魔します。」
店主「どうぞ。いらっしゃいませ。」
若大将「オーナーさんですか?」
店主「そうです。」
若大将「いや~、日に焼けてますねぇ。あれはアルマジロじゃないの?」
店主「そうです。アルマジロの剥製ですね。」
若大将「剥製?じゃあ、アルマジロって、こんなんだ。小さいんだね。意外と。思ったより。」
店主「そうですね。」
若大将「これ、コリントゲーム?へぇ~、懐かしい。イギリス製。俺がガキん頃。スプリングでこう打つんだよ。なっ!」
若大将「150点!いきなり。こんなんあるんだ。」
ナレーター「こちらは5年前にオープンした雑貨屋さんOdd。「オッド」とは「奇妙な」という意味もあります。その名の通り、店長さんは常に珍しい物を集めているんだそうです。確かに不思議な物が多いですよね。」
若大将「これ、碍子(がいし)じゃん。絶縁体の陶器でできてる碍子。」
テロップ「碍子:電柱などに取り付ける絶縁体の器具」
店主「飾りか何かにしておいてもいいですし、箸置き・・・にはちょっとダメか。」
若大将「箸置き!?面白い事言うねぇ。何人分の箸置けるかってか。」
ナレーター「箸置きとしては、ちょっと斬新すぎますかねぇ。」
若大将「これねぇ、何だろう。卵の格好してる。ウズラの卵、これにのっけてスッと切るとかそんなんじゃないのかな。違うなぁ。」
ナレーター「これ、何に使っていた物なんでしょうね。卵型の枠がたくさんありますが。下にはバネ。皆さん何だかお分かりですか?」
若大将「何かの形だな、これ。」
店主「そうですね。お菓子の機械の一部。」
若大将「そうだな。これで形を作って、抜いて、その抜いた奴をオーブン入れて焼くなりと。」
若大将「どうしてこんなのがあるのかなぁ。非常に奇妙ですね。不思議だなぁ。」
若大将「非常に貴重な物をたくさん見せていただいて。」
店主「どうも~。ありがとうございました。」
若大将「ありがとうございました。」
ナレーター「それにしても加山さん、奇妙な物がたくさんありましたよね。」
(移動中、韓国料理済州の前へ)
若大将「いやぁ~貴重な物をコレクションしてるというか、珍しい人が居るなぁ、やっぱ。」
(移動中、アクアビットの前へ)
ナレーター「おや?加山さん、一軒のお店の中に入っていきました。」
ナレーター「ははぁ、江古田産はちみつレモネード。この看板に魅かれたんですね。」
⇒はちみつレモネード@アクアビット(江古田)(2011/4/30)
若大将「ちょっと懐かしくない?レモネードって。昔レモネードって、昔からあったもんな。」
店主「そうですか。じゃあ、レモネードお作りしますね。」
店主「武蔵大学の屋上で養蜂をしておりまして、」
若大将「大学で?」
店主「はい。そこで採れたハチミツでつくったレモネードなどをおだししているんです。」
若大将「学生がつくってんの?」
店主「えぇ、学生さんも。」
ナレーター「へぇ~、大学の屋上で採れたハチミツなんですか。早速、頂戴しましょう。」
若大将「あぁ、うまいね、これ。ハチミツの味するけど。」
店主「こちらは採れた時期的には「つつじ」あたりが多いかな。練馬区の花が「つつじ」なんで。」
若大将「あぁ、ほんとにおいしいや。本当においしいですよ。」
店主「養蜂場の方にもぜひ。」
若大将「あっ、行ってみますよ、これから。」
若大将「それじゃあ、ありがとうございました。」
店主「ありがとうございます。」
(移動中、大吉家の前へ)
若大将「(すれ違う人)みんな学生だな。」
若大将「学生さん?どこ大学?」
学生「武蔵大学。」
若大将「三つあるよね、大学。ありがとう。」
(移動中、南天の前へ)
若大将「学生が増えてきたな。やっぱり。」
(移動中、武蔵大学の前へ)
若大将(校門の字を読んで)「武蔵大学。」
(構内へ)
若大将「やっぱりキャンパスって、歩いてみると、どこもやっぱり立派だなぁ。」
若大将「はぁ、キャンパスですか。遠い昔の話だなぁ。(笑)」
若大将「こんにちは。お邪魔します。」
若大将「(白い養蜂服を見て)それ、着ないと蜂に刺される?」
学生「たぶん大丈夫だと思います。」
若大将「たぶん?たぶんかよ・・・(笑)」
(屋上へ)
若大将「うぁ~、すげぇ~、見てあの蜂の・・・」
若大将「へぇ~、ごっちゃり居る。みんな一生懸命、蜜を集めてくるんだねぇ。」
若大将「今ここに大体何匹くらい居る?」
学生「1箱1万匹なので。」
若大将「1,2,3・・・4万匹くらい居るんじゃないかい?」
ナレーター「武蔵大学の屋上で行われている江古田ミツバチ・プロジェクト。学生さんと地域の方々が協力して、養蜂・採蜜を行っています。中には中学生のメンバーも居るそうです。」
若大将「中学生だって?興味を持ったきっかけって何?」
中学生「はい。練馬の区報に載っていたのを見て、おもしろそうだなと思って。」
若大将「やってみてどうです?おもしろい?」
中学生「おもしろい。」
若大将「あなたはどのくらいやってるの?」
大学生「私は3年目になります。」
若大将「じゃあ、大学入ってスグやってんだ。」
大学生「そうですね。このプロジェクトが始まった時から。」
若大将「そうなんだ。じゃあ、最初っからやってんだ。へぇ~」
若大将「ボランティアって、絶対すばらしいんですよ。ほんとにねぇ、その心ってのはなんか人を幸せにするというかねぇ。」
若大将「皆さんエラい。とっても幸せになると思いますよ、ほんとに。」
ボランティア「これが今日採れたハチミツです。」
若大将「こんな詰まってんの?ハチミツって。いっぱい入ってる。」
代表「(1匹が)一生に集めてくるハチミツの量がスプーン1杯。」
若大将「短いんですか、命は。」
代表「だいたい40日くらいで。」
若大将「これ、蜂が一生かかって集めた蜜だって!へぇ~。感謝して。」
代表「これはね、食育にものすごくいいんです。」
代表「もったいない。大切にしないとって、子供たちが言うんですよ。」
若大将「うめぇ~、これ。」
若大将「何だろう、これ。「つつじ」かね。」
学生「これは9月に採れた蜜なので、いろんな花が混じって。」
若大将「混じってるわけ。だからこんなに濃厚ないい味すんだね。」
ナレーター「1さじのハチミツ、その大切さを感じた加山さん。今日はこちらが終点のようです。」
若大将「江古田の北と南を歩いてみましたけども、いや~、なんか「ゆうゆうロード」ってのにはビックリしましたね、それとあのレモネード飲んだ時にハチミツの味がした。そのハチミツには秘密があるって、探ってったら、武蔵大の学校の屋上でもって、それを作ってる、学生さんとそれから街の地域おこしみたいな皆さんで大切に育てようっていうそのコンセプトがいいやな。そういう江古田の南北でした。」
今日の一筆「江古田富士塚に甘いハチミツ、地域密着いい街だね、学生でにぎわうキャンパスグー」
※昨日2012年10月24日「若大将のゆうゆう散歩」も江古田編。北口でした。
⇒若大将のゆうゆう散歩「江古田北口」(2012/10/24放送)
⇒江古田ミツバチ・プロジェクトの関連記事一覧
⇒ゆうゆう散歩の関連記事一覧
⇒ちい散歩の関連記事一覧
|2012年10月24日
2012年10月24日の「若大将のゆうゆう散歩」は江古田北口でした。
(江古田駅北口エスカレーター前に若大将・加山雄三さん登場)
若大将「おはようございます。今日はですねぇ、西武池袋線で池袋から3つ目の駅で、だいたい7分くらいで着く江古田というところに来てます。えっと、ここにはですねぇ、日大藝術学部、武蔵野音大、武蔵大学と、大学が3つもあるんですねぇ、つまり学生街というのかな。だから学生さん向きの商店街っていうか、食べ物屋さんがたくさんあって、にぎわってるところですね。それでは、ご一緒に散歩、行きましょうか。」
ナレーター「今日、若大将と一緒に散歩するのは、練馬区江古田。」
(移動し、浅間神社の前へ)
若大将「だいぶ涼しくなってまいりました。」
若大将「あぁ~、神社がありますねぇ。お参りしますか?」
若大将「浅間神社?へぇ~浅間神社。駅のすぐそばなんですねぇ。」
ナレーター「駅の北口を出て目の前が神社なんですねぇ。早速お参りしていきましょう。」
(二拍手一礼)
ナレーター「こちら浅間神社には社殿の裏に富士山を模した富士塚が。この富士塚、国の文化財になっているそうです。」
⇒過去記事:富士塚登山(2011/1/3)
(氏子総代長・氏子副総代が登場)
若大将「おはようございます。」
氏子総代長「どうも。おはようございます。」
氏子副総代「加山さん、お母さん(小桜葉子)のファンだったから。」
若大将「え~、嘘でしょ。」
氏子副総代「本当ですよ、みんなそうですよ。」
若大将「そりゃ驚いたな。信じられない事が起きてますけど。どこ行ってもだいたい僕が長老なんですよ。」
氏子総代長「88と86です」
若大将「88?本当に?お元気だねぇ。」
氏子副総代「だからお母さんとお父さんの映画ずっと見てたんだから。」
若大将「信じらんねぇ事が起きた!」
(富士塚の入り口へ)
氏子総代長「気をつけて。」
(入山)
若大将「ありがとうございます。こちらからでいいのかな。」
若大将「あぁ、ここが一合目ね。へぇ~」
ナレーター「標高8m、では頂きを目指して、富士塚登頂と参りましょう。」
若大将「ほ~、なかなかこれは、へぇ~。」
若大将「なるほどね、これが四合目?」
ナレーター「標高わずか8mとはいえ、頂上までちゃんと何合目か示されているんですね。」
若大将「もう8合目。すぐだ。」
氏子総代長「ここが頂上になります。倒れはしませんけど、グラついたんで補修しました。」
若大将「なるほど。いや~着いたぞ~!まだ富士山、ほんとは登頂してないんですけど。」
若大将「富士山信仰ってのがあったんですね。」
ナレーター「江戸時代に流行した富士山信仰。先人たちもこうしてお参りしたんでしょうね。」
若大将「なんか、なんとなく、不思議な気持ちになりますね。ほんとに。」
(下山)
若大将「どうもお元気で。」
氏子総代長「ありがとうございました。」
(線路沿いに移動中、踏切前で江古田ゆうゆうロードのゲートを発見)
若大将「ちょっと!!見てくれますか!?江古田ゆうゆうロードだって!!」
若大将「こりゃ、なんかさ、この番組の為にあるような道だね。」
若大将「もちろん、こっちの方が先ですよね。」
若大将「ゆうゆう散歩向きの道だ。」
ナレーター「ゆうゆうロードですか。ここは歩かないわけには行きません。」
若大将「へぇ~、これは食べ物屋さんやお花屋さんやいろいろある。」
(ライフショップオシダのおばちゃん)
オシダ「こんにちは、よく見てます。」
若大将「どうもどうも。ありがとうございます。」
スタッフ「今日はゆうゆうと歩きやすいですね。」
若大将「そうです。ゆうゆうロードって言うくらいだからね。」
(寿し処雅の前へ)
若大将「うぁ~すげぇ。自家製玉子焼。」
若大将「こんちは。何、ここで焼いてるのを売ってるの?」
雅「串で刺してあるのだったり、一本だったり。」
ナレーター「こちらの玉子焼、作っているのはこの道41年のベテラン渡辺さん。熟練のプロの味が1串100円とは、なんとも良心的ですね。」
(串玉焼を注文)
⇒過去記事:上にぎり&串玉焼@寿し処雅(江古田)(2012/10/19)
雅「どうでしょう?」
若大将「うまいねぇ。う~ん、ダシがすごいきいてるぜ。これは後引いちゃう。」
若大将「日本人は玉子焼、大好きだかんね。」
若大将「昔、なんとか大鵬、玉子焼きとかあったね。」
カメラマン「巨人・大鵬・玉子焼き」
若大将「そうそう、巨人・大鵬・玉子焼き、ねっ!美味しかったねぇ。」
(昔の写真や別撮りした江古田市場の映像など)
(小竹向原に瞬間移動)
若大将「ここは住宅街ですね。」
若大将「まちのパーラー?行ってみようか。」
(まちのパーラーの説明テロップ)
⇒過去記事:季節のキッシュセット@まちのパーラー(2011/5/19)
⇒過去記事:江古田ユニバース2012@まちの保育園(2012/10/10)
若大将「いや~、美味しそうですねぇ。」
若大将「こん中でどれが一番人気ですか?」
店長「酸味のあるこのパンですとか、あと、このクルミの全粒粉の多く入ったくるみパンですとか。」
若大将「なるほど。あ!すごい味。美味しい!!」
若大将「ほんとに味が濃い~よね。濃いっていうかコクがあるな。」
若大将「何故、保育園でパーラーをって事を考えられたんですか?」
店長「え~と、保育園のコンセプトに、街全体で子供を育てましょう、というのがありまして、その共有スペースという意味でカフェを作りたいと、パーラーの本店にそういうお話をいただきまして、じゃあ、お願いしますと」
若大将「なるほど。いうなれば、街全体の人達の愛情っていうか、そういうので、ね、育てていこうと、」
若大将「非常にいいコンセプトだと思いますねぇ。そこに人が集うもんねぇ。」
ナレーター「美味しいパンが結ぶ地域の環。素敵なカフェに出会いましたね。」
ナレーター「今日のお散歩いかがでしたか?」
若大将「江古田北、ゆうゆうロードって、名前にはビックリしましたけども、あの玉子焼きには参ったね。あれもう一回食いたいと思います。それと街の人達みんなで力を合わせて育てていきたいなという気持ちをこめたパーラーって、気持ちってのがすごくいいなぁと思いましたねぇ。ほんとにとても素敵な散歩、ありがとうございました。」
※明日2012年10月25日「若大将のゆうゆう散歩」も江古田編。今度は南口です。
⇒若大将のゆうゆう散歩「江古田南口」(2012/10/25放送)
⇒ゆうゆう散歩の関連記事一覧
⇒ちい散歩の関連記事一覧
|2012年10月20日
前から気になっていた江古田のアンティークショップ(骨董店)。
antique Odd(アンティーク オッド)
看板
外観
2007年12月12日オープン。文化通り沿い。区立駐輪場の向かい。
店主自身が日本全国や海外に足を運んで収集したコレクションを中心に展示・販売。
店内を撮影させていただきました~
店内
店内
国にも時代にも宗教にもとらわれず、幅広く収集。
陶磁、木、ガラス、金属、布など、アイテムは多岐に渡ります。
中には何に使うかわからない物も・・・
そこから店主や他のお客さんとの会話が生まれたり。
店内
店内
骨董店の一般的なイメージでは、敷居が高く、素人を寄せ付けないお店もありますが、こちらのお店は例外。
店主がウェルカムな姿勢で、誰でもお気軽にゆっくり商品を見ることができます。
店内
店内
縄文土器のかけらからアルマジロの剥製「じろう君」まで、何でもアリ。
人によってはガラクタでも、同じ商品が、人によっては長年探し求めていた商品との運命の出会いに。
店内
店内
店内
先日は、若大将・加山雄三さんも散歩中にご来店。
10/24・10/25「若大将のゆうゆう散歩」は江古田編!
10/24は北口。寿し処雅の串玉焼、富士塚、まちのパーラー(小竹向原)など。
10/25は南口。武蔵大学ミツバチプロジェクト、アクアビット、アンティークOddなど。
(番組表には「不思議な雑貨店」と書かれていますが、骨董店です。)
お楽しみに!
場所はこのへん
|2012年10月20日